保育の現場でも大絶賛！ありそうでなかった”くだもの”と”のりもの”のうた絵本。ページをめくるたびに「次はどんなくだものかな？」という親子のやりとり、先生と園児のやりとりが楽しめます。
保育士や音楽講師として保育現場に関わりながら、東京音楽大学大学院にて幼児音楽教育分野の研究を行っているくらき ゆりこさんによって、愛らしく描かれた個性的なキャラクターが登場します。
すぐに歌えるQRコード付き（特設サイトにて公開中）。1歳ごろからおすすめの1冊です。
"親子の時間をつくる"ことをビジョンに掲げる子ども向け絵本の出版社「エンブックス」と子育て・保育関連の出版社「風鳴舎」のコラボ作第1弾です。