「ビッグブック はらぺこあおむし」 みんなの声

普通ｻｲｽﾞのはらぺこあおむしは
何回も読んでいましたが、図書館で見つけて
私も娘も目を輝かせました！
なんて素敵な絵本！

すべてが大きく、迫力は満点で、
読んでいるあたしも力が入りました。
これは家に欲しい･･･と心から思いました！

最後の蝶は最高にきれいです！

１歳の子どもと親御さんの前で読み聞かせをしました。
ただ、とっても大きな絵本なので
ページをめくるのもちょっと大変なんで
二人がかりでやっていました。

気軽に読み聞かせをするという感じにはできないんですけど
普通サイズの絵本に比べると
子どもたちの食いつきは全然違いますね。

ページをめくったり、
あおむしを穴の中にとおしたり、
読みながら作業をしながら。。。と大変だけど
子どもたちに喜んでもらえてよかったです＾＾

最後のページで蝶々になるんですけど
そこは、二人で本をヒラヒラ動かして飛んでいくようにしてみました。

子どもたちのリアクションはすごくよかったんですけど
読み聞かせでするのなら、大人二人必要かもしれないです・・・。

読書指導の最後に何か読み聞かせてほしいというリクエストがきました。
１年生の４月に７０名一斉読み聞かせ。時間は１５分。
どのビックブックにしようかなと相談のところ、「はらぺこあおむし、貸すよ」と、さる職員からの声。時間が持たないだろうなぁと思っていましたが、実物を見てびっくり！なんとあおむしが付いているんです。
なんでもお買い求めになったとき、あおむしがセットされていたそうです。（でも今は付いていないそうです。）

このあおむしくんが月曜日から順にいろいろなものを食べていく姿に子どもたちは大喜び。穴をくぐらなかったりすると「そこ、通ってない〜！！」とチェックも入れてくれました。
１５分しっかりかかって時間もぴったり。

市販のぬいぐるみ・あおむしでは穴をうまく通らないそうです。

ぜひ、またぬいぐるみセットで販売していただけないものでしょうかね？

ボードブックに普通（？）の絵本、英語版でも読んでいる『はらぺこあおむし』。この絵本のビッグブックが娘の大のお気に入り。
図書館に行くたびに、大きな絵本を「読んで。」と持ってきます。
あおむしの代わりに、自分の指を穴に入れてムシャムシャと楽しそうに遊んだりもしています。
図書館で読んでいるので、その度に周りの子供が集まってきて、みんな楽しそうに聞いていました。
普段読む絵本より迫力があって楽しい絵本です。

年中さんの息子。
幼稚園ではアゲハの幼虫、そう、あおむし君を飼っていたようです。
先日、みんなで育てていたアゲハチョウが無事アゲハチョウになって飛んでいきました。」


先生も幼稚園でこのビックブックを読んでくれていたようです。

すっかり息子ははまったよう。

家には普通サイズの絵本はあるのですが・・・

息子と一緒に図書館に言って、ビックブックを借りてきました。
そして、穴を通れるサイズのあおむし君を作って息子にプレゼントすると、大喜び。

ビックブックに私がつくったはらぺこあおむし君を通して遊んでくれていました。

とってもうれしかったです。

絵本でこんなに楽しめるなんてとっても素敵な体験をさせてくれる絵本に感謝です。

保育園の読み聞かせ会でこの本に出会いました。
エリックカール氏の鮮やかな絵がビックになって
迫力を増しました。
大人もこの迫力に感動していましたが、
何より子どもたちは大興奮です。
一歳くらいの歩ける子は絵本に夢中で先生の前にへばりついていました。
大人の言うことを聞き分けられる子や赤ちゃんは
絵本の前には行きませんが、この大きさならちょっと離れたところからも十分楽しめるので、おはなし会のような場にふさわしいと思いました。

また、家庭には大きいですが、絵を飾る感覚で飾っておけば、邪魔にならないと思います。

うちの娘のかかりつけの小児科で出会いました。
あまりに大きいので最初は絵本だとわからなかったほどです。
１歳のコを前に絵本を開くとそのスケールに圧巻です。
他にも絵本はあるけど、この絵本に気づいてからは
小児科へ行くたびに読んでいます。
この絵本だと終わっても何度も読み返してくれるので
静かに待つことができます。
帰るときに“まだ読む〜！”と言われるのがちょっと困りますけど。
病気でも病気を忘れちゃうほど？夢中です。

☆幼稚園に遊びに行ったときはらぺこあおむしのビック絵本を見ました。まだ10ヶ月の息子にも色とりどりの絵本に興味を持ちお話を読んであげるとじーっと聞いていました。絵本の穴がとても気になり、手を入れて遊びました。ビッグ絵本には、あおむしくんの人形がついていて必死に穴にいれようとすることもありました。ぜひ読んでもらいたい本です。

読み聞かせ会で見ましたが、この時、この大型本だけでなく、通常のサイズのものと、さらに小さい小型本の３つを、絵本うたＣＤをかけて見せていたので効果抜群！
はらぺこあおむしを何度も何度も読んで慣れきっていた息子も大喜びでした。
普段読む用には通常サイズを、持ち運びにはミニサイズを、インテリアとして飾るにはこのビッグサイズを・・・だったら最高なんですが！
絵画を買うと思って買えば安い！？

迫力のある大型絵本は、図書館で孫娘とよく読んでいます。
果物にできた大きな穴に指を入れて遊ぶのが大好きな様子。
孫娘に読み聞かせていると、小さな子供たちがいつの間にか集まってきて、座って聞いている程の人気です。
できれば自宅用に買ってやりたいとも思うのですが、それは母親が許してくれなそうなので断念。
小さなボードブック版を買ってやりましたが、今でも図書館へ行くと、この大型版を読んでとせがまれています。