まこ坂

パパ・40代・東京都、男の子10歳

まこ坂さんの声

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冒険の日々　　

投稿日：2021/12/18

ヒルダの冒険(1) ヒルダとトロール
	作: ルーク・ピアソン訳: 金原瑞人発行・発売: 春陽堂出版社: 山烋

子供は、常になにかを探していて感性を研ぎ澄ましています。最終に読んだ印象は、いい意味で絵本ぽくない冒険やワクワクに満ち溢れていると感じました。子供も一緒に読み、2人で冒険の世界に入り込んだ様でした。ワクワクに満ちた素敵な絵本です

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驚きのラスト　　

投稿日：2020/07/15

パパぺんぎんとたまご
	作: フランス・クアトロム絵: ザビエル・ブロンカード訳: 木坂涼出版社: マイクロマガジン社

最初のページから読み聞かせをするページごとに引き込まれました。父親になる自覚が少しずつ出てきて、大きな愛を感じ、最後は人種差別や肌の色生きている物全てが家族という世界を感じ子供には勉強になると思います。

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言葉の垣根を越えて　　

投稿日：2020/01/08

もいもいどこどこ？(あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け絵本
	著: 市原淳監修: 開一夫出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

一歳前の甥っ子に読みました。赤ちゃん、子供にしか分からないﾋピュアな世界観が素晴らしいと思います。ページをめくるにつれ、だんだん世界観に入り込んでいるのが分かりました。言葉の垣根を超えた、絵の世界観や言葉が詰められていると思います。甥っ子はとても気に入った様でいつも、僕に本を持ってきます。赤ちゃん、子供にはピッタリな絵本でありプレゼントです

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親の偉大さ　　

投稿日：2019/09/02

このままじゃ学校にいけません
	文: ベン・ブラッシェアーズ絵: エリザベス・バーグランド訳: 福本友美子出版社: 犀の工房

親の偉大さを改めて感じました。やはり、親は子を見ている。そして泣いていたら手を差し伸べてあげる。そんな当たり前の事が悲しい事に出来ていない暗いニュースが続きます。両親が先ずこの絵本を読み子に寄り添う気持ちを考えて欲しいです。親にとっても道標になる優しい絵本であると思います。

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楽しい基本　　

投稿日：2019/09/02

こんにちは、ばいばい
	作: サトシン絵: 北村裕花出版社: 神宮館

挨拶をする喜びや楽しさ、これから大きくなるお子さんがいる方にオススメです。両親と一緒に挨拶の楽しさを勉強し、子供はきっとあいさつの大切さを学べるかと思います。一ページ、一ページめくって行くと、大人も忘れていた、当たり前の挨拶の大切を子供と学べます。お子さんだけではなく、大人もあいさつの発見があります

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