デボラ・ホプキンソンさんの作品のみんなの声
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作文が苦手な子って多いような気がします。作文となると、かしこまってしまうけど、人間は日々、自分の物語を紡いで生きているから、それを文章にできるって素敵なことだと思います。自分の気持ちの整理もなりますし・・・続きを読む
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「あー、わかる、わかる!」と、とても共感してしまいました。創作するときのうみの苦しみが、ものすごく伝わってきます。もちろん、お話はそこで終わるのではなく、そこをのりこえて、その先へいくヒントも書かれて・・・続きを読む
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- ぼんぬさん
- 40代
- ママ
- 北海道
- 女の子6歳、女の子2歳
2歳になる前に聴力と視力を失い、物に名前があることすら知らなかったヘレン・ケラー。彼女がアニー・サリバン先生と出会ってから、言葉を覚え、手紙が書けるようになるまでの奇跡の4か月が描かれています。サリバ・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳
2歳前に視力と聴力を失ったヘレン・ケラーの家庭教師を務めたのがサリバン先生です。
以前、『ヘレン・ケラーのかぎりない夢』という絵本を読んで、サリバン先生の偉大さを知りました。
こちらの絵本では、サ・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳
実話をもとにして作られたお話だそう。
アメリカ開拓時代に、リンゴの苗木を、アイオワから引越し先のオレゴンまで運んだお父さんとその家族の物語です。
その道のりは、きっと困難ばかりだったんだろうと想像・・・続きを読む
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