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【文研出版】イチ押しの作品をご紹介
ナンセンス絵本の決定版!
文・絵:長 新太 出版社:文研出版
ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。
絵本紹介
動物好きな子におすすめ絵本(2024年4月 新刊&おすすめ絵本)
2024.04.16
読み聞かせが盛り上がる おはなし絵本(2024年4月 新刊&おすすめ絵本)
出版社エディターズブログ
ささめやゆきさん×伏見操さん トークイベントを開催します
2024.03.01
おはなし絵本(2024年1月 新刊&おすすめ絵本)
2024.01.19
時間ってなんだろう? 『きみが 生きる いまの おはなし』【NEXTプラチナブック】
2023.12.28
しりとりと回文が同時に楽しめる『さかさしりとり』個性的なイラストにも注目<ブランニュープラチナブック>
2023.12.14
多くの赤ちゃんに愛されてきた名作がてのひらサイズに『もこ もこもこ(文研ミニブック)』が登場!<ブランニュープラチナブック>
『二人と一匹の本格捜査ミステリー1消えたボウリングボールの行方』読書感想文コンクール結果発表
2023.11.20
優しい気持ちになれる 家族・ともだちの絵本(2023年11月 新刊&おすすめ絵本)
笑える! おもしろい! ユーモア絵本5選
2023.10.05
5.0
とても安らぎと希望のある絵本だと思います。 いつも心にあるのは喜怒哀楽であったり、かげりであったり、生々しい情景で捉えている自分が、気づくことのなかった仄かな光を心はともしているというのです。 それは命でしょうか。 救いでしょうか。 元永定正さんの絵が、余計な感情を排除したシンプルさで、とても崇高に思えます。 その絵の中で、谷川...続きを読む
ツルがワルツを踊りだすところから、ツルのお相手、他の組合せ、滑るように舞踏会が始まります。 音楽的な回文絵本です。 増えた踊り手が次第に姿を笥して、最後はまたツルひとりで踊り終えるところが見事でした。 いろんな回文を集めるのではなく、メロディアスにまとめたところに技アリでした。...続きを読む
表紙の絵に惹かれて手にとれば、「サディがいるよ」で好きになったジュリー・モースタッドさんの絵本でした。この絵本は、「時間」について、いろいろな視点から書かれています。なるほど、と納得したり、はっとしたり、思ったこともなかったな……とか、色々考えながら興味深く読みました。絵もおしゃれな雰囲気で素敵でした。...続きを読む
4.0
自分のきりんのことは大好き。だけど、今の住まいじゃ今の大きさの自分のきりんとは思うようにコミュニケーションをとれない。それに、上の階の子と仲良くしているのも事情を察してやめて、と言えない。主人公の気持ちが直接言葉として語られなくてもなんとなく伝わってくるようなお話でした。...続きを読む
3年生読み聞かせ それぞれのシーンでツッコミを入れてくれる子や、心配そうに見ている子。 みんなが集中して本の世界に入っているのがわかりました。 おとなの描き方がなんとも冷たいので、読む時少しだけ胸が痛みます。きれいなことだけじゃない、昔の絵本ならではの良さがあります。 絵本を縦にして穴の深さが伝わる工夫も楽しいし、絵本を動かす時間...続きを読む
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