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はっけんずかんプラス 妖怪

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★4  ワクワク 投稿日:2024/04/17
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
ぼくがきょうりゅうだったとき
ぼくがきょうりゅうだったとき 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
恐竜だったとき?ずーーっと昔の話?とおもいながら読み始めました。そうすると、恐竜の服をきていたら恐竜の世界に遊びに行けた!というなんともワクワクするお話でした。読み終えたあと、そんな服があるなら欲しい!と5歳息子は言っていました。
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★4  やってみたい! 投稿日:2024/04/17
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
みんなでおちゃづくり
みんなでおちゃづくり 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
茶摘みをして、お茶を揉んだり炒ったりするお茶作りを一度経験してみたいと思っていますが、中々機会がなく…。こちらの絵本で擬似体験することができました。我が子たちは麦茶しか口にしないのですが、緑茶も飲んでみてほしいなとおもいました。
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★5  蚊についてよくわかりました 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
やぶかのはなし
やぶかのはなし 文: 栗原 毅
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
蚊に刺されると本当にかゆい!あの「大嫌いな蚊」の生態を知ることができるということで、子どもがとても興味を持って絵本を見てくれました。
そして、私としては、蚊の繁殖力の高さに背筋が凍る思いをしました。温暖化する地球環境。蚊にとっては天国なのでしょうか。
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★5  魅力的な「蓋」を「あける」 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
あける
あける 作・絵: はらぺこめがね
出版社: 佼成出版社
蓋をあけるとおいしい食べ物が入っている。それがわかっていてあける「蓋」ほど魅力的なものはないと思います。
はらぺこめがねさんが描かれる食べ物は、どれもとてもおいしそうです。「今度は、何が入っているんだろう」と心のお腹を鳴らしながら楽しく読ませていただきました。
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★3  少し評価を低くしました 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
たまごにいちゃんと たまごじいさん
たまごにいちゃんと たまごじいさん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
この絵本は、「個人のペースを尊重する」、「多様な生き方を認め合う」というメッセージを伝えたいのかなと思いましたが、この絵本を読んだ子どもが、そして、このおじいさんと出会ったたまごにいちゃんが「そのように感じるのかな?」と疑問を持ちました。そのため、評価を少し低くさせていただきました。
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★5  反面教師的なむかしばなし 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
あたまにかきのき
あたまにかきのき 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
「こんなこと本当にあり得るの、ないでしょー」と子どもですら突っ込みたくなるお話でしたが、だからこそ、とてもおもしろいお話でした。子どもと一緒にたくさん笑わせていただきました。「こんなことは実際には起こらないのだから、ちゃんと真面目に頑張りなさい」という反面教師的なむかしばなしでした。
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★5  キンギョの生育過程について 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
うまれたよ! キンギョ
うまれたよ! キンギョ 写真: 松沢 陽士
出版社: 岩崎書店
新型コロナウイルスの流行以来、すっかり見かけることのなくなってしまったキンギョですが、今でも変わらずに養殖され続けているのでしょうか。
この絵本を読むと、「そうか、こうやって育てられたキンギョが夜店に出てくるのか」ということがよくわかりました。
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★5  恐竜好きにはたまらない絵本 投稿日:2024/04/17
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
きょうりゅううんどうかい
きょうりゅううんどうかい 作: たしろ ちさと
出版社: 小学館
たくさんの恐竜が出てくる絵本なので、恐竜好きの息子が「血が騒ぐ!」と言わんばかりに、一生懸命に絵本に見入っていました。
加えて、恐竜らしさのある運動会の各競技も見ごたえがありました。
恐竜好きの子どもにはたまらない絵本だったようです。
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★5  圧倒的な画力で、楽しく学べる食育絵本。 投稿日:2024/04/15
多夢さん 60代・ママ・兵庫県  女の子23歳
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
癖が強い絵。
好き嫌いがわかれるかもしれません。

