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★5  あまがえる旅行社第2弾 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
もりのくうちゅうさんぽ
もりのくうちゅうさんぽ 作・絵: 松岡たつひで
出版社: 福音館書店
あまがえる旅行社の第2弾。
今回は水の中の旅ではなく、空の旅。
それも紙飛行機を改造しちゃうなんて、なんて低コストなお店なのでしょう。
こんな旅行会社憧れますね〜♪

楽しい旅かなあと思ったら、やっぱ空の上でも色々あるんですね。
オオタカがリスを連れ去るところに遭遇したり、アマツバメに襲われたり…。
いやはや、命がけの旅行ですね。
自然っていうのは本当に厳しい、大変なんだということを実感する絵本です。

こういった絵本を通じて、命の尊さを感じてくれたらいいなあと思います。
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★5  子供にもわかる仕事の大変さ 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ぼくじょうのくまさん
ぼくじょうのくまさん 作: フィービー・ウォージントン ジョーン・ウォージントン
絵: フィービー・ウォージントン ジョーン・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 童話館出版
くまさんシリーズの1冊。
これだけ出版社が違うんですね。
でもくまさんの淡々とした日々、そして仕事に対する取り組み姿勢など、シリーズで一貫していますね。
このお話、起承転結があるわけでも、華があるわけでもないのですのですが、息子の読みたがるシリーズの1冊です。
日々まじめに生きていくことの大切さ、どの仕事も大変だということ、そんなことが子供心にもわかるようです♪
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★4  幸せいっぱい! 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
バルボンさんのおさんぽ
バルボンさんのおさんぽ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
シリーズ第5弾。
最初からずっと読んでいると、このバルボンさんの生活の変化が、なぜか自分のことのように嬉しくなってきちゃいます。
どんどん幸せになっていくバルボンさんの姿ににっこりなのです。
それは息子でも同じようで、次はどんな変化があるのかなあ?と、とっても楽しみにしていました♪
今回はバルボンさんに新たな家族が加わり、みんなでおでかけ。
おでかけ1つでも、すごい楽しそうです。
さすがバルボンさんといった感じです!
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★5  予感はあったものの・・・ 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
バルボンさんとさくらさん
バルボンさんとさくらさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
前回のシリーズからなんとなくつながっている予感はあったのですが、まさかこう来るとは!!といった感じでした♪
とっても楽しい展開に親子でほっこり。
親の私としては、やはり結婚おめでとう!!
といった感じだったのですが、
息子はさくら先生の先生ぶり、
そして子供たちの甘えぶりがとっても気に入ったようです^^;

そうそうそして表札にも変化が・・・
こういうのをみつけるとなぜか無性に喜ぶ息子。
こういった子供心をとらえたテイストがはいっているのもいいですね♪
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★5  発想が面白い! 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
バルボンさんのおしごと
バルボンさんのおしごと 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
バルボンさんシリーズの第3作目。
今回はバルボンさんを始めとする動物園の動物たちのお仕事にスポットがあたっております。
動物園に出勤という発想が子供心にもめっちゃ面白いようです^^;
それぞれの動物たちの出勤方法の違いも、まるで自分たお友達が保育園に行くときの違いみたく楽しいようです♪

とそれだけでも十分楽しいのに、最後にまたまた楽しい展開♪
この終わり方、次につながるのでは??といった期待がもてちゃって、次のが絶対よみたくなってしまう感じです。
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★5  こんな家素敵ですね! 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
バルボンさんのおうち
バルボンさんのおうち 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
バルボンさんシリーズの2作目。
今回はバルボンさんのおうちにスポットがあたっております。
最初の方はふーんといった感じ、結構淡々と進むのですが、
最後の展開に大驚き!!
息子と2人で顔を見合ってしまいました^^;
だってまさかこんな展開になっているとは!!
と感じなのです。
おうちの外観は創造できないおうちのナ・カ・ミ!
この展開には、親子でかなり楽しませてもらいました!
こんなおうちがあったら楽しそうですね。
絶対うちの子も通っていそうです^^;
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★5  シリーズ通して読むと一段と楽しい 投稿日:2007/08/10
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
バルボンさんのおでかけ
バルボンさんのおでかけ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
お友達がこのシリーズ面白い!!というので、早速息子とシリーズを読破。
これは面白いですね♪
1冊1冊でも面白いのですが、シリーズを通して読むと、バルボンさんの変化がたくさんあって、それが何とも幸せな気分にさせてくれます。
この絵本はそんなシリーズの第1弾。
最初読んだとき、バルボンさんはどこ行くんだろう?何でみんな知っているんだろう??と思っていたら、なーるほどといった感じでした☆彡
息子が一番気に入ったのは、バルボンさんのつり革の持ち方。
このあたりすごい茶目っ気たっぷりといった感じでよかったです☆彡
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★5  実話が元になっている?! 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
うみのポストくん
うみのポストくん 作: 山下 明生
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
海の底にあるダイバー専用のポスト君。
実はそんなポストが和歌山県のすさみ町にあるんですよ〜♪
他にもあるようですけどね^^;
そんな実話からたぶんこんなお話を考えられたんでしょうね☆彡
実際、子供もこんなポストがあったらぜひに行きたい!!
と大はしゃぎでした♪
(いつかいけるといいね〜。)

