出版社エディターブログ

「長くつ下のピッピの世界展」&石井登志子氏のギャラリートーク

2020年2月4日 12時39分  

スウェーデンを代表する児童文学作家・リンドグレーンの展覧会が、神戸で開催中。また、翻訳家・石井登志子氏のギャラリートーク&サイン会も開催!

【長くつ下のピッピの世界展】

会期:開催中〜2020年3月29日(日)

会場:神戸ファッション美術館

詳細→  http://www.pippi-ten.com/

◎石井登志子氏ギャラリートーク&サイン会

会期:2020年2月15日(土)11時〜/14時〜


「長くつ下のピッピの世界展」&石井登志子氏のギャラリートーク

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ユーザーレビュー

  • 何度も持ってきます

    5.0

    おたすけこびとシリーズはいろいろと読んでいますが、息子のお気に入りの1冊です。クリスマスのお話ですが、気にしないで持ってきては楽しんでいます。細かいところまで描かれているので、読むたびに違う発見があり、大人も楽しめます。クリスマスツリーの場面では飾りのキラキラ光るたまを見る小人の顔がおおきくなっていたり、お家の中に入る小人がいたりと可愛ら...続きを読む

  • 子供も大人も読むべき1冊。

    5.0

    現代の子供達にとって「戦争」は遠いお話。 全く現実味がないのかも知れない。 親の私自身も戦争を知らない世代で、平和な日本に生まれ育ち今に至ってきたのだから、どこか「戦争」は他人事なのかも知れない。 この本の兄弟だって私たちと同じだったはず。 でも・・・。 ファンタジーと言っていい作品なのか? リアルで怖い、読み手も一気に本の世...続きを読む

  • 行方不明

    4.0

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

    相原くんもご結婚ですか。おめでとうございます。個人的には嬉しい相手でした、よかったね。 英治とひとみは今回はいつもより素直に仲良かったように思えました。 ひとみの生徒が行方不明になり!? 小1の女の子が殺される事件も絡んできたり。 犯人は大人か子供かもわからないというのも最近だとたしかに…で、時代を感じました。怖いです。 大人が...続きを読む

  • なつかしい

    3.0

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

    たまごっちは親世代では懐かしい思いがありますねー。 今ではずいぶんキャラクターが増えて楽しそうです。 たまごっちのキャラクターたちの性格や姿が紹介されていて面白かったです、かわいいですし。 肝心のたまごっちレストランは持っていないのですけどね(笑)。 いろいろなお料理を作ったり、いろいろなお客さんが来たり、おともだちがからんだり、...続きを読む

  • マイナス×マイナス

    4.0

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

    マイナス×マイナス=プラス 自分はどうせマイナスだと腐らずに、がんばってもらいたいですねー。特に子供には。うちの子たちは幸い自分に自信満々なのでこのままいってもらいたいものです(笑)。 英治たちみたいな先生はいいですよねー。...続きを読む



「物」としての本   編集部 上村 令



 子どものころ、図書館にお気に入りの本がありました。初めて読んだときに大好きになり、何度もくり返し同じ本を借りました。親に頼めば同じ本を買ってもらえたと思うのですが、なぜだか、角が少しすれて色あせているその図書館の本でなければいやだ、と思っていました。


 今そのことを思い返してみると、子どもは、本の内容だけでなく、「物」としての本にも強い愛着を持つのだということが、よくわかります。本を手で持ったときの重さ、紙の匂いや、つるつる、ざらざらといった手ざわり、ときにはかじってみたときの歯ざわりや、「角がすれている」といった特徴にいたるまで、子どもは五感を使って本を知り、自分と特定の本との結びつきを作っていくのです。


 本を作る立場としては、内容をなるべく良いものにするのは当然ですが、子どもは大人よりずっと、「物」としての本も愛してくれる、ということを忘れずに、ときには工芸品を作る「物づくりの(たくみ)」になったつもりで、手ざわりや紙の種類にまで気をくばり、魅力的な本を送り出していきたい、と思います。







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