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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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にょろきょろ

ママ・40代・東京都、男の子18歳

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自己紹介
3歳の息子「ゆうた」のママです。ゆうたは優しい子供になって欲しいという願いを込めて命名しました。今はワガママ放題ですが(子供だから当たり前か)大きくなったら人を思いやれる人になって欲しいです。
共働きで、主人が夕方から勤務なので、家事育児は半分ずつやってます。その分、子供と遊んだり絵本を読んであげる時間もたくさん取れてるかな…
好きなもの
いちご、りんご、パイナップル、さくらんぼ、キウィ、バナナ、みかん、梨。果物が美味しそうに描かれている絵本も好き!
ひとこと
目指せ1日1冊!363日363冊!(すみません、既に2日休んでしまいました)

にょろきょろさんの声

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なかなかよいと思う 口癖やめた!   投稿日:2009/04/24
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
反抗期がきた息子、お風呂に入るのも「いやだ」、歩くのも「いやだ」、おまるに座るのも「いやだ」、寝るのも「いやだ」「いやだ」「いやだ」。その時、目についたこの絵本を買ったのですが、ストーリーはもちろん、「いやだ」と言ってる子供の顔にもビックリしたみたい。「ユウタもこんな顔してる?」って聞くから「してるよ」って言ったら、「いやだいやだ」とあまり言わなくなりました。
言葉もだけど絵の持つ説得力も大きいんですね、すごく驚きました!
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なかなかよいと思う 息子に教わりました   投稿日:2009/04/23
ばしん!ばん!どかん!
ばしん!ばん!どかん! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
3歳の息子の大のお気に入りです。
最初、私が普通に声に出して「ぶるるーん」などと読んでいたら「ママ、違うよ、ぶるるううううーん、だよ」って。「どしん、どしん」も「違うよ。どっしいん、どっしいいいん、だよ」。思った以上に子供独自の世界があって、すごく五感を働かせているんですね。私たちが普通に生きている世界も、彼らにとっては全てがすごく新鮮なんだろうなあ…
そう気付かされると、普段のいつもの風景がステキに見えてきました。ありがとう、その心を忘れないでね。
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自信を持っておすすめしたい あったか〜い   投稿日:2009/04/23
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
すっごくかわいいですね!シンプルだし息子の大のお気に入りです!最初は見てるだけだったんですが、そのうち「くっついた!」って一緒に言うようになって、最近は自分の顔もくっつけて「ゆうたも、くっついた!」って言ってます。
ある日「くっついたら、どうだった?」って尋ねたら「あったかい」って…見るだけじゃなく、読んでさらには触れて、お値段以上でした。
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なかなかよいと思う 歯切れイイ!   投稿日:2009/04/01
ねぎぼうずのあさたろう その7 さんぞく まつぼっくりのもんえもんのなみだ
ねぎぼうずのあさたろう その7 さんぞく まつぼっくりのもんえもんのなみだ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
主人が気に入って買ってきました。どこが気に入ったのかと思ったら…とにかく読んでいてリズムがいいから買ったそうです。さっそく息子を呼んできて、語尾を伸ばしたり、歌舞伎役者になりきって読み聞かせていました。「ベンベン」なんて三味線の合いの手を口で入れながら。息子も初めて聞く主人の口調が新鮮だったらしく、笑いながら聞き込んでいました。後日、私にもせがみましたが、やっぱり女の声だとダメみたいで…そこは残念。
今ではパパとのいいコミュニケーションになっています。ぜひ他も揃えたいです!
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自信を持っておすすめしたい すてきなさんにんかぞく   投稿日:2009/02/12
ミニ版 すてきな三にんぐみ
ミニ版 すてきな三にんぐみ 作・絵: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
どこでも持ち歩けるように小型版買いました。冒頭の部分と結末と声音を変えて息子に読んだら、最初は怯えながら、最後は神妙な顔をして聞き入ってました。読後、息子が「すてきなさんにんぐみ、すてきなさんにんぐみ」と連呼していて…何かと思ったらパパと私と自分を指差していました。3人家族のことを言ってたんですね。息子に求めるだけじゃなく、私達も優しい気持ちを持てるようになりたいです。タイトル通りすてきな話でした!
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自信を持っておすすめしたい ありがとう   投稿日:2009/01/28
なかなおり
なかなおり 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: アーノルド・ローベル
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
主人が買ってきてくれました。
私も主人も低血圧。朝はふたりともイライラすることが多くて…時々息子に当たったりすることもありました。そのメカニズムを教えてくれたのが、この絵本でした。イライラって伝染するんだなあ、そうやってケンカとかが起こるんだなあ、って現象をまざまざと見せられた気がして…まるで物理の実験みたいですね。
でも、同じようにいい気分も人から人へと伝えていけるものなんですね。そんな当たり前のことを気付かせてくれて、ありがとう!そしてこの素敵な絵本を見付けてくれたパパ、ありがとう!
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