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【文研出版】イチ押しの作品をご紹介
ナンセンス絵本の決定版!
文・絵:長 新太 出版社:文研出版
ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。
出版社エディターズブログ
ささめやゆきさん×伏見操さん トークイベントを開催します
2024.03.01
絵本紹介
おはなし絵本(2024年1月 新刊&おすすめ絵本)
2024.01.19
時間ってなんだろう? 『きみが 生きる いまの おはなし』【NEXTプラチナブック】
2023.12.28
しりとりと回文が同時に楽しめる『さかさしりとり』個性的なイラストにも注目<ブランニュープラチナブック>
2023.12.14
多くの赤ちゃんに愛されてきた名作がてのひらサイズに『もこ もこもこ(文研ミニブック)』が登場!<ブランニュープラチナブック>
『二人と一匹の本格捜査ミステリー1消えたボウリングボールの行方』読書感想文コンクール結果発表
2023.11.20
優しい気持ちになれる 家族・ともだちの絵本(2023年11月 新刊&おすすめ絵本)
笑える! おもしろい! ユーモア絵本5選
2023.10.05
家族の絵本(2023年8月 新刊&おすすめ絵本)
2023.08.22
レビューコンテスト
【結果発表】今年の夏は何を読む? 2023年夏におすすめの絵本児童書16選 レビューコンテスト!
2023.08.01
5.0
表紙の絵に惹かれて手にとれば、「サディがいるよ」で好きになったジュリー・モースタッドさんの絵本でした。この絵本は、「時間」について、いろいろな視点から書かれています。なるほど、と納得したり、はっとしたり、思ったこともなかったな……とか、色々考えながら興味深く読みました。絵もおしゃれな雰囲気で素敵でした。...続きを読む
4.0
自分のきりんのことは大好き。だけど、今の住まいじゃ今の大きさの自分のきりんとは思うようにコミュニケーションをとれない。それに、上の階の子と仲良くしているのも事情を察してやめて、と言えない。主人公の気持ちが直接言葉として語られなくてもなんとなく伝わってくるようなお話でした。...続きを読む
3年生読み聞かせ それぞれのシーンでツッコミを入れてくれる子や、心配そうに見ている子。 みんなが集中して本の世界に入っているのがわかりました。 おとなの描き方がなんとも冷たいので、読む時少しだけ胸が痛みます。きれいなことだけじゃない、昔の絵本ならではの良さがあります。 絵本を縦にして穴の深さが伝わる工夫も楽しいし、絵本を動かす時間...続きを読む
今江祥智さんと阿部弘士さんのコンビの話は最高に面白く 笑いました クマは冬眠しますが 最近日本ではくまに襲われるニュースがあり ゆっくりと冬眠させてあげたいな〜と思いました くまのウルは 穴から片足だして 冬眠して 足がしもやけになるなんて 笑えました! かわいい くまですね そんな冬の雪山にやってきた おじいさんと ...続きを読む
ひとりぽっちのうさぎが、友達をつくる話。 2012年刊行。 素敵な絵と、ちょっと繊細でロマンチックと言える話の筋が、乙女チックな印象の絵本。 とはいえ、どうしてこのうさぎには、それまでにお友達と言える存在がいなかったのか? 友達になろう、と言っても、相手にされなかった理由は? うさぎの過去が気になる。 そんな意地悪い読...続きを読む
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