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てのひらを たいように

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う わからない・・・   投稿日:2025/05/02
ハリネズミのくるりん
ハリネズミのくるりん 作・絵: とりごえ まり
出版社: 文溪堂
私は子どもの頃から、周りの人に挨拶するのが普通だと思いながら成長してきたので、くるりんのような子どもたちの気持ちがいまいちわかりません。
でも、我が子がまさにくるりんと同じタイプで、保育園にいって、お友達から挨拶されても知らん顔。
くるりんタイプなのかもしれませんが、どうやったら挨拶できるようになるのか、頭を悩ませています。
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自信を持っておすすめしたい これ!   投稿日:2025/05/02
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
私の記憶の中のノンタンは、とてもいけずなイメージがあったのですが、子どもの頃に、この絵本を読んだことを思い出しました。
ブランコを独り占めするノンタンがとてもいけずで、「ノンタンって、嫌な奴」と思った記憶があります。
あとのページを読めば、その気持ちは和らぐはずなんですが、子どもながらに正義感でもあったのか、そんな思い出が蘇ってきました笑。
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なかなかよいと思う 苦手だけど   投稿日:2025/05/01
ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑
ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑 著・絵: かげ
監修: 加藤 英明

出版社: Gakken
こちらのシリーズは他にもいろいろ読んでいますが、私は両生類も爬虫類も大嫌いで、とくにヘビが大の苦手です。
でも、こちらの本はかわいい挿絵で説明されているので、読む分には楽しく読ませてもらいました。
全然知らない生き物ばかりで、その生態についても漫画でおもしろく説明されているので、おもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 想像力   投稿日:2025/05/01
りんごかもしれない
りんごかもしれない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
たった一個のリンゴから、ここまでいろんなことを想像できるなんて、ヨシタケシンスケさんの想像力には圧倒されます。
私がリンゴを見ても、やっぱりリンゴにしか見えなくて、想像力のなさにがっかりしてしまいます。
息子はまだまだ想像力豊かな時期ですが、想像力を伸ばしてやるには、絵本の力が欠かせないなぁと感じました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい   投稿日:2025/04/30
うさぎのしるし
うさぎのしるし 作・絵: ひだ きょうこ
出版社: あかね書房
ひだきょうこさんのクセのある挿絵が気に入っています。
こちらの絵本もとてもかわいくて、お話も素敵でした。
とくに、ひよちゃんがうさぎのマネをしていくところが、子どもらしい発想で工夫していく姿が、微笑ましくて、大好きです。
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ふつうだと思う 息子みたい   投稿日:2025/04/30
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
5歳になった息子も、毎日「ママー、痛い!」と言っています。
散らかりっぱなしのブロック、開けっ放しの本棚の扉、椅子からジャンプして着地失敗・・・。
こぐまちゃんも遊びの中で、いろんな痛い思いをしながら、「痛い、痛い」と泣いている姿が、息子と重なりました。
大きなケガにつながらなくて、良かったね。
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なかなかよいと思う 心に沁みる   投稿日:2025/04/30
いまのわたしにできること
いまのわたしにできること 作: リサ・パップ
訳: 菊田 まりこ

出版社: WAVE出版
保護犬が出てくるお話でした。
マディがシェルターの存在を知り、シェルターにいる犬たちのために何ができるか、一生懸命考えて行動する姿はとても素敵だと思います。
マディは小学生くらいかな?これだけ行動できる子どもは、そうそういません。
私も次に犬を飼うときは、保護犬をと思っているので、とても心に沁みるステキな絵本でした。
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なかなかよいと思う 隣の芝生は   投稿日:2025/04/30
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
隣の芝生は青く見えるといった言葉を表したようなお話だと思いました。
自分が住んでいる場所がとてもちっぽけで、外の世界に憧れる魚。
でも、魚だから水の中から外には出られない。
これだけ未知の世界に憧れる子どもが、今の世の中どれだけいるでしょうか。
最近は、無気力、無関心な子どもが増えています。
少しは未知の世界に憧れを抱いてほしいものだと感じました。
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ふつうだと思う なるほど   投稿日:2025/04/28
こどものとも ぼく ばったです
こどものとも ぼく ばったです 作: そや たけし
出版社: 福音館書店
バッタが主役の絵本とは、なかなか珍しいなと思いました。
バッタくらいの大きさで、ぴょーんと跳ねるならカエルでもいいのではと思いましたが、なるほど。
最後に、ぶーんと羽で飛び立とうと思うと、カエルでは無理ですね。
オノマトペが楽しい絵本でした。
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ふつうだと思う かわいい   投稿日:2025/04/28
スプーンさん
スプーンさん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
こちらの絵本の挿絵は、子どもが描いたような雰囲気が特徴的で、上手なわけではないけど、愛着を感じる挿絵です。
最後に、スプーンさんがヨーグルトをすくって、誰の口に入ろうかなとしている場面がかわいらしく、読み聞かせしてもらっている子どもたちの手もあがりそうな雰囲気があって、ステキだなと思いました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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