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【文研出版】イチ押しの作品をご紹介
ナンセンス絵本の決定版!
文・絵:長 新太 出版社:文研出版
ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。
絵本紹介
あたたかい心を育む絵本(2025年10月 新刊&おすすめ絵本)
2025.10.23
月の絵本(2025年9月 新刊&おすすめ絵本)
2025.09.18
レビューコンテスト
【結果発表】夏休みの読書を応援! おすすめ絵本・児童書13選 レビューコンテスト2025
2025.08.01
想像力が膨らむ おはなし絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
カエル大活躍の絵本(2025年6月 新刊&おすすめ絵本)
2025.06.19
大人もうなる子ども実用書&英語が身につく絵本(2025年5月 新刊&おすすめ絵本)
2025.05.14
楽しい春の絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.18
寒い冬に楽しみたい児童書(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.19
出版社エディターズブログ
写真絵本『ひこうきが しゅっぱつします』岡田光司さん、岡田康子さんインタビュー
2025.02.10
【追悼】谷川俊太郎さんの絵本を辿る
2025.01.30
5.0
私は、いくつかのこども食堂で読み聞かせのボランティア活動をしています。 この本に掲載されたこども食堂でも読み聞かせをしていて、もちなおみさんとお話したことがあるのですが、こども食堂は巡り歩くと、不思議さと楽しさが膨らんでいくような気がします。 多くのこども食堂は、それぞれに独自性があって型にはめづらい活動です。 行われているいる...続きを読む
二十四節気なんて、大人でも天気予報の時に聞くくらいで、普段はあまり耳にすることのない季節の言葉ですが、この本を見ていると、改めて、昔の人は季節の移り変わりを肌で感じ、言葉に表して、丁寧に味わっていたのだなぁと感じられます。 優しいイラストと詩のような言葉で、二十四節気一つ一つを表現しており、子供でも分かりやすく楽しめるのではないでし...続きを読む
抽象的な絵と、「もこもこ」「にょき」などオノマトペだけで構成された絵本です。 大人が見ると割とシュールですが、とにかく音がおもしろいらしく、6か月ごろ初めて読んだときから「きゃっ!」と笑いながら聞いていました。 1歳過ぎた今も変わらず大好きで、一緒に声を出しながら盛り上がっています! 最初につながるような終わり方なので、ペー...続きを読む
はり絵調のユーモラスなイラストに惹かれ手に取りました。 ひらがなちょうとカタカナマチ、どちらが素晴らしいかと競い合うおはなし。 なんでもひらがなで描かれる「ひらがなしょうてんがい」ですが、よく見ると住む人の顔もひらがなの形があって面白かったです。 コラージュしたイラストが可愛くて、ページの隅々までよく見て楽しみました。...続きを読む
タイトルに興味をひかれて読んでみました。森のように大きくなった、もりねこ。もりねこの心情が伝わってきて、途中せつなくなりつつ読みましたが、最後はじーんときました。よかった! 絵も魅力的で、心に残る一冊になりました。...続きを読む
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