おばけ、おばけ、おばけ
みんな大好きおばけ絵本!
可愛いおばけ、ちょっぴり怖いおばけ、おとぼけおばけ。
おばけ、おばけ、おばけ…色んなおばけが登場しますよ。
驚いたり、恐がったり、喜んだり、思う存分楽しんでくださいね。
編集部おすすめ作品
「こわいじょ こわいじょ おばけだじょ」不思議な模様の見返しにドキドキしながらめくると…でた。「おばけだじょ」「たべちゃうじょ」口を開ければ、するどい歯が光ります。やっぱりこわい!!…ような、こわくないような?一体何が起きているのかは、読んでからのお楽しみ。アイデアいっぱい、tuperatuperaさんのおばけ絵本。
「ばけばけばけばけ…」食いしん坊のおばけの子。美味しそうなぺろぺろキャンディーをなめると…あらららら。今度はいちごを食べると…おやおやおや。ページをめくると、ばけたくんがそれはそれは鮮やかに変身しちゃいます!
学校へいく途中かわいい女の子に出会う。でもじつはおばけ! 逃げていくと先生も友達もみんなおばけ…!こんな怖いことがあったら、どうするの!?でも実は…。頁をめくるたびドキドキする絵本。
おばけたちにぴったりな古い一軒家。でも…おばけたちはそう思っていないらしい!?「こんなところに 住んでいられるか! われらにふさわしい あたらしい家に、ひっこすべきだ!」ネズミやカラス、タヌキを追い出し、ぼろ家を売るためのウソのちらしを作って、街中にばらまいたのですが…?
夏の夜、小川のほとりをさんぽしていたおばけのどろんどろんは、そこでぴかぴかとひかるふしぎなおばけにであいました。こわがりで気のやさしい「おばけのどろんどろん」が、たくさんのほたるといっしょに、くいしんぼうのこうもりたちを追いはらう展開に、ハラハラドキドキ。
古いお城の大広間。今日はおばけのアンリが友だちみんなを晩さん会にご招待。おもてなしをしようと準備中。アンリはまだキッチンで忙しそう。さてさて、おばけのパーティーってどんな様子なのでしょう。興味津々。さぁ、みんなでのぞいてみましょう!
一日中歩いてくたびれたねずみくん、今夜は森の中でひとやすみ。落ち葉の上でうとうとしようとすると突然おばけが現れて…。ユニークなおばけたちが、ねむろうとするねずみの邪魔をします。それでもねずみは、まだねむくてねむくて……。
「ばけちゃうぞ。ばけちゃうぞ。おばけが おばけに ばけちゃうぞ」あれあれ、おばけがおばけに化けるってどういう状況なのでしょう?ヘンテコリンだけど、ゾッとする、見たことも聞いたこともないような「おばけ絵本」。
「おばけのきもだめし」…あれ? なんかおかしい。そう、この絵本。「おばけのこども」たちが森できもだめし大会をするお話なのです。なんだか始まる前からみんな不安気な顔をしているけど、大丈夫?迫力あって、それでいてユーモラス。こわいけど、楽しい。そんなおばけ絵本。
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