テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？
- ためしよみ
本が苦手な子におすすめの読み物（中学年向け）
文字が多い本は苦手、本を読むのってなんだか面倒だな、となかなか本を読むのに向かえず悩んでいる子ども達や親御さんはいませんか？いきなり難しい本を読むのは大人だって大変なこと。こちらでは、とにかく本って面白い！！ということを発見できるような、楽しくて読みやすい本をご紹介します。さて最初はどれから読む？
編集部おすすめ作品
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バレンタインデーに、ぼくはひとつしかチョコをもらえなかったのに、クラスメートのこまつくんは27こ！「なんでそんなに、にんきものなの？」そのひけつをさぐるため、ぼくは調査を開始します。さて、気になるにんきもののひけつとは？
「にんきものの本」シリーズ。
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のりやすのじまんは、2年生のときから、まいにち日記をつけていること。けれど母さんがこっそり日記を見ていることを知ってからは、うその日記を書いて母さんをぎゃふんと言わせようと考えます。うそが本当に！？びっくり笑えるお話です。
「はれぶた」シリーズ。
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月曜日の午後、ミノルのところへ届いたダンボール箱。開けると、新聞紙を丸めただんごが入っているだけ。でもまだ他にも何か入っているような気がする…。その後ダンボール箱は勝手に動いたり、消えたり現われたりして、みんな大騒ぎ！
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小学生のナツカとパパは「おばけたいじ屋」。さまざまなオバケをやっつけにあちこちで奮闘します。1巻目のこちらは、大金持ちのさとみの部屋に毎晩かかってくるまちがい電話のナゾ。どうやら捨ててしまった人形のメリーさんの仕業のようで…。「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ。
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ディンク、ジョジョ、ルース・ローズの仲良し三人組が、謎ときに挑戦するシリーズ。ある日、サイン会にやってくるはずのミステリー作家がディンクの町でいなくなった！三人は無事、作家を助けることができるのか？
「ぼくらのミステリータウン」シリーズ。
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学校のとなりに住む女の子、フローは、ある夜、奇妙な光と影が学校で動くのを見かけました。もしかしてゆうれい？フローは、ものしりのレオと力もちのサムソンをさそって、学校探検に出かけます。
「ひみつたんていダイアリー」シリーズ。
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フットボール・アカデミー(1) ユナイテッド入団！MFジェイクの挑戦
作：トム・パーマー 訳：石崎 洋司 絵：岡本 正樹 出版社：岩崎書店 ISBN： 9784265068715
税込価格： ¥990
アカデミーに集う少年たちは、サッカーでみんなピカイチの技を持つ精鋭たち。巻ごとに主人公とポジションが変わり、さまざまな視点から読むことができます。本はあまり読まないけれど、スポーツは好き！という男の子におすすめです。
「フットボール・アカデミー」シリーズ。
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3年生になり、おとうさんが担任の先生になってしまったシゲ子。少しは面白いことがあるかなと思っていたのに、学校でも家でもおこられてばかり。くやしいシゲ子は、タヌキに「ばけかた、ばかしかた」を教えてもらいます。原ゆたかさんのさし絵で楽しく読めます。
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ホオズキ医院は、今ぼくたちが住んでいる世界とは、ちょっと別の所にたっていて、だれもが、そこへ行けるってわけじゃない。世界でたったひとりのオバケ科の専門医、鬼灯京十郎先生とぼくが、出会うことになったのは…？
「内科・オバケ科 ホオズキ医院」シリーズ。
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