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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

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NARIGEさんの声

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自信を持っておすすめしたい 小学生にオススメ  投稿日:2011/12/30
ジロがなく
ジロがなく 作・絵: 山下 ケンジ
出版社: 講談社
ジロがなぜ叫んだのか、
勇気と友情を考えさせてくれる絵本。
5才の娘も理解できたようですが、
小学校の中学年くらいになって読むと
さらによいだろうと思います。
オススメです。
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自信を持っておすすめしたい 最後のポーが気持ちいい  投稿日:2011/12/28
アニーのちいさな汽車
アニーのちいさな汽車 作・絵: colobockle(たちもとみちこ)
出版社: Gakken
アニーのお父さんは汽車の車掌さん。
お誕生日にアニーに手作りの汽車をプレゼントしてくれます。
大きくなったら車掌さんになりたいアニーは大喜び。
早速汽車を引いて散歩に出ます。
さの先々で出会う友達が、素敵なプレゼントを汽車にのせてくれます。
このプレゼントがかなり素敵で、さすがcolobockleさんです。
汽車の音は「シュッシュポッポ シュッシュポッポ ポー」。
最後の「ポー」は声に出すと実に楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい バス以外もたくさん登場!  投稿日:2011/12/28
ろせんばす
ろせんばす 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
ろせんバスが駅前のバス停に着くまでのお話。
消防署を通過したり、踏切を待ったり、
バス以外の乗り物もたくさん登場するのが嬉しい。
乗り物を中心に色が塗られ、背景は線画なので、
ページをめくるたび乗り物がわかりやすく目にとびこんでくるのもいいです。
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自信を持っておすすめしたい オススメ  投稿日:2011/12/27
5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる
5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ほるぷ出版
ある晩公園で、ねずみの兄弟はかえるの合唱会を覗きます。
それ以来、兄弟は自分たちも音楽会を開きたいと考え
楽器作り、演奏の練習と頑張ります。
アイディアを出して努力するねずみ兄弟の姿勢がすばらしいし、
音楽を通してねずみとかえるが交流を深める様子も素敵です。
「ねずみのお面」をつけたかえるはどこだ?とか、
ページの隅々まで楽しめる仕掛けもたっぷり。
繰り返し楽しみたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 太陽と雨の力  投稿日:2011/12/24
あたし、ピーカンちゃん
あたし、ピーカンちゃん 作・絵: 大森 裕子
出版社: 教育画劇
100発100中、雨降り知らずのてるてるぼうずのぴーかんちゃん。
元気100%の女の子です。
そんなぴーかんちゃんがはじめて雨を体験します。
同じてるてるぼうずだけど、雨を呼ぶ男、あめふりおと出会ったから。
魅力的なキャラクターが楽しいし、
野菜には太陽も雨も必要だってことが楽しく理解できるのもいいですね。
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なかなかよいと思う ミニパトが大活躍  投稿日:2011/12/20
パトカーぱとくん
パトカーぱとくん 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
けいさつしょにはいろいろとかっこいいパトカーや白バイがいます。
ミニパトのぱとくんはそんな彼らに少し劣等感を持っています。
しかし子供が迷子になったとき、
ぱとくんが大活躍をします。
「しょうぼうじどうしゃじぷた」のパトカー版という印象を受けました。
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なかなかよいと思う 河童のともだち  投稿日:2011/12/20
へのかっぱ
へのかっぱ 作・絵: 山下 ケンジ
出版社: 講談社
トキオはビーだまあそびがきっかけで
河童のフウタと友達になります。
しかしフウタがいじめられているところを
トキオは勇気が出ずに助けられないことがありました。
子供の頃にありがちな
ともだちを裏切ってしまうような行為と後悔。
身近な人間関係を考えさせてくれる絵本です。
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あまりおすすめしない 工場の様子  投稿日:2011/12/18
たんじょうじどうしゃ
たんじょうじどうしゃ 作: 小風 さち
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
自動車工場で自動車ができあがる様子が描かれた絵本。
よくある1歳児が好きな自動車絵本とは一味違います。
自動車の格好良さとかポップさはなく、
どちらかというとモノづくりに興味のある(でてくる)
もう少し上の年齢向け。
もっとメカとしてかっこよく描かれていればよいですが、
絵も中途半端かな。
写真とかで表現されたら、感じ方は変わったかも。
4歳の娘も一緒に読みましたが、2回目をリクエストはされませんでした。
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なかなかよいと思う 1〜20まで数えられるようになる絵本  投稿日:2011/12/18
ねむれないひつじのよる かずのほん
ねむれないひつじのよる かずのほん 作・絵: きたむら さとし
出版社: 小峰書店
ねつけない羊のウーリィは散歩に出かけます。
各ページに何かしら数を数えたくなるものが描かれています。
その数を数えてみると、ページを追うごとに1個ずつ増えていくことに気がつきます。
ページをめくるたびなんとなく予想がつく展開も
子供にとっては楽しいみたい。
4歳の子供に読みましたが、もっと小さい子にもいいかも。
1〜20までを数えられるようになる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 多くの関連グッズに納得  投稿日:2011/12/14
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
自分らしくあってよい、と感じることのできる絵本。
関連グッズがたくさん発売される人気キャラクターであることに納得します。
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