好評につき２刷！ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

やまわらうさんの声

全3268件中 1981 ～ 1990件目

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大人向き…？　

投稿日：2018/01/18

ともだち＜復刊傑作幼児絵本シリーズ 2＞
	文: 松谷みよ子絵: 渡辺三郎出版社: 復刊ドットコム

ちょっと暗いトーンの渡辺三郎さんの絵と、シンプルですが深みのある、松谷みよ子さんの文章との、コラボのシリーズです。
インコと猫の友情物語ですが、幼い子には、どうでしょう…大人向きでしょうか。
登場する、青い目のこねこは、かの有名な別の本にでてくる、青い目のこねことそっくりです。
【事務局注：このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】

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うーん…　

投稿日：2018/01/18

あま～いしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

全ページためしよみで、読ませていただきました。
しろくまが、大好きなデザートのなかに入っていくお話。
そういうことを想像したら楽しいのはわかるんだけど…
わざわざ絵本にする意味あるのかな…って、思ってしましました。正直な感想ですみません。おもちゃ的な楽しみの絵本ですね！

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友達になる　

投稿日：2018/01/18

やあ、ともだち！
	作・絵: クリス・ラシュカ訳: 泉山真奈美出版社: 偕成社

二人の男の子の、短い言葉のやりとりだけの絵本です。
英語と、その訳、両方が書かれています。
二人の背景が描かれていないけど、二人の性格の違いや、ともだちになるときの、ドキドキした心の動きが、よく伝わってきます。

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パステル調です　

投稿日：2018/01/18

おうちへかえろ
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

三浦太郎さんのパステル調の色彩が、特徴的な絵本です。
０歳くらいの赤ちゃんには、見えにくいかもしれません。

動物のともだちたちが、「おうちにかえろう」と、家に帰るのですが、そのおうちには、それぞれ楽しい特徴があります。おうちっていいなと思える絵本です。

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さすがトロル一家！　

投稿日：2018/01/18

5ひきのトロル
	作: ハーフダン・ラスムッセン絵: イブ・スパング・オルセン訳: 山内清子出版社: ほるぷ出版

さすが、トロル一家です。人間の家族のありかたとは、違いますね！！すごいです。突き抜けています。
その突き抜けたところが、人間をバリバリ食べても、残酷とは感じさせず、とても面白いです。トロルたちの両親の大らかさは見習いたいほどです。

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楽しいお話　

投稿日：2018/01/18

おはなしのろうそく(6)
	編: 東京子ども図書館挿絵: 大社玲子出版社: 東京子ども図書館

東京子ども図書館編集の『おはなしのろうそくシリーズ』です。

児童担当の図書館員や、おはなしのボランティアにとっては、定番のシリーズですが、一般にはあまり知られていないかもしれませんね。

でも、家庭にも、とてもおすすめです。

耳で聞いて楽しいお話を、耳で聞くのにふさわしい文章で書かれたものばかり、セレクトされているからです。
セレクトされたお話は、昔話を中心に、子どもたちに是非届けたい、質の高いものばかりです。
また巻末に、何歳くらいに読めば適しているかなどあり、参考になります。

とても安価で、小さな冊子ですので、寝室やリビング、キッチンにも手軽においておくことができます。ご家庭に揃えて、ちょっとした時間に、子どもたちに読んであげるのに、おすすめしたいです。

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読んで聞かせたいお話　

投稿日：2018/01/18

おはなしのろうそく(1)
	編: 東京子ども図書館挿絵: 大社玲子出版社: 東京子ども図書館

東京子ども図書館編集の『おはなしのろうそくシリーズ』です。

お話を覚えて語る（ストーリーテリング）をする人、児童担当の図書館員にとっては、おなじみですが、一般にはあまり知られていないかもしれませんね。

でも、家庭にも、とてもおすすめです。

耳で聞いて楽しい質の高いお話を、耳で聞くのにふさわしく書かれたものばかり、セレクトされているからです。
また巻末に、何歳くらいに適しているかなど、書かれてあり、それも参考になります。

とても安価で、小さな冊子ですので、寝室やリビング、キッチンにも手軽においておくことができます。ご家庭に揃えて、ちょっとした時間に、子どもたちに読んであげるのに、おすすめしたいです。

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素敵な絵本　

投稿日：2018/01/18

ことば
	作: アン・ランドポール・ランド絵: アン・ランドポール・ランド訳: 長田弘出版社: ほるぷ出版

長田弘さんの訳の魅力もあるのでしょう。
詩のように、ゆったりと読めます。
卒業まえの6年生の子どもたちに、これからも言葉を大切に生きていってね…という思いをこめて、この絵本を読んでみたいなとも、思いました。

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耳で聞く読書に　

投稿日：2018/01/18

おはなしのろうそく(2)
	編: 東京子ども図書館挿絵: 大社玲子出版社: 東京子ども図書館

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一日一話読んであげることをおすすめします！　

投稿日：2018/01/18

おはなしのろうそく(7)
	編: 東京子ども図書館挿絵: 大社玲子出版社: 東京子ども図書館

東京子ども図書館編集の『おはなしのろうそくシリーズ』です。

児童担当の図書館員や、おはなしのボランティアにとっては、定番のシリーズですが、一般にはあまり知られていないかもしれませんね。

でも、家庭にも、とてもおすすめです。
読んであげれば、子どもたちは耳で聞く読書を楽しむことができます。

セレクトされたお話は、昔話を中心に、今の子どもたちに是非届けたい、質の高いものばかりです。
また巻末に、何歳くらいに読めば適しているかなどあり、参考になります。

とても安価で、小さな冊子ですので、寝室やリビング、キッチンにも手軽においておくことができます。ご家庭に揃えて、ちょっとした時間に、子どもたちに読んであげるのに、おすすめしたいです。

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