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ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子8歳 女の子6歳

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ピーホーさんの声

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自信を持っておすすめしたい なんてキュートなんでしょう!   投稿日:2019/09/12
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
なんとなく知ってはいたものの読んだことはありませんでした。だるまとてんぐだなんて、子どもの絵本にしてはずいぶん強面のキャラが主人公だなぁ。。なんて、思ったくらいでした。でも、まぁ有名な本だし娘に読んでみようと手に取りました。
すると、予想とは違い、だるまちゃんとてんぐちゃんのあまりのキュートさにすっかり魅せられてしまいました。だるまちゃんの為に一生懸命な家族も、何でも欲しくなっちゃって自分で作っちゃうだるまちゃんも、素直に褒めてあげられるてんぐちゃんも。
とってもキュートで細かな絵にも魅了されました。
娘は、うちわの場面では、自分のうちわコレクションを引っ張り出して、大騒ぎしています。
親子でお気に入りの本になりました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい うんとこしょ、どっこいしょ!   投稿日:2019/09/12
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
「うんとこしょ、どっこいしょ」懐かしい掛け声!!
30年以上前、私が幼稚園の時、おおきなかぶのお遊戯をしました。今でも、セリフは覚えています。
先日、娘の保育園の1日体験で、子どもたちに、「おおきなかぶ」を読んであげました。でも、この本ではなくて、掛け声がちょっと違って、とても違和感がありました。
う?ん、やっぱりこの懐かしい本!掛け声は「うんとこしょ、どっこいしょ」でなくっちゃ!リズミカルに読んでいくとなんだかとっても心地よく、最後にかぶが抜けると、達成感に包まれます。
孫や犬を娘たちの名前に変えて読んであげると、大ウケです。
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自信を持っておすすめしたい ステキなステキなお話です。   投稿日:2019/09/11
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
こんは、あかちゃんを まっていました。
その1文から始まり、こんはあきと出会い、一緒に成長していきます。
そこまで読んだだけで、2人のステキな関係と信頼の強さがうかがえます。
小さな頃に、何をするのも一緒の家族のような友達のような、そんなぬいぐるみがあった人も多いのではないでしょうか。
この本を、娘に読んだのは、対象年齢4歳からという表記よりちょっと早い2歳8ヶ月でした。
まだ早いかなと思いながら読んであげると、娘はすっかり引き込まれている様子で静かに聞いていました。
いつも一緒のぬいぐるみ、電車、お弁当、包帯、犬、おばぁちゃんち、いろんな経験と言葉を理解し始めた娘は、その優しくてかわいい絵もあってか、物語に引き込まれて、あきを指差して自分の名前で呼んでいました。
小さな2人の冒険を、あきを通して自分がしているかのようでした。
とってもステキな旅の結末にも心がほんわかして、親子で大好きな本になりました。
それから、あきの部分を娘の名前に変えて何度も読んであげています。
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自信を持っておすすめしたい 仲間に入りたくなっちゃう。   投稿日:2019/09/11
はなかっぱぼくらはヒーロー!
はなかっぱぼくらはヒーロー! 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
アニメを見ていて、とてもかわいいキャラクター達で娘も気に入っていたので、絵本も読んでみました。
絵本になっても、カラフルでキュートなキャラクターの魅力がいっぱいでした。
仲間がどんどん増えていって、みんなで仲良くヒーローになって、わるものもいないし、鬼ごっこしちゃうなんて、ステキです。
かわいいキャラクターたちと数のお勉強もできちゃうし、娘もとっても気に入っていました。
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自信を持っておすすめしたい ステキ絵が真っ先に目に飛び込んできます。   投稿日:2019/09/11
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
文字の読めないこどもだからこそ、この本の魅力は何倍にもなるのかもしれません。
カラフルな動物たちがページいっぱいに描かれ、リズミカルな質問が繰り返されていきます。
まだ文字の読めない娘も、絵を見ながら自分で質問しては、答えていきます。
そうか、見たままを答えていけばいいんだ。
絵本っていうけど、なるほど、これは本当に絵の本だ!そう感じました。
大人は、文字が先行して目に入ってしまうけど、この本は、そんな私にも、絵が真っ先に目に入ってくるステキな絵本です。
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なかなかよいと思う 3人のヒーローが初めて出会った話   投稿日:2019/09/11
アンパンマンとしょくぱんまん
アンパンマンとしょくぱんまん 原作: やなせ たかし
作画: トムスエンタテインメント

