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NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

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NARIGEさんの声

655件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 小学生になったら   投稿日:2011/12/04
コーネリアス
コーネリアス 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
学校、会社、あるいは何かのチームでもなんでも当てはめられることだけど、
新しいやり方とか発見する改革者っているし、
そういう刺激って組織に必要だったりする。
シンプルなお話だけど、
小学生くらいになってからじっくり読むといいのかも。
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自信を持っておすすめしたい みんなの力   投稿日:2011/12/04
あいうえおの き
あいうえおの き 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
一人ひとりの声は小さくても、みんなが話し合えば、
素敵な言葉を分かち合えたり、
大きなメッセージを伝えることができる!
ひらがなを読めるようになったばかりの子にも楽しめるし、
小学生くらいになればまた違った読み方もできる
素敵なお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 仲間をおもう気持ち   投稿日:2011/12/04
アレクサンダとぜんまいねずみ
アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
主人公のアレクサンダは本物のねずみ。
友達になったのは、ぜんまいねずみのウイリー。
アレクサンダは自分もぜんまいねずみになって
人間の子供たちにかわいがられたい・・なんて思っています。
そしてその願いをかなえるため、
魔法の小石を探します。
しかしアレクサンダは、願いをかなえてくれる魔法の小石を
自分のためにではなく、仲間のために使います。
友達をテーマにした絵本は多くありますが
仲間を思いやる気持ちって素敵ですよね。
数ある絵本の中でもこのお話はとても大好きです。
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なかなかよいと思う よいコンビ   投稿日:2011/12/04
ここにいたい!あっちへいきたい!
ここにいたい!あっちへいきたい! 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
犬についた二匹のノミのお話。
一方はほかの動物に飛び移り、旅をしたい。
もう一方は、居心地のいい犬から離れたくない・・。
考え方の違う仲良しは、最後別々の道を行きます。
どちらが正しいとか、そういうことではなく、
それぞれの主張が楽しい。
最後のページに集約されるけど、
こんな二匹だからよいコンビといえるのかも。
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なかなかよいと思う 自分探し   投稿日:2011/12/04
ペツェッティーノ
ペツェッティーノ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
自分っていったい何??
無力でちっぽけ。きっと何かの部品かも。
そして、自分探しの旅の結果、
「自分は自分!自分らしく!」と落ち着きます。
その結論に至る表現方法がなんともユニークです。
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自信を持っておすすめしたい きっかけ   投稿日:2011/11/27
マシューのゆめ
マシューのゆめ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
ちょっとした「気づき」がきっかけで、
見え方や感じ方がまったく違ってくるという経験、
普段の生活や仕事でも結構あるものです。
この絵本の主人公は、美術館で絵画と出会い、
人生が変わるほどの影響を受けます。
これくらいの情熱をもって何かに取り組めるのは素敵!
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自信を持っておすすめしたい やはり名作   投稿日:2011/11/27
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
小学校の教科書で勉強したことのあるお話。
スイミーの大冒険にドキドキし、
海底で出会う生き物の絵に、素敵な色の絵だなぁ〜と感じたことを
今でも覚えています。
二十年以上経って読んでも透明感のある海の世界はとても魅力的。
チームプレーを考え、実行する楽しさを学べる名作です。
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なかなかよいと思う 大人は違うところが気になった   投稿日:2011/11/27
だいすき!はたらくくるま
だいすき!はたらくくるま 作: ファリマン・スタージェス
絵: シャーリー・ハルパン
訳: 竹下 文子

出版社: PHP研究所
消防自動車やブルドーザー・・。
はたらく車がたくさん登場!
乗り物好きの子供にはそれだけでも楽しめますが、
日本の作家さんの絵本ではないので、
よく目にするはたらく車と色が違うこともたまにあり、
それがちょっと新鮮。
大人としては、車と関係ないところだけど、
それぞれの車の運転手の髪型が妙に気になる・・!
はげている人とか、そんなリアルな感じ、なかなかいいです。
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なかなかよいと思う コウモリとうしょかんへいく   投稿日:2011/11/26
コウモリとしょかんへいく
コウモリとしょかんへいく 作・絵: ブライアン・リーズ
訳: 西郷容子

出版社: 徳間書店
図書館の窓が開いている!
夜、コウモリたちは図書館に入り込み、
本の世界を楽しみます。
登場人物になりきったかのようなコウモリたちの様子がなんともかわいらしい。
お話ももちろんですが、
巻末の作者紹介の写真も楽しみました!
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なかなかよいと思う お父ちゃん、いいキャラです   投稿日:2011/11/26
たぬきいっかのはらぺこ横丁
たぬきいっかのはらぺこ横丁 作・絵: 国松エリカ
出版社: Gakken
4つのショートストーリーからなる絵本。
どのお話でも、必ずこどもに対して堪忍袋の緒が切れるお父ちゃん。
実は一番こどもっぽいのが、このお父ちゃんです。
なかなかいい味出しています。
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