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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う 奇想天外なストーリー  投稿日:2018/01/30
復刊絵本セレクション 5 コルプスせんせいと かばくん
復刊絵本セレクション 5 コルプスせんせいと かばくん 作: 筒井 敬介
絵: 長 新太

出版社: フレーベル館
長新太さんの絵の、少し長いお話です。
ストーリーの奇想天外な展開に、長さんのイラストの、軽やかさとユニークさが、とてもマッチしています。
不思議ですね、そのなかに、何か温かいものが流れているような気がして、読んだあと、ちょっと元気になります。
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ふつうだと思う たこやきが主人公です  投稿日:2018/01/30
たこぼがやってきた
たこぼがやってきた 作: きのひなた
絵: とぐさ

出版社: 星の環会
全ページためしよみで、読ませていただきました。
日本語と英語が、併記されています。
シンプルなイラストが、ブルーナっぽいなっと思ったら、宇宙からやってきた、たこやきのお話でした。驚きです。
たこやきって英語圏の方にも、ポピュラーなのかしら???
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ふつうだと思う 本物みたいな絵  投稿日:2018/01/30
かみひこうき
かみひこうき 作: 小林 実
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
原画展で原画を見て、林明子さんの画力のすごさを、改めて感じました。写真で撮ったみたいな、紙の質感が、すごいです。
また紙の折り方も、とても分かりやすく描かれていて、子どもたちも、きっとこの絵本を読んだら、作って飛ばしたくなるだろうなと思いました。
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ふつうだと思う 寂しい世の中です  投稿日:2018/01/30
おにのいす
おにのいす 作: すぎやまたえこ
絵: しおやひろあき

出版社: 絵本塾出版
全ページためしよみで、読ませていただきました。
嫌な世の中ですね。
防犯のためとはいえ、こういったことを、教えなくてはならないなんて、辛い世の中です。直接的、具体的なことも大切かもしれませんが、まずは、怪しさを察知する力や、信頼できる人かどうかを見定める目や、教えてあげたいです。
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ふつうだと思う 野菜の一生  投稿日:2018/01/29
たべられるしょくぶつ
たべられるしょくぶつ 作: 森谷憲
絵: 寺島龍一

出版社: 福音館書店
普段、野菜はスーパーなどで、食べられる部分のみを見ることが多い。
それが、その野菜象となっていると思う。
でも、それら野菜には、それぞれ種があり根があり花があることが、とても分かりやすく図解されている。おすすめ。
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ふつうだと思う 大変なことに  投稿日:2018/01/29
ノンタンがんばるもん
ノンタンがんばるもん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
全ページためしよみで、読ませていただきました。
ノンタンの耳が大変なことになってしまいました。
この状況は、母親も焦る状況ですよね。痛々しいです。
病院を怖がる子に向けて書かれたのかもしれないけど…ちょっと、怖いです。
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ふつうだと思う あ〜あ、ゾウさん…  投稿日:2018/01/29
かえるのはなび
かえるのはなび 作・絵: 長 新太
出版社: 佼成出版社
笑えます。子どもは好きだろうなと思いました。
鼻から花火を発射して、大やけどを負ったゾウさん。かわいそうだけど、笑ってしまいます。きっと、すぐに火傷は治るでしょう。このゆるーい世界観、やっぱり好きです。長新太さんのクレヨン画です。
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ふつうだと思う いのししの、のんのんさん  投稿日:2018/01/28
おしゃれなのんのんさん
おしゃれなのんのんさん 作: 風木 一人
絵: にしむら あつこ

出版社: 岩崎書店
いのししの、のんのんさんが、おしゃれしようと、町に出かけました。
そしてシャツや、ズボン、帽子、くつを買って、二本あしで歩いていくと、風が吹いて、帽子が川のなかへ…
いのししが、町で歩いていても、みんな驚かない、ゆるーい世界感がいいですね!
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ふつうだと思う 女優の室井滋さん  投稿日:2018/01/28
ウリオ
ウリオ 文: 室井 滋
絵: 長谷川 義史

出版社: 世界文化社
女優の室井滋さんの絵本です。
女優としての室井さん、昔から、大好きでした。
絵本を書かれていることを、初めて知りました。
人間は自己都合で、他の生き物を、都合のいいように扱ってしまいます。
そのことを改めて考えました。
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なかなかよいと思う 思い出の一冊  投稿日:2018/01/27
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
もう随分昔のことですが、今は成人した子どもたちに、よく読んだ、思い出の絵本です。くまの名前が、生地の名前の一種の”コールテン”ということで、印象深かったのを覚えています。
とても温かいお話で、冬には一度は読みたい絵本です。
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