新着レビュー

6月26日以降掲載分

  • 息子が読めそうな児童書を探していて、こちらの本に出会いました。
    手紙を通じて海の仲間たちの絆が描かれる、優しくてユーモラスなお話でした。
    お話の面白さはもちろん、高畠純さんによる挿絵が本当に魅力的です。
    ラッコやアザラシたちの愛嬌たっぷりのイラストが物語の世界観をさらに広げてくれますが、6歳ではちょっと文章量が多そうなので、もう少し大きくなってから勧めたいと思います。

    掲載日:2026/07/03

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  • 用意出来ないものはない

    「ようかいのもり」シリーズ1作目の『たぬきクリニック』でようかいたちの頼れるお医者さんであるたぬき先生に出会って以来すっかりファンになってしまいました。
    続編も追いかけて読んでいますが、また新しいおはなしが出てる!とうれしくなりました。
    こちらはシリーズ5作目の作品。
    深い森の奥にある、てんぐが店主を務める「鼻高商店」が舞台です。
    たぬき先生はこのお店にお願いしていた注文の品があるようで……。
    それにしても、「よういできないものなんてない!」と鼻高々になるのも納得の品揃え、恐れ入りました。

    掲載日:2026/07/03

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  • 6歳の息子に読み聞かせました。
    ふりがなが打ってありましたが、息子が一人で読むにはちょっとボリュームがあったようです。
    言葉の響きからおかしな生き物が生まれる設定が面白いようで、読んだ後も思い出しては、変な言葉を作って遊んでいました。
    走り回る登場人物の姿が、息子の姿と重なり、私も読み聞かせながら笑ってしまいました。

    掲載日:2026/07/03

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  • 不思議な魅力の作家さん

    シンプルすぎるタイトルが気になり、手に取りました。
    ブタがドライブをしていると、オオカミに「この先のはしは渡れないよ」と言われます。
    通行止めが終わるまでオオカミの家で待つことになりますが……。
    どうなっちゃうの?え?どういうこと?と頭にハテナがいっぱいになりました。
    不思議で怪しげで、どこかとぼけた雰囲気のある作品。
    同じ作者さんの作品『ぼくらにできないことはない』や『ぼくらをからないで』も読みましたが、どれも不思議な魅力のある作品たちでした。

    掲載日:2026/07/03

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  • 今回ルルとララが作るのは、片手でパクッと食べられるオムレット。
    オムレットと聞いても、どんなお菓子かいまいちわからなかったですが、クレープに似ているのかな?
    定番のいちごだけでなく、「もっちもちオムレット」や「塩キャラメル」、見た目も華やかな「パステルカラー」など、とにかく美味しそうなお菓子がたくさん登場しました。
    どの作品を読んでも、一度は作りたくなるお話だなぁと思います。

    掲載日:2026/07/03

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  • 誕生日の前の日

    タイトルが気になり、読みたいと思いました。
    ちゅうりっぷ組の年長さんのきいちゃん。
    明日はきいちゃんの4歳の誕生日なので、きょうで3歳のきいちゃんは最後の日ということになります。
    3歳のきいちゃんとお別れしたくないお母さんは、きいちゃんをぎゅーっと抱きしめます。
    このお話を読みながら、我が家の子どもたちの成長を、一年一年もっともっと噛みしめればよかったなと思います。
    あまりにも忙し過ぎて、あっという間に過ぎてしまったので。
    嬉しいはずの我が子の誕生日がちょっと寂しいという気持ちが、今はよくわかります。

    掲載日:2026/07/03

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  • こちらのシリーズを読むのは、3冊目です。
    角野栄子さんらしい、ユーモアと温かさにあふれた素敵な本です。
    恋をしておしゃれがしたくなったカバのまるこさんが、チャーミングで本当にかわいいのですが、園長さんにしれっとお願いごとをするまるこさんの図々しさには笑ってしまいました。
    息子は他のシリーズも早く読みたいと言っていました。

    掲載日:2026/07/03

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  • 前半で紹介されているロボットは、自分でも購入をちょっと悩んだことがある、人の心に寄り添ってくれるようなもの。
    技術がどんどん進化しており、人間を感知して反応するだけでなく、好みを記憶したり、アドバイスをくれたりするAIまで搭載。
    この先の進化が少々怖い気もしますが、すごいなと感じます。

    後半の乗り物系は、若者にはよさそうですが、年を取ってくるとこれにチャレンジするのは怖そうだな・・・と思いました。

    ともあれ、人間の生活のちょっとした部分を助ける技術を開発していくというのが、本当に凄いなと思いました。

    掲載日:2026/07/03

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  • 作って食べたい

    つちだのぶこさんのユーモラスなイラストに惹かれ、手に取りました。
    100年以上前からアメリカで語られてきたおはなしを新しく絵本にした作品です。
    りんごパイが無性に食べたくなったおばあさん。
    家になっているすももとりんごを交換してもらおうと、すももをかごに入れて出かけていきます。
    どこか「わらしべちょうじゃ」を思わせるストーリー。
    なんだかんだとうまく物事を運ぶおばさん、頼もしいです。
    裏表紙の見返し部にはりんごパイの作り方も載っているので、作って食べたいなと思いました。

    掲載日:2026/07/03

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  • うめばあちゃんの「とりかえやさん」にやってくる動物たちのやり取りが、テンポよく描かれていました。
    かえるとはたんぽぽと傘を交換したり、うさぎとはにんじんと鍋を交換したりと、大人目線で見ると、ウィンウィンな交換には思えませんが、そこが絵本のいいところ。
    お話を読んでいても、最後は心が和みます。
    ページ数も手頃で、寝る前の読み聞かせにはぴったりでした。

    掲載日:2026/07/03

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