【ご注意! 必ずお読み下さい】 ※ページ下部の注意事項もご確認ください。
・このサイン本は名入れではありません、ご了承下さい。
・絵本ナビ宛へのご意見欄にお名前を入力されても、お名前は入りません。
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
済
-
-
朝ごはんを食べようと、ヒーとフゥが戸棚をあけてみると、中ではミーがグーグーと寝ていて、戸棚の中はからっぽに。
「ミーが ぜんぶ たべちゃった!」
これは大変です。仕方なく、ヒーとフゥとミーは食べもの探しの旅へ。森のしげみの奥に見えるのは、大きなオムライス!? ドアの向こうにはカレー? 壁のすきまから見えるのは大好きなおすし! ところが、ページをめくるたびに、それは全然ちがうもので3人はがっかり。もうすぐ夜なのに、3人はお腹がへるばかり。その時、遠くの方から音楽が聞こえてきて……。
色々な形の穴あきや、観音開きのしかけがたくさん。カラフルで可愛いキャラクターが魅力、しまだともみさんの大人気しかけ絵本「ドアをあけたら」シリーズがさらにパワーアップして登場です。食べものを探していると、予測のつかない展開の連続でドキドキしたり、ハラハラしたり、大忙し。ヒーとフゥとミーは無事にお腹いっぱいになるのでしょうか。表紙のカバーにも穴があいていて、取り外すと表紙の絵柄の変化も楽しめますよ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
大人気しかけ絵本「ドアをあけたら」シリーズのしかけがさらにパワーアップ!
いろいろな形の穴から見えているのは、何だろう……?
ページをめくったら、どうなるのかな? と、子どもの想像がどんどん広がります。
めくると、思いがけない正体があらわれて、びっくりする展開にくぎづけ!
カバーにも穴があいていて、取り外すと表紙との絵柄の変化も楽しめます。
おなかがペコペコのヒーとフゥとミーは、たべものを見つけられるのでしょうか!?
【ご注意! 必ずお読み下さい】
以下についてご了承のうえ、お買い求めください。
●サイン本について
・このサイン本は名入れではありません、ご了承下さい。
●サイン本の装丁について
・著者さんのサイン時の状況等から、カバー、帯等が新刊時の装丁と同様にはなりませんので、
予めご了承ください。
・サイン本は限定品となりますので、装丁上による返品は、お受けできません。
●サイン本の販売期間について
・数量限定商品ですので、完売次第、販売終了とさせていただきます。
===========================================
<著者直筆サイン本。その特別な一冊。>
絵本ナビでは、絵本の著者さん、出版社さんのご協力をいただき、著者サイン本の販売を行っています。
その「サイン本」について、少しご紹介させてください。
通常、ある絵本が1万冊販売されるなかで、著者がサインを入れるのは、ほんの百冊程度といわれます。
一冊一冊、著者が直筆サインを書いていくのは、実は想像以上に大変に手がかかることなのです。
ではなぜ、そんな手のかかることをするのでしょうか。
それは、ファンサービスです。
その著者の作品が好きな読者にとって、著者が直々にサインしてくれた本は宝物になります。
その読者の心に想いを届けることができる。
読者の喜んでくれる姿が嬉しくて、著者は制作の合間を縫ってサインを書いてくれます。
もうひとつは、宣伝です。
著者が書店に出向いてサイン会を開催して、サインを書く。
この特別な行為に書店の担当者は動かされますし、イベントを訪れた方は、もともとその本を知らなかったとしても、読んでみようかという気になります。
このようなサイン会は、都市部の大書店ではイベントとして定期的に開催されていますが、実際にイベントに行ける方はほんのわずかです。
遠かったり、時間があわなかったりするでしょうし、子連れでイベントに参加するのは労力もかかります。
絵本ナビでは、作品の魅力をご紹介する記事と併せて、著者サイン本を全国のお客様にご購入いただけるようにしています。
このような企画を通じて、作品に興味を持っていただければとても嬉しく思います。
想いを込めたサインが書かれた特別な一冊は、もちろん数量限定です。
著者のファンの方に限らず、そんな貴重なサイン本であれば手に入れたい、という方も、よろしければご利用ください。
※サイン本は人気商品のため、購入いただける作品は随時変化します。
今ご購入いただける作品は、以下の「【数量限定】著者サイン本」コーナーでご覧ください。
続きを読む
こちらもオススメ
-
「あのほしなんのほし」
夜空の星を指さしながら、親子でたのしめるはじめての星の絵本。
-
「おかしな?ハロウィン」
きょうは ハロウィン。こどもたちは おばけに へんそうして、おかしを もらいにいきます。とんとんとん
-
「星の子ども」
グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
-
「とびだすえほん もっとたべるのだあれ?」
おしゃれかつコミカルなイラストとポップアップしかけで大人気