お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
この まちの どこかに(評論社)
2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞作!
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このお話は、魔法つかいで機械も作れるおじいさんが男の子の馬を魔法でネコに変えてしまったお話でした。でも、この馬は魔法が解けても猫のような暮らしをしているのです。その姿がうちの子には面白かったみたいで、・・・続きを読む
表紙を見た瞬間、犬に惹かれて手に取ってしまいました。 見た目もなかなかのものですが、働きぶりも甲斐甲斐しくて好印象。 このロボくん、まほうつかい兼、機械職人が、作ったロボットです。 この犬を見て・・・続きを読む
3歳の息子に図書館で借りてきました。 魔法使い?発明家? 両方の名前をもつ博士が道端で出会った 少年の馬をネコに変身させてしまいます。 そのネコは馬と同じ力があるんだとか!!! ・・・続きを読む
魔法使いという伝説的なイメージと、何打も作り出してしまう発明家というイメージは、一緒にしてみるとすごい落差を感じます。 思いのままにロボットを作り出す、学者で技術者の魔法使いは、魔法を使って馬を猫に・・・続きを読む
4歳の長男に読みました。 「魔法使い」のような非現実的なものに大変興味を示し始めた頃で、きっとおもしろがるだろうと思って選びました。 いかにもロシアの話です。魔法使いなら発明しなくても良い・・・続きを読む
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