きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳　女の子18歳

ちょてぃさんの声

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老若男女楽しめる！　　

投稿日：2016/06/24

みつけてかぞえてどこどこどうぶつ
	著: ルース・ラッセル訳: 小林美幸出版社: 河出書房新社

老若男女楽しめる本だと思います。病院の待ち時間などに持参したら、子供がこの本に夢中になって、静かに待つことができて、待ち時間が苦にならなくなりそう！
色使いもとてもきれいで、眺めているだけでも、わくわくしてきます。

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優しい気持ちになれる本　　

投稿日：2016/06/23

ぼくのベンチにしろいとり
	作・絵: 葉祥明出版社: 至光社

ほんわかと優しいタッチの絵と心温まるストーリーで、手に取った人はみな、優しい気持ちに包まれること請け合いの一冊です。小鳥と犬のやり取りが実にほのぼのしていてほっこりとした気持ちでいっぱいになります。絵にも文章にも優しさがにじみ出ています。

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知りたがりの時期にぴったり　　

投稿日：2016/06/01

これなあに？
	作: ＊すまいるママ＊出版社: フレーベル館

物の名前を何でも質問してきって、どんどん吸収する時期のお子さんに読んであげるととても喜ぶこと間違いなしの絵本です。「これなあに？」に答えるのが嬉しくって、何度も何度も読んでとせがまれそう。優しいタッチのフェルトの絵も、とても親しみ易くて魅力的！

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不可能を可能に　　

投稿日：2016/06/01

半日村
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

受験を前にした中学生に、困難に立ち向かう志を応援するような本を読み聞かせしたいと思い、選んだ一冊です。
到底無理と思えるようなことも、目標を掲げ、そこに向かって諦めずに努力し続ければ、やがて夢が現実に変わる時が来るということを伝えるのにうってつけのストーリー。

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大人におすすめ！　　

投稿日：2016/06/01

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

この絵本は、大人になってから読んだ方が本当の意味でこの本の良さを味わうことができるように思います。愛を知った大人には、とてもふか～く染み渡る内容です。

恋愛・家族愛・自己愛・・・すべての愛のカタチが詰まった一冊です。

子供がお気に入りの絵本を何度も読んでとせがむように、大人が何度も読みたくなる絵本だと思います。

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友達って素敵だね　　

投稿日：2016/04/28

カボちゃんのプリン
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

バラエティーに富んだ野菜のキャラクター達が、見るからに個性的で賑やかで読む前からわくわくしてしまいました。そして、見事にその期待を裏切らないストーリー。
ちょっと笑えて、ちょっと泣けて、そして最後はほっこり心温まる友情物語が愛くるしく元気いっぱいなイラストと共にぐいぐいその世界に引き込まれてしまいました。
こういうことって誰でも経験あるよね・・・ととても共感。

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ファーストブックにおすすめ　　

投稿日：2016/04/28

ぷっぷっぷ～
	作: いしづちひろ絵: くわざわゆうこ出版社: くもん出版

カラフルな原色のわかりやすい絵と、テンポの良い文章、擬音に、初めての絵本の読み聞かせにとてもぴったりだと思いました。赤ちゃんが興味を引く要素が惜しげもなくたっぷりと詰め込まれた一冊です。何度も何度も「読んで！」ってせがまれそうな予感。とくに最後のページは、必ず真似してみたくなること請け合いです。
そんな親子のふれあいタイムにぴったりな絵本です。

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やさしさ溢れる世界　　

投稿日：2016/02/10

ベルナルさんのぼうし
	作: いまいあやの出版社: ＢＬ出版

大人でもとても満足できるシックで優しいトーンの世界がぐいぐい引き込まれました。何度も、じっくり見入ってしまいます。帽子がどんどん高くなって．．．着眼点、ストーリー展開も他にはない魅力が溢れていました。

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思わず、ほろり。　　

投稿日：2016/02/10

かあちゃんえほんよんで
	文: かさいまり絵: 北村裕花出版社: 絵本塾出版

お父さんの分も一生懸命働くお母さんの姿、そのお母さんを思って甘えたい気持ちを口にすることをぐっとこらえる息子・・・何気ない日常のひとこまを子どもの純粋な視線から描いたリアル感に、思わず、ほろりとさせられました。仕事で普段忙しくてなかなか息子をかまってやれないはがゆい母心も、誕生日にはしっかり息子の希望を叶えてやりたいという母心も痛い程伝わってきました。男の子の母親を慕う健気さやいじらしさと、子を思う母親の優しさとがぎゅっとつまった感動の一冊です。

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3人

かわいい！　　

投稿日：2016/02/09 14:31:00