息子が、パディントンがすっかり気に入った様子だったので、色々な出版社から出ている絵本を借りてきました。
こちらは、パディントンがパディントン駅でブラウンさん一家と出会うときの話です。他の出版社からも同じ話が出ていますが、画家が違うと随分雰囲気が違って感じられます。
また、こちらの絵本は、文章が少し長めでした。(むしろ他の本で、簡潔に訳されているのかもしれません)
息子はまだ3歳なので、私たちには文章が簡潔な絵本の方が良いですが、小さなサイズなので、出掛ける時にかばんに入れられるのは良いと思いました。