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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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安寿と厨子王」 えみりん12さんの声

安寿と厨子王 作:堀泰明
絵:森忠明
出版社:「京の絵本」刊行委員会
本体価格:\1,748+税
発行日:1994年05月
ISBN:9784810418866
評価スコア 4
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みんなの声 総数 5
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    誰もがたぶん名前くらいは聞いたことのある本なので、買わなくても、ぜひ一度は読んで欲しいです。

    安寿と厨子王の姉弟は、母と一緒に逃げ延びる途中、悪い人攫いにつかまり、母が二人を引き離さないで、と泣くのを尻目に売られます。売られた先で、お互いを思いやり、気にしながら働く姿は涙をそそります。そのうち、安寿が厨子王を逃がすのですが、安寿は拷問で殺されてしまいます。厨子王は逃げて位を与えられ戻りますが、安寿は既に亡くなった後、、、。しかし、落ちぶれた鳥追いの母に遭遇し、なんとか京へ戻るお話。

    鳥追いの説明はないですが、江戸時代くらいだと鳥追い女といえば流れ者で、娼婦だったり夜鷹だったり、心中しそこねた芸者だったりします。この安寿と厨子王の時代はどうなのかわかりませんが、貴族の母上が鳥追いにまで身を落とした姿は涙を誘います。しかもこの和風な絵の母親、白髪交じりでくたびれきって足を投げ出して座っていて、なんだか目も見えないかのような表情で、本当に哀れ。

    3歳には早いけど、とても感動的。小学生くらいにならないと心情を理解しづらいかもしれません。

    しかし、安寿はただあっさり死ぬだけで終わってしまうのですが、、、、もう少し何かして欲しかったです。安寿が一番哀れかも。

    投稿日:2011/04/13

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