出版社エディターブログ

マリット・テルンクヴィストさんが受賞!

2020年5月8日 15時50分  

オランダの絵本作家マリット・テルンクヴィストさんが、2020年IBBY−iRead読書プロモーター賞を受賞しました。この賞は、IBBY(国際児童図書評議会)と中国のiRead基金が創設した新しい賞。子どもの読書活動に貢献し、社会に多大な影響を与えた個人を対象に贈られます。隔年でふたりずつ受賞します。2020年は、テルンクヴィストさんと、朱永新さん(中国)が選ばれました。テルンクヴィストさんの作品は、徳間書店からは、『しあわせの島へ』『ファビアンのふしぎなおまつり』などが出ています。


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【  扉を開いて 】編集部 小島範子

 今年は、子どもたちが家で過ごす時間が長い春となってしまいました。友だちといっしょに遊ぶことも難しいなか、どのご家庭も、さまざまな工夫をしていらっしゃることでしょう。

 学習、テレビ、ゲームの時間と同じようにぜひ設けてほしいと思うのは、読書の時間です。本好きならだれもが知っているあの感覚──一冊の本の世界に入り込んで、ふと顔を上げたときに自分がどこにいるのかわからなくなる奇妙な感じ、現実の経過とは異なる時間の流れ──。あのちょっぴり不思議な空間と時間の感覚は、読書でこそ味わうことができるもの。子どもたちにもあの感覚を知ってほしいし、現実が厳しいときはとくに、本の中の世界へと逃げこむ術を覚えてほしいとも思います。

 表紙を開くと、そこにあるのは別の世界への扉です。どうぞ、扉を開いてください。本の数だけある別の世界が、極上のものであるよう、私たちは常に丁寧に本を作っていきたいと思っています。

 本の中の世界を知ることで、子どもたちの人生が、より豊かなものとなるよう願っています。





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