さてさて、この絵本は、寒くなってお手紙を入れてもらえなくなったポストとタコの赤ちゃんたちのお話。
なかなかかわいらしい展開です♪
こんなふうにポストが使われるのも、またまたいいかも〜と
それにも息子とにっこりしちゃいました☆彡
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★5  助っ人参上! 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
働く母としてはこんなおたすけ小人が登場したらちょっと嬉しいかも。そんな気分になちゃった絵本です☆彡

小人だけでも面白いのに、この絵本それになぜか働く車がプラス。
もうこうなったら男の子は嬉しいですね!
もちろん我が子もそのあたりが気になったようです。
次々にでてくる、働く車いろいろ。
こんなの使ってケーキを作っちゃうなんて、現代的(笑)
親からみてもとっても面白かったです!
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★5  強いという意味 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
せかいで いちばん つよい国
せかいで いちばん つよい国 作: デビッド・マッキー
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 光村教育図書
とっても重いテーマなのに、それをユーモラスたっぷりに論じています。
こういったところから、強さとは何か、武力をもつって意味あるのことなの、などなどぜひに考えるきっかけになってほしいなあと思います。

武力で世界を征服してきたある国。
そして残った最後の小さな小さな国。
この国も征服にと大統領たちは出かけにいくのですが・・・

「世界中の人々を幸せにする」という征服する側の論理。
誰が基準なのか、何が基準なのか・・・
小さな国の強さの源はなにか、大人として非常に考えさせられる内容でした。

息子には、この絵本ここ2年ほど読んでいますが、
何を感じてくれているのか。
たぶんこの絵本のよさを感じるのは、もっともっと大きくなってからでしょう。
だからこそ家の本棚にずっとおいておきたいなあと思います♪
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★5  祭りの意味がわかる絵本 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
七ふくじんとなつまつり
七ふくじんとなつまつり 作: 山末 やすえ
絵: 伊東 美貴

出版社: 教育画劇
夏祭りはなぜするのか??
その答えがこの絵本にあります☆彡

七福神といえばお正月。
でも今回は季節の違う夏に登場♪
なんとなく七福神がくると、一段と幸せが舞い込んでくるような、楽しい気分になります☆彡

このお話はお祭りに七福神と楽しいことだらけで、
読んでいてなんとなく元気になっちゃいます。

その上、みこしの部位などにも詳しくなれちゃって、
一石二鳥といった感じです。

私の住んでいる地域は、日本の三大祭の1つ、
祇園祭が行われます。
祇園祭はもちろんの夏祭り。
こんな意味があったのを、他の絵本で知ってはいたものの、
こちらの方が子供にはわかりやすく、
身近に感じたのではないかと思います!
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★5  スキューバしたい〜♪ 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
うみのかくれんぼ
うみのかくれんぼ 文: 吉野 雄輔 吉野 雄輔
写真: 吉野 雄輔 吉野 雄輔

出版社: 福音館書店
こんな写真とってしまうなんてすごいですよね☆彡
もうその写真にうっとりな我が家でした。
海の中で、魚がかくれんぼ。
かくれんぼ姿もそうですが、
なかなかみることのできない魚の度アップ、それも正面からの写真に、息子は大喜びでした☆彡
特に大喜びだったのは、タツのオトシゴのかくれんぼ姿。
宝探しをしているような気分が味わえちゃいます。

