ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • 学べる
  • ギフト

ヒラP21さんの公開ページ

ヒラP21さんのプロフィール

その他の方・60代・千葉県

自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

9370件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 素敵な再会とすれ違い  投稿日:2022/01/24
あかいてぶくろ
あかいてぶくろ 文: 林 木林
絵: 岡田 千晶

出版社: 小峰書店
勝手に大人読みしてしまいました。
いつも一緒だった赤い手袋に、昔の恋物語を重ね合わせてしまいました。
離れ離れになった右の手袋はどうしているのだろう。
新たに編んでもらった右の手袋と、新しい生活を過ごしてはいても、それなりの幸せを感じていても、どこかに行ってしまった右の手袋を忘れることはできないのです。
一方、一人ぼっちになった右の手袋は、いろんな動物たちと暮して、新しい生活をしていました。
そんな二人の再会は、声をかけることもないすれ違い。
それでもお互いに今は幸せでしたなんて、大人にならないと言えない言葉のように思いました。
子どもたちの受けとり方はどうでしょうか。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 地獄に行ったアイス屋さん?  投稿日:2022/01/13
じごくにアイス
じごくにアイス 作: ナカオマサトシ
絵: 澤野 秋文

出版社: ひさかたチャイルド
アイス屋さんの臨死体験でしょうか、気絶した間の夢でしょうか、アイス屋さんのアイス愛が楽しめる地獄絵図でした。
どこへ行っても人気のありそうな美味しいアイスクリームが、地獄でもアイス屋さんを助けてくれました。
こんなエンターテインメントも良いですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小さくても負けるな負けるな  投稿日:2022/01/13
ちいさなひつじフリスカ
ちいさなひつじフリスカ 作・絵: ロブ・ルイス
訳: 金原 瑞人

出版社: ほるぷ出版
体が小さいことって、相当な劣等感なのでしょう。
でも、フリスカは他のひつじにない強さを持っていました。
きっと小さいからこその負けん気魂なのですね。
人と違うことを、人とは違うスケールで測ることの大切さを教えられたような気がします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議な太陽観  投稿日:2022/01/12
おひさまがおちないように
おひさまがおちないように 絵: チュ・チョンリャン
原作: クオ・ツェンユアン
訳: 青山 大樹 廣部 尚子

出版社: ライチブックス
朝になると空に昇って夕方には空から落ちてゆく、太陽のその当たり前を、この絵本のように感じたら、なんとも不思議な連続であるような気がしてきます。
太陽をおひさまとして、親しみを込めて親しく思ったら、太陽が隠れてしまったり、沈んでいくさまが、止めたくてならなくなるのでしょう。
ユーモアたっぷりに、不思議な感覚で太陽を描いた絵本です。
仲のいい動物たちもとても愛らしく感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 若者たちはこの詩から何を感じるのだろう  投稿日:2022/01/11
にじゅうおくこうねんのこどく 二十億光年の孤独
にじゅうおくこうねんのこどく 二十億光年の孤独 作: 谷川 俊太郎 藤代 勇人
絵: 塚本 やすし

出版社: 小学館
谷川俊太郎が10代で書いたというこの詩を、息子の高校の合唱祭で知りました。
エキセントリックに熱唱する若者たちが、この歌のどこに高揚するのだろうかと考えたりしました。
タイトルそのものに、宇宙観、人生観が垣間みえる谷川俊太郎の世界です。
教科書でも取り上げられるこの詩から、若者たちは何を学び感じるのでしょう。
この絵本は多分、授業空間とは全く異なる塚本やすしさんの思考空間です。
どうしてラーメン何だろう。
どうしてラーメン宇宙でもがく自分は胎児のようであるのだろう。
でも、それが果てしなくスケールの大きな世界での、自分の存在感覚なのでしょう。
ひょっとして谷川俊太郎さんは、ラーメンを食べている時にこの詩が思い浮かんだのだろうか、などと思いながら味わいました。
読む人によって、様々にイジられること、谷川さんは喜ぶでしょうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 雪原の中の動物たち  投稿日:2022/01/11
ゆきのよあけ
ゆきのよあけ 文: いまむら あしこ
絵: あべ 弘士

出版社: 童心社
雪に包まれた世界の中で、動物たちの厳しい命の攻防が描かれています。母からはぐれたのうさぎの子は、自然の中に潜み母との再会を祈ります。
その静寂から一転、命がけの疾走に変わるところは、何か交響曲を聴いているような感じもしました。
意味深げなラストも良いですね。
母親との再会が待っているのでしょうか。
思いもかけず、動物たちの命のドラマを描く絵本を手にしました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもたちの絵から何を読みとるのか  投稿日:2022/01/10
おえかきウォッチング 子どもの絵を10倍たのしむ方法
おえかきウォッチング 子どもの絵を10倍たのしむ方法 出版社: 理論社
発達障害の子、知的障害の子が、描いている絵には不思議さがあります。その独特さが子どもたちの描く絵と共通しているところがあると思ったら、この本を読んで、いくらかわかったように思いました。
彼らが何を表現しようとしているかと思ったら、その中にメッセージが含まれているように思います。
色使い、線の選び方、もう少しこの本で関心を深めたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ねこのマルコムのヒミツ  投稿日:2022/01/09
ひみつだから!
ひみつだから! 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 福本友美子

出版社: 岩崎書店
ジョン・バーニンガムの描く不思議な空間です。
ねこのマルコムが、特別ので出かけるのは、ねこたちの秘密のパーティ会場でした。
ねこやいぬが、擬人化された姿でえがかれていて、絵の世界がバーニンガムならではの、秘密めいた世界なので、お話よりも絵を楽しみました。
秘密の絵本ですが、みんなに教えたくなる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ヴァイオレットの存在感  投稿日:2022/01/09
すてきなテーブル
すてきなテーブル 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: 島津 やよい

出版社: 新評論
ヴァイオレットという名前も、紫色で描かれる世界も、紫色のテーブルも、不安感と悲しみでいっぱいです。
その象徴性から、強いメッセージを感じました。
かつては家族みんなの憩いの場所で、共有空間だった場所が、それぞれが自分の世界にこもるようになって見向きもされなくなっていきました。
そして小さく小さくなって。ついに消えてしまいます。
テーブルは、ヴァイオレットという女の子自身です。
この孤独感、存在感をそのままにしていたら、家族の一人がいなくなってしまうような恐怖感さえ感じられました。
コロナ時代を象徴する絵本になっています。

この絵本では、もう一度家族みんなでテーブルを作ろうとするところから、色彩を帯びていきます。
家族みんながもう一度出会う場所として、テーブルが完成します。
ヴァイオレットも、もう紫色ではありません。
家族の大切さを改めて痛感させてくれました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 言ってみたい、言われてみたい  投稿日:2022/01/08
いちばん しあわせな おくりもの
いちばん しあわせな おくりもの 作・絵: 宮野 聡子
出版社: 教育画劇
これ以上ないと思えるほどに、幸せな展開です。
言ってみたい、言われてみたい、その一言、君といれば何もいらない。
プロポーズのようですね。
このままこの絵本をプレゼントにできそうですね。
絵も幸せいっぱいですね。
いつまでもお幸せに。
参考になりました。 0人

9370件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット