「ヒトの歴史の中で戦争は1%にも満たない、だから争うことが本能なわけがない」というくだりが最も心に残った。
限られた資源をめぐって争うことは一見すると本能のようですが、そうであればヒトの歴史=争う歴史になるはず。たった1%にも満たない、というのは冷静に現実を見る事ができるいいきっかけになると思う。
白目の役割もなかなか興味深い説明。
また、ヒトの赤ちゃんが泣くのは「母だけでは育てられないので、周りの人に助けてもらうため」とのことですが…現代のワンオペがいかに過酷で不自然な状況かということですね。親1人だけのときに延々と泣かれる辛さよ。。これこそヒトの本能から絞り出されている泣き声なのだから、そりゃしんどいわけだよ、と妙に納得。