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あのみ

ママ・30代・福岡県、男の子16歳 男の子8歳 男の子5歳

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あのみさんの声

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自信を持っておすすめしたい 風が強くても   投稿日:2019/08/30
ぞうくんのおおかぜさんぽ
ぞうくんのおおかぜさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
風が強くてもお散歩に行こうとするぞうくん笑笑
かなりのお散歩好きだなぁと思いながら子供と一緒に読みました。コロコロと転がって来るかば君や、わにくん、かめさん。。転がっている様子を見て、なんでー?と大はしゃぎな息子。このシリーズが好きな息子は、この絵本を読むときは必ずぞうくんのさんぽや、あめふりさんぽも持ってきて一度に何回も読まされます。読むのは大変ですが、無邪気に笑ってくれる顔を見ると、この絵本を何度も読む価値があります!
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なかなかよいと思う フライパンの旅   投稿日:2019/08/30
ふらいぱんじいさん
ふらいぱんじいさん 作: 神沢 利子
絵: 堀内 誠一

出版社: あかね書房
三歳の子に読みました。早いかなぁと思いましたが、たのしそうにきいていました。古くなったら買い換えられてしまうフライパン。卵料理じゃなくてもまだ使われているからいいじゃないかと思いつつも、フライパンじいさんは卵料理が作りたくてたまらなかったんでしょうね。旅に出て色々な出会いがあり…
子どもはフライパンじいさんが海を旅するところが一番気に入っていたようです。
世界は広いことを知ったフライパンじいさんが鳥たちに囲まれて幸せそうで良かったなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ひらがなを読みたがる時期   投稿日:2019/08/30
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
三歳の子供に読みました。ひらがなに興味を持ち、読みたがることが増えたので、この絵本を読みました。すると、さる・〇〇で進んでいくお話で簡単に読めるため子どもはお気に入りに。よほど一人で読めたのが嬉しかったのか、旦那や0歳の弟に読み聞かせをしてあげたり笑笑
まだ他の方がレビューで書かれていたように、える・せる などの意味はわかっていないと思いながら旦那が説明したり…言葉の語彙を増やす意味でもいい本だと思います。あまりにも気に入った様子で、ごみたろう!と五味太郎さんの名前もしっかり覚えました。
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自信を持っておすすめしたい ぼく乗せれんかも   投稿日:2019/08/29
いちにちのりもの
いちにちのりもの 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
三輪車など身近な乗り物に変身!三輪車に重たそうな子供を乗せて耐えている姿はとても面白いです。三歳の子は、その様子を見て僕は乗せれんかも…といいながら、自分だったらと考えながら見ていたようです。
まだ潜水艦になって水の中が苦しいというのは理解出来ていないようでしたが、どのページも笑いながら見ていました。
いちにちシリーズは図書館のお話会で知ったのですが、それから毎日のように呼んでー!というようになりました。乗り物の絵本は沢山ありますが、自分が乗り物になって苦労するという絵本は他にはないと思うのでおススメです。
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なかなかよいと思う カラフル   投稿日:2019/08/29
あいうえおのき
あいうえおのき 絵: 塚本 やすし
文: ことは てんこ

