出版社エディターブログ

鈴木まもる「絵本と世界の鳥の巣展」開催中

2021年8月17日 17時12分  絵本作家であり、鳥の巣の研究家でもある鈴木まもるさんの展覧会が、藤枝市郷土博物館・文学館で開催中です。絵本の原画100点以上と、世界中で収集した鳥の巣60点を公開。絵本『としょかんのきょうりゅう』の原画も展示されますので、お近くの方はおでかけください。

会期:開催中〜9月26日(日)

会場:藤枝市郷土博物館・文学館

詳細はこちら

https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/kyodomuse/1/802/17569.html

 

鈴木まもる「絵本と世界の鳥の巣展」開催中

企画・宮ア 駿、監督・宮崎吾朗の最新作、スタジオジブリ初のフル3DCG制作となる長編アニメーション『劇場版 アーヤと魔女』。劇場公開が延期されていましたが、このたび、8月27日(金)より全国ロードショー決定! 原作本と合わせて、お楽しみください!

原作本はこちら

https://www.tokuma.jp/book/b503211.html

アニメ絵本はこちら

https://www.tokuma.jp/book/b550454.html


児童文学『ぼくのあいぼうはカモノハシ』(ミヒャエル・エングラー 作/はたさわゆうこ 訳/杉原知子 絵)が、第67回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(小学校中学年の部)に選定されました。
ドイツを舞台にした、ゆかいなぼうけん物語です。ぜひお手にとってみてください。

https://www.tokuma.jp/book/b525656.html

 


 



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出版社おすすめ

  • アーヤと魔女

    身よりのない子どもたちの家で育った女の子アーヤは、
    ある日、魔女の家にひきとられた。
    でも、毎日こきつかわれてばかり!
    頭にきたアーヤは、魔女の黒ネコに助けてもらい、
    魔女に立ちむかう呪文を作り…? 

    「ファンタジーの女王」と呼ばれた著者の遺作を、
    著者が生前「世界中の挿絵画家の中で一番好き」
    と語った佐竹美保のカラー挿絵で贈ります。

    ★宮崎駿監督おすすめ!

    なんという愛らしい本でしょう。
    ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんのさいごの本は、
    佐竹さんのさし絵と編集の人の努力で
    なんともいえない魅力のあるものになっています。
    続きはこちら >>>

  • アーヤと魔女

    宮崎駿監督が企画し、
    宮崎吾朗監督が、スタジオジブリ初の
    3DCG長編アニメーションを製作した、
    「アーヤと魔女」が、
    徳間アニメ絵本として登場!

    英国でファンタジーの女王と呼ばれた、
    「ハウルの動く城」の原作者の作品を、
    宮崎駿監督が企画し、
    宮崎吾朗監督が、スタジオジブリ初の
    3DCG長編アニメーション化した
    「アーヤと魔女」が、
    小さな子から楽しめるアニメ絵本になりました。

    <宮崎駿監督が、原作に寄せた推薦文>

    なんという愛らしい本でしょう。
    ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの
    さいごの本は、
    続きはこちら >>>

  • 朝ごはんは、お日さまの光! 植物のはなし

    地球温暖化が問題となり、
    環境汚染が深刻化する今、
    子どもたちに植物の大切さを伝える
    カラフルな絵本。

    植物のつくりとはたらき、
    人間が古代からどのように植物を利用して
    きたのか、
    さらに地域による植物の違い、
    人間は、植物のはたらきを
    どのように生活に生かしていくか、
    など、さまざまな角度から、
    植物について解説します。
    デザインされたカラフルなイラストが印象的で、
    解説もユーモアたっぷり、
    子どもたちが楽しみながら植物を好きになる、
    新しいスタイルの植物の絵本です。

    第1章 植物のことがぜんぶわかる! 続きはこちら >>>

  • ぼくのバス

    『きょうりゅう きょうりゅう』の作者、
    バイロン・バートンが贈る、
    小さい子も楽しめる絵本。

    乗りものがいっぱいで、
    数えかたもおぼえられる、
    カラフルで楽しい一冊です。

    読み聞かせにも贈り物にも、おすすめです!

    ジョーはバスの運転手。

    じぶんの車からおりて、
    バスにのったら仕事のはじまり。

    ジョーのバスは、町をはしります。

    さいしょは犬が1ぴき、
    つぎは猫が2ひき、
    それから猫が3びきと、
    つぎつぎに乗ってきて、
    バスは満員になりました。

    そして、犬…続きはこちら >>>

注目の作品!

【徳間書店】イチ押しの作品をご紹介

    美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • トラといっしょに

    トラといっしょに

    作:ダイアン・ホフマイアー
    絵:ジェシー・ホジスン
    訳:さくま ゆみこ
    出版社:徳間書店

    トムはある日、美術館で、 ジャングルにいるトラの絵を見ました。 家に帰るとすぐ、トムは大きな大きなトラの絵を 描きました。 鋭い歯、長いしっぽ、緑色に光る目…。 その夜のことです。 壁のむこうから、トラがやってきました。 トラはいいました。 「さんぽにいこうよ」 「夜は、くらくてこわいよ」というトムを 背中にの...続きを読む

  • コールデコット賞受賞作家 スロボドキンの挿絵がたっぷり入った 低学年向けの読み物。

  • 物語 王さまとかじや

    物語 王さまとかじや

    著:ジェイコブ・ブランク
    絵:ルイス・スロボドキン
    訳:八木田 宜子
    出版社:徳間書店

    コールデコット賞受賞作家 スロボドキンの挿絵がたっぷり入った 低学年向けの読み物。 いつも大臣たちのいいなりで、 すきなことがひとつもできない 8歳の王さま。 でも、ある日、機転をきかせて…? 8歳の王さまは、なんでも 大臣たちのいうとおりにしなければならないのを、 とてもきゅうくつに思っていました。 そんなあ...続きを読む

ユーザーレビュー

  • こちらの方が読みやすい

    5.0

    『たくさんのお月さま』の絵本バージョンを読んだことがあります。とても素敵なお話なのですが、絵本にしてはちょっと文章が多いかなと思っていました。 こちらは、お話をそのままに、児童書のスタイルに変身させたものです。 文章も縦書きになって、ひとり読みする子にはとても読みやすくなったと思います。 ルイス・スロボドキンの素敵なイラストは、その...続きを読む

  • きみに読んでほしい

    3.0

    すべての子どもたちに読んでほしい。まだ、このこと(=アメリカ大統領であるオバマ氏が広島を訪れた意味) がよくわからない人も知る努力をしてほしいと思う。 世界が平和になることのためには、世界中の人が、自分の利益のことだけでなく、どうすれば戦争がなくなるかを自分事として考えなくては、とうてい達成できないとても難しい問題だということを。...続きを読む

  • 絵がうまい!

    5.0

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子10歳、女の子8歳

    絵がうまい! 絵描きさんが描く馬の絵も、本当に上手だけど、それ以外の絵もとっても上手。 なので、上手すぎる馬の絵から馬がとびでてきたというのも、すっと入ってきました。 戦争に連れていかれた馬が、もういやだと絵の中にはいっていく。 ありがちだけど分かりやすく、おもしろかったです。...続きを読む

  • ほんわか

    5.0

    ルーシーとイマジナリーフレンドのジェシカとのつながりが、かわいらしい絵で描かれてます。どうなるのかな、と読み進めていけば、おもいがけない展開がほんわかと素敵なお話でした。ケビン・ヘンクスの初期の本と知り、ファンとしては、そこも興味深かったです。...続きを読む

  • 私は花が大好きです。この世に花があるというだけで、とてもハッピーな気持ちになれます。だからこの本は興味深く読ませて頂きました。これは何よりも人生で大切なことを教えてくれます。私はこのお話を読みながら、共感できるところがいっぱいありました。そして生きていくためのヒントが詰まっていると思いました。素晴らしいの一言に尽きます!...続きを読む

りんごと物語】 編集部 高尾健士


心のなかに、りんごをひとつ思い浮かべてみてください。赤いりんご、緑色のりんご、小さなりんご、大きなりんご。きっと形も色も人それぞれでしょう。ひょっとしたらりんごのイラストを思い浮かべた方もいるかもしれません。私たちは無意識のうちに、過去に見てきたりんごを参照して、思い浮かべています。

 りんごの例と同じように、物語を読むときも私たちはこれまで見てきたものを無意識のうちに足がかりにして物語の世界観をとらえ、イメージをふくらませていきます。子どもは大人と比べて人生の経験がとても少ないので、絵本の絵や物語の挿絵の力を借りて、物語を楽しみます。小さい頃に、日本から遠くはなれた西洋のお話の挿絵を見ながら物語の世界に思いをせた方はいるでしょう。

 子どものころに本を読むことは、後々その子が十分に想像力を発揮し才能が花開く、豊かなを育むためのひとつの手段と言えます。大切なことは豊かなイメージをえることです。私たちは、子どもたちの土壌が豊かになることを願って、本を作り続けています。






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