コンテンツのメディア論 コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション

コンテンツのメディア論 コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション

著: 塙 幸枝 松本健太郎
出版社: 新曜社

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税込価格: ¥2,860

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作品情報

発行日: 2022年10月28日
ISBN: 9784788517837

240ページ

出版社からの紹介

ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは、デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。

*コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、SNS、ゲームなどとの関わりで具体的に説く。

*サブスクリプション・サービスにより、モノを持つという所有権でなく、データにアクセスする権利が重要になったことなどを取り上げる。

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