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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子7歳 女の子5歳

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ピーホーさんの声

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なかなかよいと思う たいくつを目一杯楽しんでるね!   投稿日:2019/09/11
リサとガスパールのたいくつないちにち
リサとガスパールのたいくつないちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
たいくつな2人が、考えて家の中でいろんな遊びをします。
たいくつなんて言ってるけど、目一杯楽しむ2人の姿は、とってもかわいらしくて、笑っちゃいます。
でも、大人からしたら、困ったいたずらばかり。。

成長した娘たちを見ているようで、微笑ましくもあり、少し不安もあり?!
でもまぁ、どんないたずらをしてくれるのか、楽しみにしておきましょう。
そう思えた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの成長を見守ってくれる本です。   投稿日:2019/09/10
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘に初めて買ってあげた本です。ただ聞くだけの娘が、声を出して笑うようになり、「ばあ」と一緒に声を出すようになり。一緒に成長してきた本です。
妹が生まれ、8ヶ月になると、自分で動き回り、おもちゃで遊ぶようになり、お姉ちゃんのおもちゃにも手を出すようになりました。すると、邪魔をされたお姉ちゃんは、おもしろくないようで、癇癪をおこしたり、妹をぶったり、乗っかったり。。私もパパも困ってしまいました。
お姉ちゃんが嫉妬しないように、妹に本を読むのもお姉ちゃんが保育園に行っている間にしていました。
するとある時、とっても優しい「いない いない ばあ」という声が聞こえてくるのです。部屋をのぞいてみると、お姉ちゃんが本を広げて妹に語りかけているのです。すっかり覚えてしまったお話を、まるで読み聞かせてあげるように。
すっかり優しいお姉ちゃんになっている姿に、ビックリ&安心しました。
まだまだ、意地悪したり、優しいお姉ちゃんになったりですが、いつか2人並んで、声を出してこの本を読んでくれる時がくることを楽しみに、成長を見守りたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい いろいろ考えさせられる。でも、とってもステキな絵本です。   投稿日:2019/09/08
このままじゃ学校にいけません
このままじゃ学校にいけません 文: ベン・ブラッシェアーズ
絵: エリザベス・バーグランド
訳: 福本 友美子

出版社: 犀の工房
学校に行きたくなくて、自分じゃないいろんな動物になってしまうエディ。
私自身は、毎朝、保育園に行きたくないと愚図る娘に手を焼く日々。まだ小さな我が子の行きたくない理由はきっと、もっとお家で遊んでいたい、ママと一緒にいたい。そんな感じでしょう。。
これから成長して、いつかエディのようにいろんな思いを抱えて、学校に行きたくないと思う日が来たりするのでしょうか。。。考えたらとても切なくなりました。
そんな我が子に気づいてあげられる、何かしてあげられるのは、やっぱりママ(自分)だなと、この本を読んで感じました。そんな時、私は何をしてあげられるのか。。今は、考えてもエディのママみたいにかけてあげられる言葉が浮かんでこず、ただギュッと抱きしめてあげることしか想像出来ません。
子どもが自分自身でいられる。少なくとも、ママは常にそんな場所になれるといいなと感じました。
そう思ったら、イヤイヤの我が子もギュッと抱きしめて、毎朝送り出したいなと思いました。
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