「迷路」と「トリック」を掛けあわせた、はじめてのトリック×迷路の絵本。 錯覚研究の第一人者である、明治大学特任教授・東京大学名誉教授の杉原厚吉の考案によるさまざまな目のトリックが仕込まれた迷路。 道をたどるとカベになっていたり、道が複雑にからみ合って上下前後の奥行きがおかしかったりと、子どもだけでなく大人まで楽しめる一冊です。
長女が一時期、めいろにはまっていたので、図書館でこちらの絵本を借りてきました。
絵本コーナーに置いてあったので油断していたのですが、中は結構難しいです。
正直、子供だとなかなかできないように思います。
大人向けの絵本なのでしょうか。むしろ私が楽しめました。 (りおらんらんさん 30代・ママ 女の子4歳、男の子0歳)
|