さぐろう生物多様性 身近な生きものはなぜ消えた?

さぐろう生物多様性 身近な生きものはなぜ消えた?

  • 絵本
  • 児童書
著: 岡崎 務
監修: 小泉武栄
出版社: PHP研究所

税込価格: ¥3,520

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作品情報

発行日: 2020年08月25日
ISBN: 9784569789477

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A4判変型上製/56ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

わたしたちは、多様な生物のはたらき、生命のつながりで維持されている生態系から多くの恵みを得ています。その生物多様性が人間の活動によって失われつつあり、SDGs(持続可能な開発目標)においても保全が目標のひとつになっています。生物多様性に富む日本の自然をさぐりながら、その大切さと現状を伝えます。
[第1章]身近な生きものに何がおこっている?!…「めだかの学校」はどこにある?/赤とんぼを見たのはいつの日か?/林や草原からチョウや花が消えた!/潮干狩りの海から消えたハマグリ 他 [第2章]日本の自然に見る生物多様性…生物多様性に富む日本(位置や気候など/地形や地質など/身近な自然、里山)/生物多様性とは何だろう?/生物多様性からのめぐみ(基盤サービスと調整サービス/供給サービス/文化的サービス) 他 [第3章]生物多様性をとりもどそう…国際間で取りくむ生物多様性/生物多様性と持続可能な開発目標(SDGs) 他

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