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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける

さる・るるる」 るかさんの声

さる・るるる 作:五味 太郎
出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:1979年
ISBN:9784871100229
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,619
みんなの声 総数 95
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  • わたし個人的には微妙な絵本

    • るかさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

     この本の第一印象は、わたし的には微妙なものでした。韻を踏んだ切れのある表現は良いのですが、声に出して朗読すると、冷たい感じを受けたからです。それと、サルの絵が、どう表現していいのかわからないのですが、わたしの好きではないタイプのイラストでした。
     だからといって、決して悪い作品ではないと思います。わたしが上で述べたような点が逆に「いい!」と感じる人もおおいはずです。楽しんで読んでいる子供も多いと思います。
     わたしは、「自分が面白いと思う」かどうかで絵本を薦めたり評価する、という観点からこのように評価しました。

    投稿日:2003/01/17

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