くまのアーネストおじさんまいごになったセレスティーヌ

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作品情報発行日： 1985年11月 ISBN： 9784892389603 21×24cm 27ページ

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「くまのアーネストおじさん」シリーズ

ガブリエル･バンサンが描く
温かなふれあいの世界
セレスティーヌといっしょに美術館で働きたいと思ったアーネストおじさんでしたが…。

迷子になった時の不安な気持ちが伝わってきます

アーネストおじさんは、美術館で仕事をしたいと職さがしにきたの

ですが、こどもづれではやっぱり駄目でしたね。

折角きたんだから、絵をみていきなさいと館長に言われて、

アーネストが、名画に心を惹かれて熱心にみていると、

セレスティーヌは迷子になってしまいます。

そのときの不安な気持ちがいっぱい表現されています。

迷子になった時の不安な気持ちが伝わってきます。
（押し寿司さん　60代・じいじ・ばあば　）