若いころは、苦手な絵の絵本は避けていましたが、
サークル活動をするなかで、他の方の選ぶ絵本に触れ、
今は、「とりあえず一回読んでみる」ようにしています。

「給食番長」は、お話としてはとても単純。
給食を残してばかりいる子どもたちに、
給食のおばちゃんたちが家出をして(ストライキ)、
子どもたちは自分たちで給食を作る羽目に。
おばちゃんたちの大変さや気持ちがわかり、
給食のありがた味を知る…

この絵本に登場してくる子は、
とっても腕白で行動力もありめちゃくちゃですが、
実はとても素直で、憎めない子どもたちです。
この絵本を読んだら、
彼らのように、きっと給食の大切さに気付いてくれると思います。

サークルの仲間が、年少さんに読み聞かせをしていましたが、
5歳から小学低学年におすすめします。
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★5  奇想天外な発想が面白い! 投稿日:2024/04/14
多夢さん 60代・ママ・兵庫県  女の子23歳
かぶとむしランドセル
かぶとむしランドセル 作: ふくべ あきひろ
絵: おおの こうへい

出版社: PHP研究所
桜咲く4月は新学期の始まりで、入学式が行われる季節ですね。
新一年生は、真新しい大きなランドセルを背負って学校に行きます。
昔と違って今は様々な色のランドセルがありますが、
みっちゃんが持っているのは…
なんと、かぶとむしランドセル!…?
入学祝に、おじいちゃんから届きました。

どんなランドセルかって?
形は「かぶとむし」そっくりで、しかも喋ります。
「○○だに〜」が口癖。
みっちゃんは、この「かぶとむしランドセル」と奇妙な生活を送ることになるのです。
が、いたずら好きなかぶとむしランドセルに困ってしまったみっちゃんは、
とうとう怒って裏山に捨ててしまいます。
ところが…

年長クラスのおはなし会で読み聞かせをしました。
かぶとむしの形をしたランドセルが喋るので、子どもたちはとても楽しんで聞いてくれました。
憧れの眼差しで見ている子もいました。

みっちゃんが犬に追いかけられた時は、怖くて本当にドキドキしました。

こんな面白くて頼りになる友だちみたいなランドセルがあったら、学校生活も楽しくなるでしょうね。
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★5  しりとりが好きすぎて…(汗) 投稿日:2024/04/12
多夢さん 60代・ママ・兵庫県  女の子23歳
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
人は大なり小なりこだわりって持っていると思います。
そのこだわりが、他人に迷惑をかけてしまうものはいかがなものでしょう?

しりとりの大好きなおうさまは、しりとりが好きすぎて、
なんでもしりとりの順番になっていないと気が済まないのです。
例えば、何でもしりとりに並んでいなければならない。
料理は、しりとりの順番に出さないといけない。
おまけに、最後はおうさまの好きなプリン。
家来たちは、たまったものではありません。
毎日献立に苦労しています。
早く出さないと文句もいうし…
で、とうとう家来たちは、ある策に出ます。

本来、しりとりって楽しく遊ぶもの。
おうさまと家来のやりとりは滑稽ですが、
お子さんと読むときは、
是非、絵を指で追いながら、しりとり遊びをして楽しんでほしいと思います。

年長クラスのおはなし会で、ともだちが読み聞かせをしました。
所要時間は4分半。
おすすめは、言葉あそびが楽しめる3〜4歳くらいから。





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★4  軽快に進むお話 投稿日:2024/04/14
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
お江戸むしものがたり オンブバッタのおつかい
お江戸むしものがたり オンブバッタのおつかい 文: 得田 之久
絵: やました こうへい

出版社: 教育画劇
得田さんの虫に関する絵本が好きです。今回は虫の説明、という感じではないですが、オンブバッタの大きい方がメスで、小さい方がオス、など、子供たちの知らなかったことが知識としておりまぜられていて面白かったです。たくさんの虫が出てくるのも楽しいですね。
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★4  進級にむけて 投稿日:2024/04/12
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
仲良しの友達とクラスが離れてしまい、ちょっと進級が憂鬱になっている5歳息子をすこし励ますつもりで手に取りました。気持ちが伝わったかどうかは分かりませんが、コッコさんに友達ができたように、今友達じゃなくても、遊んでみたら気が合う子がきっといるはずなので楽しく園に通ってくれるといいなと思います。
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★4  わ〜っとなる感じ! 投稿日:2024/04/12
たちばなさん 30代・ママ・東京都  女の子5歳
ぼくって、ステキ?
ぼくって、ステキ? 文: ファン・インチャン
絵: イ・ミョンエ
訳: おおたけ きよみ

