あしたの木

あしたの木

  • 児童書
著: うたか いずみ
絵: しんや ゆう子
出版社: 銀の鈴社

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 2023年01月06日
ISBN: 9784866181462

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
79ページ

出版社からの紹介

<新刊モニターの感想から>
◆にじの はしっこ
にじをとらえる視点にユーモアを感じます。
にじとたわむれる描写が、臨場感あふれていて五感に働きかける作品です。
◆ママのエプロン
せっせとはたらくママのそばで、見立て遊びをするこどもとママの緩急がおもしろいです。
ほっこり温かみのある作品。
◆あっ いま
何かに悩んだり迷ったりした時は、こんなふうに一瞬一瞬を大切に。
何だか道もひらけてくるようなそんな気持ちになりました。
(藤井かおり)

◆そらの ピアノ
自然に目を向けて豊かな感性で受け止め、壮大なスケールで歌い上げています。
やさしい気持ちになれます。
◆おばけの 先生
おばけの先生がいる学校があったら、どんな学校生活になるのか想像して、とても楽しい気持ちになります。
◆なかなおり
けんかした時、こんなふうに考えられたらいいですね。
素直に謝れなくても、この詩を書いて渡せば仲直りできそうです。
(りお)

◆紙ひこうき。
何よりも早く…どこまでも遠く…果てしなく高く…
深く心に届くことだろう。
◆あしあとスタンプ
読むと、元気になる魔法を掛けられたように、自然とリズムが生まれ、どんどん気持ちが上がるのを感じます。
◆しっぽ
しっぽ しっぽ しっぽっぽ。癖になる楽しさ!自分の〇〇にしっぽが生えたなら??と、しっぽ沼にはまりそう。
自然とメロディが流れ、思わず口ずさんでしまうような童謡詩。
・・・すべてに対して優しくあたたかなうたかいずみさんの詩の世界を楽しませていただきました。(まあみ)

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