たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
「こぶたはなこさん」シリーズの中の一冊。 縦が20センチ弱の大きさなので持ちやすいのがいいのか、娘のお気に入りです。 こぶたはなこさんがおもちゃ箱の片付けをしていると手鏡が出てきます。 その鏡に自分の顔を映して色々な顔をして遊んでいると、鼻を蜂に刺されてしまいます。 はなこさんの百面相が楽しい本です。 蜂に刺された鼻にマスクをしてしまうので、どんな風になったのかがわからないのがちょっと残念かなと思いました。
投稿日:2003/12/16
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