出版社: 光村教育図書
勘違いから突然意識しちゃってわ〜っと浮足立った感じになり、そして勘違いだと知っちゃって恥ずかしくてわ〜っとなる感じ…身に覚えのある人も多いのではないでしょうか。
もう数十年前のこととなる大人世代はふふっとなり、一方でまだそういう感覚を知らない未就学児に読んだら純粋に面白がっていました。さて、小学校高学年〜中高生が読んだら一体どんな感想を持つのかしら。。気になります!
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★3  色々と、予想と違った! 投稿日:2024/04/12
たちばなさん 30代・ママ・東京都  女の子5歳
みてみて おばけ
みてみて おばけ 作・絵: ささき みお
出版社: 国土社
「みてみておばけ」という種類(?)のおばけのお話かと思ったら、「見て見て、おばけ!」という意味だったのですね・・・勘違い。
影っておばけに見えてどきっとするよね〜なんて読み進めていたら、普通におばけそのものも出てきてびっくり。
表紙の雰囲気的にちょっと怖いおばけかなと思いきや、お友達になれるタイプのおばけさん。
色々と予想と違った展開でした。
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★5  怖いけれども、大好き! 投稿日:2024/04/12
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
おいてけぼり
おいてけぼり 作: さねとうあきら
絵: いのうえようすけ

出版社: 教育画劇
幼稚園の子どもにとっては、とても怖いお話だったようです。でも、私はこのお話が大好きです。今回、大人になって改めてこのお話を読ませていただきましたが、とてもおもしろかったと思いました。私にとってこのお話は、これからも語り継がれてほしい「むかしばなし」です。
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★4  子どもの関心は千歳飴… 投稿日:2024/04/12
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
ようかいむらのめでたししちごさん
ようかいむらのめでたししちごさん 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
子どもの七五三のお祝いに合わせて読ませていただきました。
ようかいむらのみんなで七五三をお祝いする感じは、子どもに対する愛情にあふれていて、とても素敵だと思いました。
ただ、子どもは妖怪たちが食べている千歳飴に何より興味を持ったようでした。子どもは「花より団子」です。
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★4  おばけ料理の食材は 投稿日:2024/04/13
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
おばけのコックさん
おばけのコックさん 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけレストランで、コック修行する二人のおばけ。
なかなかに楽しいお話ですが、読み聞かせでは何度も噛んでしまいました。
料理に使われる食材の名前が、ひとひねりあって突飛もないものばかり、おばけたちの名前もユニークです。
絵を楽しむ一人読みの方が適している絵本でしょうか。
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★5  はじめてできたよ!まちあわせ紙芝居 投稿日:2024/04/10
千葉のヒデさん 50代・せんせい・千葉県  男の子25歳、女の子22歳
はじめてできたよ!まちあわせ紙芝居
はじめてできたよ!まちあわせ紙芝居 作・絵: かんべ あやこ
出版社: 教育画劇
保育園で読みました。
もうすぐ卒園式。もうすぐ一年生になる子どもたちと、在園児の前で。
待ち合わせの大切さ。一年生という危うさ。保護者との目線、子どもの目線、小学校あるあるのお話。でもとっても大切なことを優しく丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。
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★4  おばけ家族の生活は 投稿日:2024/04/11
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけ家族の生活はこんな感じなのでしょうか。
生活はまるで昼夜逆転、仕事は人を脅かすこと、だけど人間と同じように家庭があって、同じように生活しているって想像したら、何だか親しみを覚えます。
家族愛のおばけ絵本です。
西平あかねさん、細かいところまで面白いです。
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