マンガで考える「平和」と「戦争」
平和と戦争について考えるきっかけになる、今読みたいコミックとグラフィックノベルをセレクトしました。中高生から大人が対象の作品が主ですが、小学生から読める作品もありますので、ぜひ選んで読んでみてください。
戦後80年特集 戦争と平和の絵本
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編集部おすすめ作品
広島県の軍都「呉」を舞台にした、戦中を生きる小さな家族の物語。
「この世界の片隅に」シリーズ一覧>>
著:アンネ・フランク 絵:デイビッド・ポロンスキー 編集:アリ・フォルマン 訳:深町 眞理子 出版社:あすなろ書房 ISBN: 9784751529638
税込価格: ¥2,750
隠れ家での2年間の雑居生活で思春期を迎えた少女の心を書き綴った『アンネの日記』。500ページ近い大著を、アンネ・フランク財団監修のもと、150ページのグラフィック版で刊行。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作の新装版。原爆投下から10年後、40年後、60年後のヒロシマを舞台に一人の女性の日常生活を描いたマンガ。
飛行場奪取を目指す米軍4万と日本軍1万が死闘を繰り広げたペリリュー島。若者は何を思い戦ったのか。戦争の真実の記録。
「ペリリュー ―楽園のゲルニカ―」シリーズ一覧>>
著:小梅 けいと 原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 監修:速水 螺旋人 出版社:KADOKAWA ISBN: 9784049129823
税込価格: ¥1,100
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著『戦争は女の顔をしていない』のコミカライズ版。
「戦争は女の顔をしていない」シリーズ一覧>>
シベリア抑留の極限状況を生き抜いた著者の父親の実体験をもとに描かれた衝撃作。
「はだしのゲン」の完全版。連載当時の扉ページを収録。難しい言葉に注釈を入れているほか、巻末に用語解説を入れることで、読者が内容を理解しやすくしています。
「完全版はだしのゲン」シリーズ一覧>>
6095太平洋戦争末期の名古屋。国民学校高等科1年生、青春真っ只中のあいにとって、戦争とは、空襲とは、一体何だったのか。
「あとかたの街」シリーズ一覧>>
作:キャス・シャックルトン ゼイン・ウィッティンガム ライアン・ジョーンズ 訳:石岡史子 出版社:合同出版 ISBN: 9784772615044
税込価格: ¥1,980
イギリスのドキュメンタリーフィルムから生まれたコミック。ホロコーストを生きぬいたハインツ、トルーデ、ルース、マルティン、スザンヌ、アレクの6人の子どもたちそれぞれの体験が描かれています。
企画・原案:広島テレビ放送編『いしぶみ』 絵:サメマチオ 出版社:ポプラ社 ISBN: 9784591186329
税込価格: ¥1,650
1945年8月6日、広島で原爆により命を落とした広島二中の一年生320余名。その最期の姿を家族の証言から描いたロングセラーを漫画化。帰宅を果たした子、途中で家族に会えた子、逃げる途中で力尽きた子……原爆の悲劇を伝える貴重な記録。
マンガだからこそ伝わる戦争のリアル。日本の漫画家が描いた戦争の姿を、出版社の枠を超えて集めたシリーズです。
「漫画家たちの戦争」シリーズ一覧>>
のどかな老夫婦の日常を一瞬にして引き裂いた原子爆弾。核兵器の恐ろしさをリアルに伝える世界的ベストセラー。
戦争は女の顔をしていない(5)

エチオピアの季節 チャイナフリカ、マキアート、内戦前夜の3年間
LA BOMBE 原爆 上 科学者たちは何を夢見たのか
LA BOMBE 原爆 下 科学者たちは何を夢見たのか
戦争は女の顔をしていない(4)

ホロコーストを生きぬいた6人の子どもたち

戦争は女の顔をしていない(3)

ペリリュー ―楽園のゲルニカ―(11)

オマルとハッサン 4歳で難民になったぼくと弟の15年

ペリリュー ―楽園のゲルニカ―(10)

戦争は女の顔をしていない(2)

ペリリュー ―楽園のゲルニカ―(9)

[グラフィック版]アンネの日記


完全版マウス アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語
ペリリュー ―楽園のゲルニカ―(8)

戦争は女の顔をしていない(1)

ペリリュー ―楽園のゲルニカ―(7)
