宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

リヤ王と白鳥になった子どもたち」 ヒラP21さんの声

リヤ王と白鳥になった子どもたち 作:シーラ・マックギル=キャラハン
絵:ガナディ・スピリン
訳:もりおか みち
出版社:冨山房インターナショナル
本体価格:\1,800+税
発行日:2010年06月
ISBN:9784902385922
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • 絵もお話も重厚で素晴らしい

    アイルランドの伝説に着想を得たお話だそうです。
    母を失った4人の子どもたち。
    子どもたちのためにとリヤ王は、亡くなった王妃の妹のイーファと結婚しますが、イーファには子どもができません。
    継母としての子どもたちへの妬みが憎しみに変わっていきます。
    魔法で王子、王女たちを白鳥に変えてしまいます。
    文章も絵も描き方がとても説得力があります。
    憎しみというものはこれほど人間を変えてしまうものでしょうか。
    その中で子どもたちを思うリア王は失墜していき、イーファの悪政が始まります。
    白鳥に変えられた子どもたちが苦難を乗り越えていく話は息を呑みますし、大きなクジラや他の魚たち動物たち鳥たちに助けられていく展開はなにか崇高なものを感じます。
    イーファの醜さ、アッというような方法で魔法がが解けた時の素晴らしさ、すべてに圧倒されてしまいました。
    スピリンの緻密でパノラマのような絵が、絵本の絵の域を脱していて絵画のようです。
    お父さんが自分のために読んでも良いと思います。

    投稿日:2010/12/15

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