注目の作品!

【文溪堂】イチ押しの作品をご紹介

    谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

  • きみとぼく

    きみとぼく

    作:谷口 智則
    出版社:文溪堂

    大きいと小さい。重いと軽い…ぜんぜんちがう二人だったけど、なかよしのぞうとねずみ。
    でも、ある日ねずみのぼくが、ずるいことをしてしまい…、ぞうはどこかへ行ってしまう……。
    そのとき、ねずみがとった行動は?

  • きみの知らない「かげ」の世界のぞいてみない?

  • かげわに

    かげわに

    作・絵:岩田 明子
    出版社:文溪堂

    とらたが一番怖いもの、それは夜トイレへ行く時に通りかかる、ワニの様な形の大きな影。ある夜、その「かげわに」たちが動きだし、一緒に影の広場へ行くことになって……。とらたと影たちの、一夜の秘密の物語。

文溪堂の作品一覧

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くまくんこぐまくんのバナナやさん

くまくんこぐまくんのバナナやさん

作:乾 栄里子  絵:松田 奈那子  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年09月24日  ISBN:9784799905470
  絵本
バムとケロのカレンダー2025

バムとケロのカレンダー2025

絵:島田 ゆか  出版社:文溪堂  税込価格:\1,430  発行日:2024年09月13日  ISBN:9784799905395
TOMONORI TANIGUCHI 谷口智則 絵本カレンダー2025

TOMONORI TANIGUCHI 谷口智則 絵本カレンダー2025

絵:谷口 智則  出版社:文溪堂  税込価格:\1,430  発行日:2024年09月13日  ISBN:9784799905401
  絵本
おつきさまのりんご

おつきさまのりんご

作:乾 栄里子  絵:西村 敏雄  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年08月02日  ISBN:9784799905456
  絵本
りすのエメラルド きょうはおでかけ

りすのエメラルド きょうはおでかけ

作・絵:そのだ えり  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年07月30日  ISBN:9784799905449
  絵本
はたらくくるま しゅつどうします!

はたらくくるま しゅつどうします!

作・絵:鈴木 まもる  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年07月22日  ISBN:9784799905432
  絵本
せっかちなハチドリ

せっかちなハチドリ

作:安東 みきえ  絵:降矢 なな  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年05月02日  ISBN:9784799903278
  絵本
駄菓子屋をまもれ! つくも神大作戦

駄菓子屋をまもれ! つくも神大作戦

作:あんずゆき  絵:たごもり のりこ  出版社:文溪堂  税込価格:\1,540  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905371
  児童書
ほたるのよる

ほたるのよる

作:谷本 雄治  絵:サトウ マサノリ  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905364
  絵本
ネズネズのおえかき

ネズネズのおえかき

作:nakaban  絵:nakaban  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905289
  絵本

ユーザーレビュー

  • ハロウィン気分

    5.0

    かわいい表紙にひかれて読んでみました。物語は、アニーとパパのジャックオーランタンづくりから描かれていて、ハロウィン気分がたかまります。ろうそくがともった絵が、あたたかみがあって、なんとも素敵です。いろんなお家をたずねる場面も楽しくて、わくわくするような絵に見入ってしまいます。ハロウィンが楽しみになるような絵本でした。...続きを読む

  • 見習いたい

    5.0

    自分を自分として認められるってことは、なかなか難しいかもしれません。ちょっと人と違うことがあれば、それはもう普通じゃない、と思われるのが今の世の中。このあかねこは自分のことが大好きで、自分が認められなくても自分を大切にしています。芯の強さが最後にハッピーエンドを作っている気がします。この本はいろいろな意味で子供にも大人にも勇気をくれる素晴...続きを読む

  • 嘘がいけない理由

    5.0

    「嘘をついてはいけない。」「嘘をつくと、自分が困ることになるよ」。子供に嘘がいけない理由を口頭で注意するのは、簡単ですが。実際に実感させるのは難しい。 良心の呵責、をとても分かりやすく表現していて良いです。 これはもう、本人に経験してもらわないと分からない領域ですし、それを疑似体験できる。(はず。) 最後も「じゃあ、私、嘘つかな...続きを読む

  • 確かに。

    5.0

    子供たちに読んであげたい本だと思いました。確かに、帰れる場所がある、ずっと同じものがあるというのは成長していくうえでも大切な、安心できる場所だと思います。だから常に前を向いて頑張れる。でも、それって当たり前の事じゃなくて何かによって消えてしまったりするんですよね。ずっといてくれる、ずっとその場にあってくれる。すごく素敵なことだと思います。...続きを読む

  • 楽しいけどちょっと怖い。

    4.0

    発想が面白いけどちょっとなんだかとりかえちゃんが怖かったです。取り替えるのが好き、でもさすがにママを取り換えるのはどうかなって思いました。絵の雰囲気は明るいので印象は良かったです。子供たちは楽しんで読んでくれると思います。...続きを読む

出版社エディターブログ

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2021年5月2日 8時13分  

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