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100件を超えるレビューがつく名作絵本『おじいちゃんがおばけになったわけ』みんなの声大募集

レビューコンテストにあたって

大人になると、身近な人や親しい人との死別をいくつかは経験するものです。だからこそ「死」がテーマの作品に触れると、作品を通して自分自身の思い出が去来して、胸が詰まってしまいますね。
今回レビューコンテスト対象となった『おじいちゃんがおばけになったわけ』は、小学生のエリックが、死んでおばけになったおじいちゃんと忘れものを探すお話。
まだまだ「死」を完全に理解出来ていない子どもだからこそ、夢と現実の間のような、優しくあたたかいおじいちゃんとのやりとりで、故人をしのぶとはどういうことか、「死」とどうやって向き合うのか、作品を読んで自然に感じ取ることができるかもしれませんね。

夏はお盆という祖先の霊を祀る日本古来の行事・風習があります。
普段なかなか「死」がテーマの絵本に触れることが少ない方も、この機会に『おじいちゃんがおばけになったわけ』を読んでみませんか?
死をあつかっているのに、明るくて楽しい。そして、最後には熱い涙が・・・・・・。
作品を読んでみた時の子どもの反応、大人が感じたことなど、いろんな視点からの読んでみた感想をお待ちしています。

賞品

あすなろ書房賞

『りっぱなマジシャンへの道』マジック入門絵本  1名様

あすなろ書房の『りっぱなマジシャンへの道』マジック入門絵本(7種の手品グッズつき)を1名様にプレゼントします!

絵本ナビ賞

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対象作品

  • おじいちゃんがおばけになったわけ

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    おじいちゃんがおばけになったわけ

    作: キム・フォップス・オーカソン
    絵: エヴァ・エリクソン
    訳: 菱木 晃子
    出版社:あすなろ書房

    大好きな「じいじ」が突然死んじゃった!死んだらどうなるの?ママに聞いたら「天国へ行くのよ。」パパに聞いたら「土になるんだ。」  なんかぴんと来ないな・・・。と、思っていたら夜になって死んじゃったはずのじいじが僕の部屋にいる。なんで?おばけ? 本によると「この世に忘れ物がある人はおばけになる」と書いてあるよ。じいじ、何か忘れている事があるんじゃないの?二人で一生懸命考えます。忘れていたのは・・・。  「死」がテーマになっているのになんともユニークで愛らしいお話なんです。特におばけになってしまった(!?)じいじの所在なさげな立ち姿が可愛い。こんな絵本なら小さな子供でも一緒に、何となく身近に「死」について考えたりできるかもしれません。大切なこともきちんと描かれてます。そして、私達大人は最後のシーンでじんわり込み上げてきてしまうのです。なんでも作者のK・F・オーカソンは映画の脚本家としても活躍しているとか。さすがです。

応募ルール

募集期間 2017年8月3日(木)0:00〜2017年8月30日(水)23:59
募集内容 『おじいちゃんがおばけになったわけ』のレビュー(感想、エピソード)
応募方法 このページの「この絵本のレビューを書く」ボタンか、作品詳細ページからご応募ください。(投稿は1作品に付き、お一人様1回限りです)
発表について 2017年9月下旬を予定
入賞レビューの発表は、絵本ナビのこのページで行います。入賞レビューを投稿してくださったご本人様には、絵本ナビ事務局から直接メールでもご連絡致します。
注意事項 ※関係者のご応募はできません。
※投稿後、掲載後のレビューの再投稿も受付けますが、再投稿の場合はポイント付与の対象とはなりませんのでご注意ください。

著者紹介

  • エヴァ・エリクソン

    1949年スウェーデンに生まれる。日本でも人気のイラストレーター、絵本作家。『パパが宇宙をみせてくれた』『みどりの谷のネズミしょうぼうたい』『パパはジョニーっていうんだ』(以上BL出版)、『ちいさないえがありました』(小峰書店)などが紹介されている。

  • キム・フォップス・オーカソン

    1958年デンマークに生まれる。子どもに関わる様々な職業を経験したのち、作家、漫画家、イラストレーターとして注目される。デンマークでは現在、映画の脚本家としても活躍中。本書は日本語以外に8ヶ国語に翻訳され、各国で好評を博している。

  • 菱木 晃子

    1960年東京都生まれ。スウェーデン法の研究者だった父の影響で、幼い頃よりスウェーデンの文化に親しんで育つ。慶應義塾大学卒業後、スウェーデンのウプサラでスウェーデン語を学ぶ。児童書を中心に、翻訳を多数手がける。訳書に「セーラーとペッカ」シリーズ(偕成社)、『長くつ下のピッピ ニュー・エディション』(岩波書店)、『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)、「ステフィとネッリの物語」シリーズ(新宿書房)など。

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