出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
色がはっきりとしており、文字も大きくわかりやすく書かれていると思います。
一文字につき1つの絵なのでゴチャゴチャしておらず1つ1つに注意がいきやすいのではないかなぁと思いました。ですが、レッサーパンダなど子供には中々馴染みのない言葉があったので、もう少し日常でよく耳にする・目にするものが良かったなぁと思いました。
来年幼稚園に上がる子どもがひらがなに興味をもち、だいぶひらがなが読めるようになっているので、この絵本を一緒に読もうと思いました。
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自信を持っておすすめしたい もうピンポンだめー!   投稿日:2019/08/28
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
三歳の子に読みました。数になれる絵本と紹介されているのを知って、図書館で借りてみました。対象年齢はもう少し高いのかなぁと心配でしたが、子供が増えると食べられるクッキーの数が減るという事は理解できたようです。なので、ベルがなる場面になると もうきたらだめねー!と、ドアを隠す仕草をしながら見入っていました。来年幼稚園に入るので、お友達がいたら分けるという概念を知ってもらうためにも、読んで良かったと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お気に入り   投稿日:2019/08/28
いもむしれっしゃ
いもむしれっしゃ 作・絵: にしはら みのり
出版社: PHP研究所
上の子が幼稚園の頃購入して、5年以上我が家にある絵本です。ガタンゴトンなどの電車の音ではなく、がたんもにょんといういもむしれっしゃの音が可愛いです。自然と真ん中の子も読みたがるようになり、読み過ぎてカバーが破れるほどです。絵本の読み聞かせをしていると、上の子が僕の絵本だから大事に使ってね。と、下の子に言っており、それほどまでに思い入れのある絵本なんだなぁと思いました。
カミキリレンジャーが出て来る場面が二人とも大好きです。困っていたら助け合う事や、踏切では電車が来ていたら待つ事、電車として仕事が終わったら掃除をして、綺麗に保つ事などさまざまな生活に関する内容を子供に教えられる本でもあると思います。
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自信を持っておすすめしたい たべられる   投稿日:2019/08/28
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
三歳の子に初めて読んだとき、読み始めて少しすると動き始めたのでまだ早かったかなぁと思い、本棚にしまっていました。しかし、絵本ムービーを見せると食い入るように見始め、魚たちが食べられるところでビックリした表情。よほど嫌だったのかマグロを手で抑えて にげてー と。最後には頭を使ってマグロに勝つ場面では、自分が勝ったかのように誇らしげでした。
絵本ムービーを見せたあと、さりげなく絵本があるよ。と伝えると、みるみる!と興味津々。また途中で抜けだすかな?と思いながらも、嬉しそうに最後まで聞いていました。
お話的には小さな子には長いと思いますが、一度ストーリーが頭の中に入るとハマる絵本なんだなぁとおもいました。
私や、上の子は教科書で習っていたお話なので懐かしく読み返すことができ良かったです。
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自信を持っておすすめしたい これ人間やないねー   投稿日:2019/08/28
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
三歳の子供に読みました。魚が想像する鳥や人間に驚き笑いながらみていました。何となく、魚はカエルになれない。カエルと魚は違う。魚は陸には上がれない、水の中しか泳げない。ということは理解したようです。何度も読んで!とせがまれるので、何度も読みましたが魚が陸に上がろうとすると、お水の中しかダメー と言うように。そして、さかなはさかなさ の言葉は僕が言うから!と張り切って…
絵本ムービーをみてこの絵本のことを知りました。何歳になっても他人を羨む心はあるなぁと魚を見て思いました。でも、自分と他人は違うんだ!自分は自分なんだ!と思ってイキイキとした魚を見て、凄いなぁと思いました。私は羨ましいなぁと思っても、魚のように思い切った行動をしようとは思わず、羨んで終わるんだろうなぁと思ったからです。後悔しないように行動し、結果としては見たいものを見ることは出来ませんでしたが今の環境が一番いいんだと理解し、納得した魚。あんな風にイキイキとした気持ちになりたいなと思えるような作品でした。
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なかなかよいと思う 彩り豊か   投稿日:2019/08/24
はしれ! おべんとう
はしれ! おべんとう 作: 片平 直樹
絵: 市原 淳

出版社: 教育画劇
カラフルな絵本です。
三歳の子供に読むと、落ちたらばっちいねー!と、からのお弁当箱を追いかけるおにぎりやおかず達にビックリしていました。野良猫がおにぎりたちを狙っていた時にカラスが来たと思い、つつかれたらたまらないと逃げる野良猫たち。この絵本から、普段知ることのできない動物たちの関係も知ることができると思います。
一生懸命なおにぎりたちの姿は見ていて楽しいです。
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