出版社: フレーベル館
しょくぱんまんが初めて登場するお話です。
自分も小さい頃から親しんで、娘はアンパンマンにはまり、アニメも映画もショーもそして、身の回りの物もアンパンマンだらけです。
でも、しょくぱんまんの初めての登場って?意外と知らないお話を、そうだったのかー!と家族で楽しみました。
大好きなアンパンマンの絵本を読むのは気合が入りますね。
ハヒフヘホー!やバイバイキーン!など、キャラクターたちのセリフは、なりきって読んでしまいますからね。
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なかなかよいと思う たいくつを目一杯楽しんでるね!   投稿日:2019/09/11
リサとガスパールのたいくつないちにち
リサとガスパールのたいくつないちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
たいくつな2人が、考えて家の中でいろんな遊びをします。
たいくつなんて言ってるけど、目一杯楽しむ2人の姿は、とってもかわいらしくて、笑っちゃいます。
でも、大人からしたら、困ったいたずらばかり。。

成長した娘たちを見ているようで、微笑ましくもあり、少し不安もあり?!
でもまぁ、どんないたずらをしてくれるのか、楽しみにしておきましょう。
そう思えた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの成長を見守ってくれる本です。   投稿日:2019/09/10
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘に初めて買ってあげた本です。ただ聞くだけの娘が、声を出して笑うようになり、「ばあ」と一緒に声を出すようになり。一緒に成長してきた本です。
妹が生まれ、8ヶ月になると、自分で動き回り、おもちゃで遊ぶようになり、お姉ちゃんのおもちゃにも手を出すようになりました。すると、邪魔をされたお姉ちゃんは、おもしろくないようで、癇癪をおこしたり、妹をぶったり、乗っかったり。。私もパパも困ってしまいました。
お姉ちゃんが嫉妬しないように、妹に本を読むのもお姉ちゃんが保育園に行っている間にしていました。
するとある時、とっても優しい「いない いない ばあ」という声が聞こえてくるのです。部屋をのぞいてみると、お姉ちゃんが本を広げて妹に語りかけているのです。すっかり覚えてしまったお話を、まるで読み聞かせてあげるように。
すっかり優しいお姉ちゃんになっている姿に、ビックリ&安心しました。
まだまだ、意地悪したり、優しいお姉ちゃんになったりですが、いつか2人並んで、声を出してこの本を読んでくれる時がくることを楽しみに、成長を見守りたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい いろいろ考えさせられる。でも、とってもステキな絵本です。   投稿日:2019/09/08
このままじゃ学校にいけません
このままじゃ学校にいけません 文: ベン・ブラッシェアーズ
絵: エリザベス・バーグランド
訳: 福本 友美子

出版社: 犀の工房
学校に行きたくなくて、自分じゃないいろんな動物になってしまうエディ。
私自身は、毎朝、保育園に行きたくないと愚図る娘に手を焼く日々。まだ小さな我が子の行きたくない理由はきっと、もっとお家で遊んでいたい、ママと一緒にいたい。そんな感じでしょう。。
これから成長して、いつかエディのようにいろんな思いを抱えて、学校に行きたくないと思う日が来たりするのでしょうか。。。考えたらとても切なくなりました。
そんな我が子に気づいてあげられる、何かしてあげられるのは、やっぱりママ(自分)だなと、この本を読んで感じました。そんな時、私は何をしてあげられるのか。。今は、考えてもエディのママみたいにかけてあげられる言葉が浮かんでこず、ただギュッと抱きしめてあげることしか想像出来ません。
子どもが自分自身でいられる。少なくとも、ママは常にそんな場所になれるといいなと感じました。
そう思ったら、イヤイヤの我が子もギュッと抱きしめて、毎朝送り出したいなと思いました。
参考になりました。 1人

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