新刊
かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

0歳から100歳までみんなで楽しめる!

  • 笑える
  • 盛り上がる
  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

15

その他の方・20代・京都府

  • Line

15さんの声

50件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ☆ほんわか☆   投稿日:2009/03/03
おやすみゴリラくん
おやすみゴリラくん 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
絵本ナビのメルマガで紹介されているのを見て
是非一度読んでみたいなと書店をいくつかまわって見つけました。
さすが,メルマガに載ることだけあって,ほんわかして良い絵本です。
大人でもゆったり,いい眠りにつけそうな・・・(^^)
購入する予定です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ☆かわいいっ☆   投稿日:2009/02/19
10ぱんだ
10ぱんだ 文: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
初めて書店でみかけたときは,思わず「?」で手にとっていました。
ページをめくる度,パンダが一匹ずつ増えていきます。
そのパンダたちの仕草や表情がとっても可愛らしいです。
パンダの写真集として見ても楽しめます。
飽きない絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ☆楽しい☆   投稿日:2009/02/19
あかくんまちをはしる
あかくんまちをはしる 作・絵: あんどう としひこ
出版社: 福音館書店
あかくんとあおくんがおでかけして,先を走るあおくんを追いかけて街なかを走るという簡単なストーリーですが,絵が細かくて面白いです。
道中でたくさんの種類の車との出会いがあり,あかくんの目から見た世界も楽しいですし,絵を眺めるだけでも楽しめると思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夏だ〜!!   投稿日:2009/02/19
なつのおとずれ
なつのおとずれ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
夏が大好きで,夏がくる頃になるとワクワクするのですが,この絵本には,夏の楽しさ・エネルギーがあふれています。
「夏が来るときって,確かにこんな感じだよね!」って思わせてくれます。
絵本の内容は,とってもパワフルで,『なつのおとずれ』という語感以上です。
最後のページで,夏の風物詩たちが,街なかにとけ込んでるシーンがとっても好きです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う パパは何でもできる!   投稿日:2009/02/19
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
小さい頃は,”お父さんは世界中で一番強い”存在ですよね。
そんな気持ちを思い出しました。
「おつきさまとって」というモニカのむちゃくちゃに思えるお願いなのに,お父さんにはそれができちゃうんだからスゴイ!!
そういえば,”お父さんはヒーローだったよね”と昔を懐かしく思い出しました。
しかけ絵本としてもながーいながいはしごとっても面白いです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ☆HAPPY   投稿日:2009/02/19
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
題名が『よかったねネッドくん』なので,ドキドキハラハラしながらも,安心して読めました。
日本語訳の『よかったね』もいろんな場面に合っていると思うし,もともとの『Fortunately』もなるほど納得です。
短い英文なので,原文でも絵本を楽しめて,一粒で二度おいしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ☆かわいい☆   投稿日:2009/02/19
おひっこし
おひっこし 作: 及川 賢治
絵: 竹内繭子

出版社: Gakken
サインペンで描かれたようなリスさんの絵。
無表情なんですけど,かわいいです。
特に,信号待ちをしたり,道路の端を歩いたり,きちんと交通ルールを守ってるあたりがなんともかわいいです。
最後のほおぶくろいっぱいにどんぐりをほおばってるリスさんたちを見ると幸せな気持ちになります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵がリアル!!   投稿日:2009/02/19
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
動物も,排泄シーンも,ウンチの形もぜーんぶリアルです。
「ヨーグルトみたい」と言う,もぐらくんのウンチの形容の仕方がまたすごい・・・。
ちょっぴりグロテスクで気色悪いんだけど,そこがまた可笑しいというちょっと変わった絵本です。
怖いものみたさみたいな・・・。
是非,自分の手元に持っておきたい絵本の一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 『いいからいいから』の源。   投稿日:2009/02/19
てんごくのおとうちゃん
てんごくのおとうちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
『いいからいいから』シリーズが好きで,手に取った絵本です。
亡くなったお父さんに宛てた手紙という形になっています。

お父さんの死後,ぼくくんに一言声をかけたおじさんがいました。
”あのおじさんはおとうちゃんだよね。おとうちゃん一度会いに来てくれたよね,ぼくにはわかったよ。”のシーンでウルウル・・・。
大事な人が亡くなり,後悔が募りますが,おとうちゃんがそっと会いに来てくれたことで,ぼくくんは明るく前向きに生きていく気持ちになれます。
作者ご本人の実体験に基づいていらっしゃるということで,こういう思いが昇華して,『いいからいいから』のような素晴らしい絵本が生まれるのだなぁと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う また会える日までサヨナラ   投稿日:2009/02/19
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
絵本ナビで絶賛されていたので,ずっと気になっていた絵本でした。
本屋さんのおすすめコーナーに並んでいたのを見つけてすぐに手に取り一読。
静かで優しい絵本だと思いました。
死んだらどうなるかなんて誰にもわかりません。
でも,こんなふうだったらいいなぁと思わせてくれる絵本です。
テーマは重いのですが,おじいさんや僕くんの表情にユーモアがあって,かろやかにお話が進んでいきます。
おばけになったおじいちゃんとのお別れは寂しいけど,天国に行ったおじいちゃんは,ばぁばと楽しく暮らしてると思うとあったかい気持ちになれますね。
参考になりました。 0人

50件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット