
散歩で見かける虫の呼び名と名前の由来が楽しくわかる。大好評「呼び名事典」シリーズ第3弾 大胆な写真で虫の面白さ、驚きと感動を伝えます!
【担当編集者からオススメの一言】
大好評の『雑草の呼び名事典』に続く、 「呼び名事典」シリーズの最新刊です。
散歩で見かける身近な虫の名前と名前の由来が楽しくわかります。 「雑草」と同様に、メインカットでは全身写真を大胆に使い、 虫の格好よさ、美しさ、面白さを伝えていきます。 また、生態写真では身近な虫の秘密にスポットを当て、 驚きと感動を伝えます。
春、夏、秋は身近な虫に出会う絶好の季節です。 ハンディ版の本書には、チョウやテントウムシをはじめ、 身近な虫70種を収録しました。

クリアな写真
私は虫が苦手ですが、子どもはそれほどきらいではないので、この本をおもしろそうに見ています。
虫の写真がクリアで、細部までよくわかります。見れば見るほど虫の体は、不思議というか精密にできているなと感心してしまいます。本物の虫を、こんなにじっくり見ることはできないです、、、。
オスとメスのちがいや、たくさんの仲間たちなどびっくりすることも、いろいろあっておもしろかったです。
ハンディサイズなので、野外で遊ぶときの持ち歩きも便利だなと思いました。 (どくだみ茶さん 40代・ママ 女の子13歳)
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