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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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やまわらうさんの声

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ふつうだと思う サプライズ・パーティ  投稿日:2017/11/29
ブルンミのたんじょうび
ブルンミのたんじょうび 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
今朝は、仲良しのアンニパンニが、なにかいつもと違うことをしています。くまのブルンミは、何してるって聞いても、すべて「ひ・み・つ」「ひ・み・つ」と言われて、何も教えてくれません。
でも…

サプライズは楽しいものですね。
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自信を持っておすすめしたい サトクリフの児童文学  投稿日:2017/11/28
小犬のピピン
小犬のピピン 出版社: 岩波書店
イギリスの歴史物語の名手、ローズマリ・サトクリフによる、幼い子どものための物語です。
そういったもので、翻訳されているのは、私はこの1冊しか知りません。
お婆さんが、かわいがっていた子犬が死にます。
短かく、とてもシンプルなお話ですが、とても、印象に残るお話です。
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なかなかよいと思う いいお話です  投稿日:2017/11/28
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
ストーリーテリング(素語り)でよく語られるお話です。
子どもたちは、本当に、こすずめになって、よく聞きます。
深い喜びを与えてくれるお話だと思います。
絵本では、鳥たちのイメージもしやすいので、絵本で届けるのもいいですね。
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あまりおすすめしない 安易な感じ  投稿日:2017/11/28
おひめさまようちえんのにんぎょひめ
おひめさまようちえんのにんぎょひめ 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
全ページためしよみで読ませていただきました。

結末が、いきなり、水に顏をつけれるようになりましたって…
安易な感じがしました。
貴重な子ども時代なのだから、せっかく読むなら、もっと地に足のついた、心からの満足がある絵本を選んで、読んであげたいと私は思いました。
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ふつうだと思う 建物が人のものとなるということ  投稿日:2017/11/28
たのしいたてもの
たのしいたてもの 作・絵: 青山 邦彦
出版社: 教育画劇
全ページためしよみで読ませていただきました。
途中で建築が止まっているマンション。
自分で部屋を作る人は住んでよいことになりました。

さあ、たくさんの人が来て、それぞれ自分の好みの部屋を作ります。
さて、どうなるか…
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なかなかよいと思う 韓国の行事  投稿日:2017/11/28
ソリちゃんのチュソク
ソリちゃんのチュソク 作・絵: イ オクベ
訳: みせ けい

出版社: らんか社
韓国の、日本でいうお盆のような行事の絵本です。
絵がとても美しく、伝統の行事を大切にする家族の様子が、とてもよく伝わってきました。
こういう絵本で、外国の文化を知ることができるのは、とてもいいことだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 励まし  投稿日:2017/11/28
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
シンプルな絵に、シンプルな言葉。
でも、力強く、子どもたちを励ましてくれます。

まず、最初のページ。
「ラチは、せかいじゅうで、いちばんよわむしでした。」
で、子どもたちの心を、グッと引きつけます。
どの子どもだって、自分の弱虫なところを、知っているからでしょう。
だから、ラチの成長する姿に、本当に満足するようです。
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ふつうだと思う 美味しそう  投稿日:2017/11/28
あいうえおべんとう
あいうえおべんとう 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
仕事中に、ちょっとサボって、全ページためしよみで読ませていただきました。
お昼休みの前には危険な絵本です(笑)

お弁当が美味しそうで、たまりません。
お弁当のおかずで、あいうえおが覚えられるなんて、楽しいですね。
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ふつうだと思う ボートにのって  投稿日:2017/11/28
ボートにのって
ボートにのって 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
『でんしゃにのって』の、うららちゃんが主人公です。
今度は、お父さんとボートに乗って、湖にこぎだします。
ところが、お父さんは、気持ちよくおやすみ。

その間に、うららちゃんに、楽しいことが起こります。
ほんわかする、お話です。
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ふつうだと思う 気持ちの変化  投稿日:2017/11/28
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
作者のベロニカは、子どもの気持ちの変化を描くのが、上手いな…と思います。
そして、最後はいつもハッピーエンドで、子どもたちが、納得して、満足できるような話の運び方です。

誰でも、心のなかに持っている部分を、描いているのかたなのかな…と、思います。
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