新井文彦さんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
タイトルの「ねんきん」とはなんだろう?と気になり、手に取りました。
それは、日本の博物学の先駆者、南方熊楠が研究したことで有名な「粘菌」。
暗く湿った地下面の下や、腐った木の中で暮らす粘菌の姿は、・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳
5歳息子が図書館で選んできた一冊です。
ねんきん?何?きのことは違うの??と思いながら読みましたが、結局ねんきんって何者?!という疑問が残りましたが…が写真で見る分にはとても美しく、魅力的でした。作・・・続きを読む
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きのこを身近に感じることができる内容の写真絵本でした。
特にしいたけ栽培の様子は、これまで見たことがなかったため、とても興味深かったとともに驚きました。子どもと一緒に「しいたけってそんなふうにつくら・・・続きを読む
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ねんきんに関する写真絵本、特にねんきんの美しさ、神秘さにクロースアップされていて、とてもきれいな絵本です。
ねんきんという不思議な生物の生態も面白く、脳がないのに何かを決めることができたり、種類によ・・・続きを読む
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粘菌、というアメーバの仲間の動物の生活や食べ物、増え方、観察の仕方や採取・飼育方法、探し方などを紹介する科学絵本。美しい写真とイラストで不思議な世界にいざなわれる。
日本の天才学者・南方熊楠が魅・・・続きを読む
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