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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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8歳

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クリスマスに読みたい絵本

クリスマスプレゼントには絵本を―。大人になった今でも、この日が近づいてくると何だかソワソワしてしまいます。気分を盛り上げてくれるクリスマスの絵本はたくさん出ています。楽しいクリスマスを過ごすための絵本、静かなクリスマスを味わう絵本、子どもたちの大好きなサンタさんやクリスマスツリーが活躍するお話、そし…

ちゃんと読みたい!日本の昔話

昔から語り継がれてきた民話のひとつ、昔話(むかしばなし)。勇ましいお話、笑えるお話、ちょっぴり怖いお話まで内容は様々ですがどれも秀逸なストーリーばかり。話して聞かせてもらって楽しむのもお勧めですが、画家が物語の世界を個性的に表現してくれている絵本版もとても魅力的!子ども達に鮮烈な記憶を残すのではない…

初心者でも安心!定番読み聞かせ絵本

「初めての読み聞かせ、何を読んだらいいの?」「読み聞かせに挑戦してみたい!」 そんな方のために、長くおはなし会で愛用され、子ども達に喜ばれてきた定番絵本を集めました。まずはこの中で、対象の子ども達の年齢に合ったもの、読み手自身が面白いと思う作品、読み手の声に合った作品という観点から、読みたい絵本を…

平和を考える絵本

戦争の記憶と平和の大切さを伝える、長く読み継がれるロングセラー絵本から、今の子どもたちにも無理なく読め、理解が深まる新しい絵本までをしっかりとご紹介します。平和を強く守っていくために大切なのは、戦争を昔起きた過去のこととしてとらえるのではなく、自分事としてどうとらえることができるかということ。そのた…

グリム童話の絵本

ドイツのグリム兄弟によって収集された民話から生まれた「グリム童話」の数々は、今も世界中で読み親しまれています。「シンデレラ」、「ヘンゼルとグレーテル」、「白雪姫」、「ブレーメンの音楽隊」など誰もが一度は耳にしたことのある物語ばかり。数多くの絵本版も出版されています。それぞれの絵の世界を見比べてみるの…

「死」と向き合う絵本

大切な人との死別、その悲しみの深さは当人にしかわからないもの。どうやって向き合えばいいのか、この答えがわかる人だっていません。それなのに、それは大人も子どもも関係なく、誰にでも突然やってくる出来事なのです。絵本の中にもやっぱり答えはありません。それでも、どこかのタイミングで心を包んでくれることがある…

たなばたの絵本

7月7日は七夕の日。大きな笹に願い事を書いた短冊と飾りをつけて。「たなばた」は、一年を通しても楽しい行事の1つですよね。そして七夕の行事の由来といえば、織姫と彦星の切ないおはなしがあります。飾りつけをした後は、絵本を開いて静かに物語を味わってみてくださいね。今年は天の川が見られますように……。

どんどん揃えたい!読み物シリーズ(低学年)

絵本から読み物への大事な移行期となる低学年の読書で大切なのは、まず、お気に入りの1冊に出会うこと。お気に入りのお話や大好きな主人公を見つけることができたら、そのまま同じシリーズの本を読み続けてみましょう。続きのお話を夢中で読んでいるうちにいつの間にか読書の力が身についてしまう、そんな低学年の読書の味…

宇宙・星座の本

宇宙ってどれくらい大きいの? 宇宙飛行士になるには? 星はどうやって生まれるの? 星座って誰が決めたの? 宇宙に興味を持ち始めた子どもたちの頭の中は、たくさんの「?」いっぱい。どこからどう答えたらいいでしょう。溢れる疑問と好奇心に、絵や写真とわかりやすい言葉で伝えてくれる絵本やよみものをご紹介しま…

障がいを考える絵本

障害(ハンディキャップ)については、知らないとどう接してよいかわからないもの。 誤解から、または無意識に、本人や家族の方を傷つけてしまうことも多いのではないでしょうか。 様々な障害について、理解の助けとなる絵本をピックアップしました。 当事者、関係者の方だけでなく、広く皆さんに読んでいただける…

かず・さんすうの絵本

大人になると実感するのは、算数・数学に苦手意識を持ってしまうと、なかなかぬぐえないってこと。そんな意識がめばえる前に「かず・さんすう」の世界の楽しさを伝えてくれるのがこんな絵本。数をかぞえる本から始まって、算数が楽しくなる絵本、数学の考え方に触れる絵本まで。理数系の得意な方にセレクトしてもらうのも一…

2021年 読書感想文・課題図書

2021年の課題図書に選ばれたのはどんな作品? 絵本も読み物も、たちまち惹き込まれる、読みごたえのあるラインナップが揃いました。それぞれのテーマについて考えるきっかけとなる物語から、生き物の生態や絶滅問題、植物学者や科学者の生き方を知るノンフィクション作品まで、新しい発見や学びに繋がることでしょう。…

2020年 読書感想文・課題図書

2020年の課題図書に選ばれたのはどんな作品? 今年もバラエティ豊かに、物語の本を始めとして、環境問題、平和について考える本、伝記など幅広い内容の本が揃いました。読書感想文に向けて読んでみるだけでなく、ぜひ夏の学びや楽しむための読書として手に取ってみて下さいね。

どんどん揃えたい!読み物シリーズ(中学年)

中学年向け読み物シリーズには、魅力的な主人公がたくさん登場します。魔女の女の子や、おてんばな女の子、ユーモアたっぷりの男の子、冒険家のネコ、動物としゃべれるお医者さんなど…。また、お話の幅も世界もぐーんと広がっていくのも特徴です。豊富にあるシリーズの中から、ぜひ自分にぴったりのシリーズを見つけてみて…

冒険へ出よう!

さあ、お部屋を飛び出して冒険にでかけよう! 空想の冒険から実際の山登りまで、どんな冒険でも帰ってきた時にはなにかが変わっているはず。

イソップ童話の絵本

世界中で親しまれている「イソップ童話」。動物や物、自然現象など、さまざまなものを主人公とする寓話を集めた寓話集です。そこから道徳的教訓を読み取ることがで切るのも特徴です。

いじめを考える本

「いじめ」。子どもも大人も立場は違えど、誰もが1度は悩んだ経験があるのではないでしょうか。それほど身近に存在しているいじめ問題。もしいじめられる側になったら、いじめを見る側になったら、いじめる側になってしまったら…どうすれば良いのでしょう。いじめについてさまざま考えたり、親子で話すきっかけを作りたい…

干支の絵本

「ね、うし、とら、う、たつ、み……」十二支の順番、すらすら言えますか? 大人になっても、ついついつまずいてしまうものです。そんな時は十二支の由来のお話。イメージから入るのも一つの方法です。絵本によって、色々なエピソードを伝えてくれるのも興味深いのです。描かれる動物たちのキャラクターもさまざま。干支に…

がっこうへ行こう!

幼稚園、保育園では一番のお兄ちゃん、お姉ちゃんだったのに・・・。小学校へ行くと、たくさんのお友達と、たくさんの上級生。そして、先生。お勉強。新しいランドセルを目の前にして、期待と不安の混ざったあの気持ち。なんとなく思い出しますよね。でもその緊張をほぐしてくれるのは、やっぱり楽しそうなこんな「学校の絵…

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