出版社エディターブログ

サイン会へのご来場、ありがとうございました!

2018年5月7日 17時4分  

5月3日に「上野の森親子ブックフェスタ」でサイン会を開催しました。当日は悪天候のなか、たくさんのお客様が来てくださいました。みなさま、ありがとうございました!


注目の作品!

【徳間書店】イチ押しの作品をご紹介

●話題満載のメールマガジン好評受付中!
徳間書店児童書編集部では、新刊情報をいちはやくお届けするメールマガジンを発行しています。
配信ご希望の方は、
tkchild@shoten.tokuma.com
まで、件名を「メールマガジン希望」として空メールをお送りください。お試し号をお送りします。
新刊の裏話、耳より情報など、話題満載! ご登録お待ちしています。

●徳間書店児童書編集部のツイッターもやってます!
絵本や読み物の発売情報や、原画展・サイン会などのイベント情報をお知らせしています。
@TokumaChildren

●『マップス 新・世界図絵』の作者ミジェリンスキ夫妻による最新刊大判絵本『アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵』。下記の公式サイトでは、作者のインタビュー動画や、ここでしか読めない作者Q&Aなどを掲載しています。
http://www.underearth-underwater.jp/

●児童書編集部のインスタグラムも!
『アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵』のインスタグラムです。
本のある風景を発信中! ぜひごらんください。
https://www.instagram.com/tokuma_kodomonohon/

〈投稿募集中!〉
みなさんも、いろいろな場所で、『アンダーアース・アンダーウォーター』の本の写真を撮ってみませんか。それを、ツイッターやインスタグラムに「♯アンダーアース」とハッシュタグをつけて、投稿してください。
すてきな写真を、編集部一同楽しみにお待ちしております。



出版社おすすめ

  • ねずみさんちの はじめての クリスマス

    さむい冬の日のこと。父さんと母さんと17匹の子ねずみたちが、ゆか下のあたたかいへやに引越してきました。あるばん、父
    さんと母さんは、たくさんのひとたちが上の家にあつまって、歌ったり踊ったり、プレゼントをわたしたりと楽しそうにしているのを見て……? 
    ねずみの家族の目線からクリスマスを描いた、かわいらしい絵本。プレゼントに最適の一冊!


  • そらとぶ そりと ねこのタビー

    ある真夜中のこと。あやしい物音で目をさましたねこのタビーが、音のする方へいくと、ふわふわのついたブーツをはいたおじいさんが! おじいさんの持ってきた袋に入ってしまったタビーは、いつのまにか、空とぶそりに乗っていました。おじいさんの正体は…? 緻密に描かれたリアルな絵が魅力の、クリスマスにぴったりな絵本。『まいごになったねこのタビー』の第二弾。

  • くるみわりにんぎょう

    雪のクリスマスイブ。クララは名付け親から、くるみわり人形をもらいました。
    その晩、真夜中に目をさますと、人形がねずみの兵隊におそわれています。
    クララがどうにかねずみをやっつけると、人形は呪いがとけて、
    王子様の姿になりました。
    そしてお礼にクララをお菓子の城に招待してくれて…? 

    バレエで知られる物語に、英国で人気の絵本画家が絵をつけました。
    美しいクリスマスの物語を、詩人・蜂飼耳の訳でお楽しみください。

  • クリスマスをみにいったヤシの木

    さばくにすむ小さなヤシの木のココは、としとったコウノトリから、遠い国の話を聞くのが大好き。なかでも、クリスマスというものが、とてもすばらしいといいます。そこで、心を決めました。「ぼくも遠くの国へいって、クリスマスをみてくるよ!」ところが、海をわたったココがであったのは…? 小さなヤシの木のぼうけんをえがく、風変わりで楽しいクリスマス絵本。

ユーザーレビュー

  • まるで水族館のような迫力!

    5.0

    おたすけこびとの面白さは、日常の風景から始まりそれが、急に小人の目線でズームアップされると、とてつもなく壮大なスケールのストーリーに変化するところではないでしょうか? 小人たちがせっせと働く様子がとても可愛く、また描写が細かくて隅々まで見て楽しめます。 今回のあかいぼたんは、すんなり発見できたにもかかわらず、どんどん捜索が難航...続きを読む

  • 待っていた言葉

    5.0

    「大好きだよ」の一言を言ってもらいたくて、母親に質問を投げかけ続ける女の子が、とても愛らしく感じられました。 風の中を散歩していると、お母さんがときおりいろんなものに出合って、さりげない言葉を娘に伝えます。 「風がとっても強いわね」 「今日は素晴らしい秋の日だね」 「きれいな目をした犬だね」 …。 でも、女の子は大好きな言葉を...続きを読む

  • 雪どけばあさん

    5.0

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    よくお勧めされているので、 少し長いですが読んでみました。 子どもたちも静かに聞いていました。 6歳の息子にさすがに一人で スキーで遊びに行かせるのは 心配で無理ですが、 雪の砦とか面白そうで熱くなるまで 雪で遊ばせてあげたいなと思いました。 霜じいさん、雪どけばあさん、 そして春の王女さまの存在も印象深いです。...続きを読む

  • ママがお勤めに出ることになり、パパが主夫になって家事を完璧にこなしてます。庭のプラムの木があって大きなプラムの木から、熟れた実が落ちてきたので、落ちた実を集めてプラム・ジャムを20瓶作り、次の日は、30便作り、瓶がなくなって家じゅうの花瓶・シェリー酒のグラス・ティーポット・マグカップまでジャムでいっぱい。「さあ、つぎは、これを全部たいらげ...続きを読む

  • 楽しいカモさんの数え方

    5.0

    ふくろうのふーちゃんが、おばあさんと一緒にお池にやってきて、カモさんが何羽いるか数えます。ふーちゃんの数え方が楽しくて笑えました。「カモさんが いーち、もう いーち、もう いーち、もう いーち。」なんだか面白くて楽しくて、可愛いなあと思いました。 孫のふーちゃんに必死に教えるおばちゃんお疲れ様でした。 読んでいると孫もふーちゃんみたい...続きを読む



「物」としての本   編集部 上村 令



 子どものころ、図書館にお気に入りの本がありました。初めて読んだときに大好きになり、何度もくり返し同じ本を借りました。親に頼めば同じ本を買ってもらえたと思うのですが、なぜだか、角が少しすれて色あせているその図書館の本でなければいやだ、と思っていました。


 今そのことを思い返してみると、子どもは、本の内容だけでなく、「物」としての本にも強い愛着を持つのだということが、よくわかります。本を手で持ったときの重さ、紙の匂いや、つるつる、ざらざらといった手ざわり、ときにはかじってみたときの歯ざわりや、「角がすれている」といった特徴にいたるまで、子どもは五感を使って本を知り、自分と特定の本との結びつきを作っていくのです。


 本を作る立場としては、内容をなるべく良いものにするのは当然ですが、子どもは大人よりずっと、「物」としての本も愛してくれる、ということを忘れずに、ときには工芸品を作る「物づくりの(たくみ)」になったつもりで、手ざわりや紙の種類にまで気をくばり、魅力的な本を送り出していきたい、と思います。







全ページためしよみ
年齢別絵本セット