話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち

しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち

  • 絵本
作・絵: 田島かおり
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2018年05月01日
ISBN: 9784591158630

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
A4変型判 243mm x 211mm  32ページ

出版社からの紹介

はずかしがりやのしろうさちゃんは、すぐにおねえちゃんのうしろにかくれます。
すると、「そんなに くっつかないでよ!」とおねえちゃんに言われてしまい・・・。
かくれるところを探して、見つけたのは、ソフトクリームの看板の影。
よく見ると、町にはいろんな影がいっぱい。
夢中になって影から影へ、影ふみしながら、おねえちゃんと帰ります。

きょうだいのやりとりに心あたたまるやさしい絵本です。

ベストレビュー

おねえちゃん

しろうさちゃんがおねえちゃんに頼っているがとても愛おしく思いました。娘たちも3歳8ヶ月の時に1歳6ヶ月の妹の手を引いて姉は妹をかばうように道路側を歩いておばあちゃんのところに歩いていた姿をいまでも忘れることができません。傍に大人がいなくて姉妹二人だけになった時には、おねえちゃんってやっぱり自分がしっかりしてしろうさちゃんを守ろうと必死なんだと思いました。姉妹の絆っていいものだなあって思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

968円
1,430円
1,320円
1,925円
990円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,650円
1,650円
1,650円
1,980円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら