新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろいです  投稿日:2019/10/13
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
アーディゾーニが大好きです。これは、アーディゾーニのなかでも、いちばん有名なシリーズかもしれませんね。小さな男の子”チム”が海で冒険するお話です。子どもにとって、一人前の人間として扱ってもらうことの喜びがあがかれています。すごい!
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ふつうだと思う 少ない色数が印象的  投稿日:2019/10/13
うみべのおとのほん
うみべのおとのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 江國 香織

出版社: ほるぷ出版
原色の、ミドリ、アカ、アオ、シロ、クロ、キイロで描かれているのが、印象的です。
海のさまざまな音を、シンプルでリズミカルな構図で、楽しく描かれています。物語があるわけではないですが、なんだか楽しくなる一冊です。
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ふつうだと思う ゆるいお話  投稿日:2019/10/13
エドワールとアルマン うみへいく
エドワールとアルマン うみへいく 作・絵: アンネ・エルボー
訳: 木本 栄

出版社: ひくまの出版
お洒落っぽさを優先的に書かれた絵本だな…というイメージ。お話の内容が弱いし、絵も弱いかな…と少し物足りなさを感じました。正直な感想ですみません。絵本の大きさや文字の大きさからそう感じるのかな…。つかまえた魚が泣いているからって離すっていうのも、なんだか…な。
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なかなかよいと思う 面白いです  投稿日:2019/10/13
さるのゼフィール なつやすみのぼうけん
さるのゼフィール なつやすみのぼうけん 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ぞうのババールのシリーズです。さるのゼフィールが夏休みに、里帰りをするお話です。このシリーズは、どれも子どもが(大人も)、ワクワク、ドキドキして、心を満たしてくれるなあと感じます。ストーリーた地に足がついていて、それぞれが信頼できるといういい関係が土台になっているからでしょう。
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ふつうだと思う ゾウが友だちなんて憧れます  投稿日:2019/10/11
ゾウのともだち フンパーディンク
ゾウのともだち フンパーディンク 作: ショーン・テイラー
絵: クレア・アレクザンダー
翻訳: 青山 南

出版社: マイクロマガジン社
ゾウのような大きな動物が保育園にくるなんて、どんなに面白く楽しいことでしょう!!”チガイを考えるきっかけに…”と紹介文でありましたが、頭で考えなくても、心で楽しいと感じたらそれでいいのかな…とも思います。
我が子を見ていても、いろんな雑念がない幼い子どもは、生き物(虫や動物)と自分との垣根が低かったように思いますが、ゾウのような大きなそして優しい目をした動物は、本当に憧れですよね!
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ふつうだと思う 綺麗な絵です  投稿日:2019/10/04
貝の子プチキュー
貝の子プチキュー 作: 茨木のり子
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
とても綺麗な絵です。
言葉も、さすがに詩人の言葉だな…と思える、自然に心に届いてくるような感じです。
最後は、主人公が食べられてしまうという、ショッキングな物語ですが、不思議に穏やかな気持ちの読後感です。
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ふつうだと思う 教科書にのっていましたね  投稿日:2019/10/04
海のいのち
海のいのち 作: 立松 和平
絵: 伊勢英子

出版社: ポプラ社
立松和平さんというと、ずっと昔、夜の報道番組に出ていらしたのを、よく覚えています。独特のイントネーションで、穏やかに話されるのが、印象的でした。
このお話は教科書にのっていましたが、あの立松さんの著作と知っておどろきました。
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ふつうだと思う 詩の本です  投稿日:2019/10/04
海と灯台の本
海と灯台の本 作: マヤコフスキー 文
絵: ポクロフスキー
訳: 松谷 さやか

出版社: 新教出版社
レトロモダン?な絵です。何十年か昔の、ポスターを思い起こさせられます。夜の海のなかで、灯台が、暗闇の海で困難に立ち往生する船を助けます。安らぎの入江へと誘ってくれます。最後に、子ども達を、困難に苦しむ人の灯台であれと呼びかけられます。とても美しい絵本です。
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ふつうだと思う 古風な生活  投稿日:2019/10/04
おおきななみ
おおきななみ 作・絵: バーバラ・クーニー
訳: 掛川 恭子

出版社: ほるぷ出版
バーバラ・クーニーさんの絵本は、色合い、線、構図が、クーニーさんらしいもので、それが合わさって、”クーニー絵本”とで一つのジャンルとでも言えそうな、独特の世界観があるように思います。この絵本も、背表紙を開いてみると、美しい緑色と透明感がクーニーさんの魅力でいっぱいです。
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ふつうだと思う よく見てみると…いるいる  投稿日:2019/10/04
エイハブ船長と白いクジラ
エイハブ船長と白いクジラ 作・絵: マヌエル・マルソル
出版社: ワールドライブラリー
背表紙にの文言がおもしろい。。『でも…本当にそんなに遠くへ行かなくてはならないのでしょうか?』それを読んだら、もう一度中身をみたくなります。
とても大きな絵本です。そして、アーティスティックです。大人向きかな…
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