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ヒラP21

その他の方・70代以上・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛い!!   投稿日:2026/01/13
いぬのサイモン ほねがほしいもん
いぬのサイモン ほねがほしいもん 作: コーリー・R・テイバー
訳: よしい かずみ

出版社: 化学同人
犬のサイモンが池をのぞき込みました。
池の中にも犬がいます。
サイモンは骨をくわえていました。
ここまで来ると何が起こるか想像できます。
ちょっとイソップ物語を思い出しました。
サイモンは池に骨を落としてがっかりするのではないかと思いました。
ところがこの絵本はとても幸せな展開です。
サイモンは友だちができたと喜ぶのです。
損得勘定では得られない心の満足をサイモンは得ることができたのです。
素敵な展開に、私も幸せを感じることができました。
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なかなかよいと思う 春ってなに?   投稿日:2026/01/13
うさぎのホッパー はるをさがしに
うさぎのホッパー はるをさがしに 出版社: フレーベル館
春を待ちわびる絵本です。
ホッパーは「はる」が何かの生き物だと思いこんで、それを探しに行きました。
未知のものに関心を持つことって大事ですね。
出会った動物たちも「はる」を知らなかったようです。
何だかとても懐かしい気持ちになりました。
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なかなかよいと思う ねこと私は家のなか   投稿日:2026/01/13
ねこは わたしの まねばかり
ねこは わたしの まねばかり 作: クォン・ユンドク
訳: キム・ファン

出版社: あかね書房
一瞬ねこと女の子の微笑ましい絵本かと思ったのですが、猫の存在感の大きさと、ひたすら家にこもって外を見ている女の子に違和感が湧いてきました。
女の子には猫しか友だちがいなかったのです。
それだからこそ、私が猫のまねをしながら外に出ていく話の切り替えには緊張感がありました。
女の子は猫に学んで、猫のようにふるまうことで引きこもりを乗り越えたのですね。
違う自分を演じてみることも大切かも知れません。
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自信を持っておすすめしたい 愛する人のためにできること   投稿日:2026/01/12
賢者のおくりもの
賢者のおくりもの 作: オー・ヘンリー
絵: リスベート・ツヴェルガー
訳: 矢川 澄子

出版社: 冨山房
子どもの頃に授業で学んだことがあるので、とても懐かしく記憶に残っているお話です。
でもツヴェルガーの絵とともに、大人として読み直して見ると、愛情を試されるようなお話として深みを感じました。
クリスマスイブに、おたがいに相手へのプレゼントを考えるのですが、それぞれにお金にゆとりがあるわけではありません。
二人は互いに自分の大事にしているものを犠牲にして、相手のためのものを買って手渡します。
子どもの頃は、二人の行動に共感出来ませんでした。
何故なら、せっかく手に入れた物が意味をなさなかったからです。
でも今は、相手のための自己犠牲の重さを、愛の深さに対する問いかけのように感じます。
大事にしてきた髪を切ること、大切にしていた宝のような時計を手放すこと、その行為そのものが愛の深さを測るスケールなのです。
結果として報われることのない失敗のようであれ、自分の行った行為に悔いはないでしょう。
たぶん自分に対する最大評価に置き換わるに違いありません。
何故なら心の痛みとして忘れることなく刻まれるでしょうから。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な本好きさんのお話   投稿日:2026/01/12
うっかり書房
うっかり書房 作: そのだ えり
出版社: 理論社
家が傾くほど本を買い集めたワオくんが、本屋を始めました。
好きな本は捨てられないけれど、誰かに読んでもらえるなら、それは本好きの喜びかも知れません。
ワオくんを通して、本屋さんの魅力を再認識しました。
自分で絵本を作ってしまうなんて、これも本好きの醍醐味かも知れません。
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なかなかよいと思う こころを描いたら   投稿日:2026/01/12
こころの絵本 The Picture Book of Cocoro
こころの絵本 The Picture Book of Cocoro 著: なかえ よしを 上野 紀子
出版社: ポプラ社
こころを絵にしようとした絵本です。
誰もが持っている大切なものがこころであることはわかります。
でもどんなカタチに描かれるのだろうと思った時に、このような表現は素晴らしいと思いました。
ねずみくんシリーズの黄金コンビにとって、この絵本はシリーズの源泉になるものかも知れません。
改めてこころの大切さを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 大男にビックリ   投稿日:2026/01/11
いたずらラッコとおなべのほし
いたずらラッコとおなべのほし 作: 神沢 利子
絵: 長 新太

出版社: あかね書房
ラッコの家族ののんびり生活を描いています。
長新太さんのあいまい表現と、色のインパクトでまったりしていたら、突然大きなおなべの登場で、ラッコの世界がおなべに入れられてしまいました。
ビックリするところに、今度は大男の登場です。
最後に夢だったことがわかるのですが、とても印象的でした。
おなべは北斗七星だったのですね。
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なかなかよいと思う 不思議な森   投稿日:2026/01/11
きたきつねのゆめ
きたきつねのゆめ 作・絵: 手島 圭三郎
出版社: リブリオ出版
手島圭三郎さんの骨太の版画絵にはいつも圧倒されます。
存在感たっぷりに描かれた動物たちは崇高です。
現実味を背負って、躍動的です。
だから幻想的な世界を描くことの難しさを思うのですが、
この絵本はモノクロームで描かれた不思議な森が、重要な役を演じています。
多少違和感はあるものの、森の中で描き込まれた動物には吸い込まれるような気がしました。
版画表現の極みを感じました。
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なかなかよいと思う やさしいメスのくま   投稿日:2026/01/11
まほうのたいこ
まほうのたいこ 作: 内田 莉莎子
絵: シェイマ・ソイダン

出版社: 福音館書店
村のみんなからはぐれてしまった女の子の不思議な体験話です。
ツンドラ地帯の住民の生活を知らないので、きっとくまは神様的な存在なのでしょうか。
神隠しにあったような女の子は、不思議な太鼓を持って帰ってきました。
太鼓の魔法も魅力です。
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自信を持っておすすめしたい 小泉八雲の世界   投稿日:2026/01/10
偕成社文庫 怪談
偕成社文庫 怪談 作: 小泉 八雲
訳: 平井 呈一

出版社: 偕成社
小泉八雲といえば「怪談」と思ってはいたのですが、知っているのは「雪女」と「耳なし芳一」くらいだったので、とても新鮮に読みました。
「雪女」は八雲の創作と言われているようですが、他の作品は彼が聴き取って文章化したものです。
だから地域性、歴史性に幅があり、どこかで聞いたような話もありました。
しかしそれよりも外人であった八雲が、日本人特有の情念とか倫理観を筆にできたのかというところに興味が湧きました。
話は逆輸入ではなくて、国産感覚です。
「やぶられた約束」などは、心底ゾクゾクするような威圧感でした。
話のきめ細かさにも驚きました。
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