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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子8歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 独特で不思議な世界観。   投稿日:2020/01/06
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
とってもおもしろかったです。
お餅が「食べられたくない!」一心から起こす事件!
「そんなことある?」と思いながらも楽しめる独特で不思議なお話でした。

娘は「だるまさんシリーズ」にお世話になっていたので、「あれ?見たことあるよね??」。
久しぶりに「だるまさん」の話もすることができ、それも楽しかったです。
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なかなかよいと思う 子どもも参加。   投稿日:2020/01/06
ちびっこみならい サンタのタンタ
ちびっこみならい サンタのタンタ 作: まつむら まい
出版社: 小学館
見習いサンタのタンタが「お届け」修行をするお話です。

一見、簡単そうな「お届け」修行ですが、なかなかうまくいきません。うまくいかない経験、そして、ハプニングを経て何とか修行をやり遂げるタンタの姿は見ていて応援したくなります。

また、「お届け」修行は「お届け」先である「赤いくつした」を探すという参加型のミッションになっているので、娘も楽しく読むことができました。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすかったです。   投稿日:2019/12/28
十二支のおはなし
十二支のおはなし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
本文に漢字が出てきますが、年少の娘も難しかったり、途中で飽きたりすることなく読むことができました。

私も「十二支」が「十二支」たる所以は知らなかったため、娘ともどもこの絵本を通して勉強させてもらいました。
「そんな由来があったのね」と納得です。
今回、初めて干支に触れた娘ですが、それなりに理解できたようです。家族の干支を確認したりと楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 展開が気になるストーリー。   投稿日:2019/12/28
ゆきのひのゆうびんやさん
ゆきのひのゆうびんやさん 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
私の大好きな「とんとんとめてくださいな」の3匹のねずみが活躍するお話だったので、読んでみることにしました。

風邪を引いた郵便屋さんに代わって郵便配達をする3匹のねずみたち。雪の中を頑張ります。でも、途中で事件が…

「とんとんとめてくださいな」とは少し違いますが、こちらの絵本も「どうなっちゃうんだろう…」とドキドキする展開でした。娘も眉間に皺を寄せて聞いていました。

このねずみたちが活躍する絵本がまだあるようなので、それも読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 焼き芋とストーリーにほっこり。   投稿日:2019/12/27
やきいもの日
やきいもの日 絵・文: 村上 康成
出版社: 徳間書店
この絵本には、私が心をつかまれました。
子どものころ、仲良しのお友だちと何度もけんかをして仲直りをしたことを思い出し、胸がキュンとしました。
焼き芋を通しての仲直り。とてもうらやましくて素敵です。

まだ年少さんの娘がどこまで内容を理解できたのか、やや心配な部分はありますが、娘なりに感じるものがあったようです。

ホクホクの焼き芋のように心温まる絵本でした。
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なかなかよいと思う サンタさんの普段のお仕事。   投稿日:2019/12/27
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
クリスマス以外の時期、サンタさんたちは何をしているのか?

そんなこと、考えたこともなかった娘と私にとって本絵本は、とても斬新な内容で、非常に興味深く読ませていただきました。

「なるほど、サンタは普段、こんなお仕事をしているんだね」

今まで読んだことのないタイプのクリスマスの絵本でおもしろかったです。
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なかなかよいと思う 絵がかわいくてリズムが楽しい!   投稿日:2019/12/26
ちっちゃなかいぞく いまなんにん?
ちっちゃなかいぞく いまなんにん? 作: マイク・ブラウンロウ
絵: サイモン・リカティー
訳: ふじしま けいこ

出版社: 潮出版社
10までの数字をきちんと数えられる娘と読みました。
なので、「数字に親しむ」という面では、もう少し下の年齢の子に読んだほうが良いのかもしれません。

絵本のなかでは、いろいろなハプニングが起こり、ちびっこ海賊が1人ずついなくなってしまいます…
しかし、最後は素敵なハッピーエンド!ほっとしました。

しばらくしたら、息子と読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 微笑ましいお話です。   投稿日:2019/12/25
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
娘よりも私が気に入りました。

ぶーちゃんとおにいちゃんのやり取りは、まさに我が家の娘と息子のよう!微笑ましい気持ちで読ませてもらいました。

この絵本を通して、きょうだいそれぞれの立場や気持ちに思いを馳せてもらえたらうれしいな、と思っています。
でも、我が家の子どもにはまだ難しそうです。
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なかなかよいと思う 雪遊び!   投稿日:2019/12/25
おばけのゆきだるま
おばけのゆきだるま 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
かわいいおばけたちと一緒にたくさんの雪遊びを疑似体験できる絵本でした!

あまり雪が降らない地域に住んでいるため、ほとんど雪遊びをしたことがない娘にとって、雪合戦、雪だるまづくり、スキーはどれも魅力的だったようです。
この絵本を読んだあとから、娘は雪が降ることを心待ちにしています。
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なかなかよいと思う 春の大掃除!   投稿日:2019/12/24
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
タイトルから、「年末の大掃除」だと思って手にしたのですが、まさかの「春の大掃除」でした!

そんな誤算はありましたが、いつもの楽しい「ぐりとぐら」でした。ぐりとぐらのお掃除は工夫に富んでいます!実際に子どもに真似をされたらちょっと困ってしまいますが、「なるほど!」と思わされました。

最後は恒例のお食事タイム。

娘は気に入ったようです。
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