
いっしょうけんめいを笑うな!
お姉ちゃんの忘れものを届けに、 6年生の教室に行くことになってしまった。 友達のたかのりくんが、一緒に行ってくれることになったけど、 それでも不安でいっぱいだ。 ぼくは、緊張すると言葉がつかえてしまう。 「なにか ようか?」と聞いてきた6年生が、ぼくの話し方をまねした。 まわりの6年生が、笑った。 そのとき、お姉ちゃんの声がしたーー。
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学校がもっとすきになるシリーズ 2025 全3作同時刊行!
『わたしのとなりのヒロトくん』 『わすれもの とどけます』 『あしたのショウ』
勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。 子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。 好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。 でも、どの「好き」だって 最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。 東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、 子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。
今回刊行する3冊には、「自分とはちょっとちがう子」が登場します。 ちがうことはおかしい? ちがうと友達になれない? ちがうから特別扱い? 学校生活のなかのやりとりから 自分になかった視点に気づき、変化が生まれる。 そんな作品をお届けします。

素敵なお姉ちゃん
タイトルが気になり、手に取りました。
緊張すると言葉がつかえてうまく話せなくなる1年生のあつしくん。
お姉ちゃんの忘れ物を届けに6年生の教室にいかなければならなくなって、友だちに助けてもらいながら向かいます。
うちの末っ子が1年生の時、長女が6年生だったので、似たような場面があったのかな?と懐かしく思い出しました。
とにかく素敵なお姉ちゃん。あつしくんの頑張りにも拍手を送りたくなりました。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
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