ぼりす そらをとぶ」 みんなの声

ぼりす そらをとぶ 作:ディック・ブルーナ
絵:ディック・ブルーナ
訳:まつおか きょうこ なかの ゆりこ
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2022年05月13日
ISBN:9784834086607
評価スコア 4.17
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  • クマのぼりすは雨が降る中 青い傘をさして お出かけ

    小鳥は 雨が降ってぬれても平気

    ぼりすも 小鳥のように  雨も平気になりたいと・・・・
    (裏表紙 小鳥は 冬の雪にも耐えてるんだ)

    雨が止むと今度は風が・・・ 傘は飛ばされますよ・・・
    空に傘と一緒に とんでいく
    発想は単純で 子供絵本ですね

    傘が落っこちて・・・ 大冒険ですね
    子供にとれば 大冒険ですね 一人で

    投稿日:2024/08/27

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  • 梅雨の今

    梅雨なので、雨の絵本をさがしていて、目にとまりました。どのページもあおいかさが印象的で目をひきます。そして、そらをとんでしまうという大冒険が、わかりやすい言葉で書かれていました。小さい子どもたちが楽しめる雨にまつわる絵本だと思います。

    投稿日:2025/06/17

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  • 傘で空へ

    くまのぼりすが、雨の中、かさをさして歩いています。すると風がふいて、ぼりすは空へまいあがります。こういうお話は、幼い子が好きだろうなと思います。ぼりすから翻訳は、松岡享子さんに加え、なかのゆりこさんのお名前が加わっています。

    投稿日:2022/08/29

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  • 雨あがりの大冒険

    ぼりすが雨の中を歩いています。
    雨があがったら突風が吹いてきました。
    持っていた傘で空中旅行です。
    大冒険なのに淡々としていて、不思議な感覚です。
    幼児の思考回路をしっかり見ているなぁと感心しました。
    何ごともなく家に帰るところが印象的でした。

    投稿日:2022/07/11

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  • 雨あがりの大冒険

    ぼりすが雨の中を歩いています。
    雨があがったら突風が吹いてきました。
    持っていた傘で空中旅行です。
    大冒険なのに淡々としていて、不思議な感覚です。
    幼児の思考回路をしっかり見ているなぁと感心しました。
    何ごともなく家に帰るところが印象的でした。

    投稿日:2022/07/11

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