この絵本を読みながら、いつかスキューバダイビングやりたいなあと思いました!
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★5  神秘的なことです! 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
つながってる! いのちのまつり
つながってる! いのちのまつり 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
いのちのまつりに次ぐ第2弾。
こちらはコスモ(宇宙)的な表現やなあ〜というのが第一印象でした。
子供を生んだ後の今でも、
やっぱ子供を産むのって神秘的なことですし〜。
おへそってすごいなあ〜と改めて思うのですが、
息子もこの絵本を読んでやっぱちょっとびっくりだったようです。
赤ちゃんがおっぱいを吸っているところはみても、
お腹の中でおへそがつながっているのって、なかなか想像できないですよね。
でもこの絵本を読むと、それを想像するわけですから、
そりゃあびっくりといった感じでしょう。
息子もこんなに愛情いっぱいに包まれている。
そんなことを感じてくれればと思いました☆彡

お盆があったり、平和を考える機会にもなる8月。
そんな時期にぜひに皆さんに手にとってもらいたい1冊です♪
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★5  夏に読みたい1冊になりました! 投稿日:2007/08/07
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ゆうだち
ゆうだち 作・絵: 阿部肇
出版社: ポプラ社
夏に読みたい絵本の1冊として我が家に加わりました☆彡

ここ数年みて子供を見て思うのが、
異年齢のつながり、そしてそこでの関係が子供にとって大事だということ。
小さな子の世話をするのもそうですが、
大きなおにいちゃんたちに認めてもらえること。
それって子供にとってすごい誇りなんですよね〜♪

うちの子も、近所のお兄ちゃんたちが大好き。
たまに親からみると、ちょっと意地悪な言動をとられていたりするんだけど、それをまったく意に介さない。
それどころか、そのおにいちゃんたちに楯突いたり、泣かせられたりしながらも、そうやって一緒に何かをするというのがとっても嬉しそうにしています。
なんだかそんな男の子世界をこの絵本を読みながら感じちゃいました☆彡

親の私もなんとなも懐かしくなる気分でした。
かんかんでりのお日様、夕立ちなどなど、どれも夏のにおいがするトピック。
読みながら夏をいっぱい感じちゃってください!
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★4  シーソーになりたくなる! 投稿日:2007/08/06
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
すいかシーソー
すいかシーソー 作・絵: くさまひろこ
出版社: 新風舎
スイカから端から食べだすとどうなるでしょう??
そう題名みたいにあるもになりそうですよね☆彡
もちろん息子はそれがわかるような年なので、
こっちから食べれば、反対に倒れるよね〜。
なんていいながら楽しんでいました。

さあさ、そうこうしているうちにスイカはなくなり・・・
最後はどうなるのかなあ??と思ってたら、
あっという展開。

なんとなくシーソーに乗りたくなる展開でした☆彡
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★5  平和を考えるきっかけに! 投稿日:2007/08/04
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
長谷川さんの作品は大好きなのですが、
特にこの絵本を読んだとき、
重い・難しいテーマをなんでこんなにユーモラスも交えながらかけてしまうんだろう!!!
とすごい感動しちゃいました。

そのくらいこの絵本すごいです。

表紙を見てわかるように、ぼくがラーメンを食べてるときから話が始まります。
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびした時・・・
とどんどんどんどんつながっていきます。
そう同じ空の下で、すべてが起こっているのです。

自分が幸せであるということ、
そしてその同じ空の下で、色々起こっている残酷・残虐なこと。
この絵本を読んでいる瞬間、書いている瞬間でも、同じようなことがいえるんですよ。
心のどこかにそういったことを考えていくことが大事なんだなあと感じちゃいました。

ぜひに皆さんにもてにとってもらいたい1冊です。
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★4  可愛いおばけの絵本 投稿日:2007/08/04
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
おばけたち でておいで
おばけたち でておいで 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
とっても可愛いオバケのお話でした。

小さなおばけが
「おばけくん出ておいで〜。」
と色々な場所で、次々に色々なオバケを夜遊びに誘います☆彡

このおばけたちの、登場のしかたからして可愛いのです。
そして遊びにいった先で、すこしだけ、ピンチにもあうけれど、おばけらしい展開といった感じで、最後まで可愛い仕上がりです。

かわいらしいオバケだし、確かにそんな怖くないかもとも思うのですが、
やっぱオバケがでてきたら、絶対びっくりしそう。
なのに、この絵本にではそんなことないんですよね♪

おばけが苦手という人もこの絵本だったら大丈夫なのではないでしょうかあ♪
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★5  小さい子にもおすすめの平和絵本 投稿日:2007/08/04
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
The Peace Book ピース・ブック
The Peace Book ピース・ブック 作・絵: トッド・パール
訳: 堀尾 輝久

出版社: 童心社
戦争・平和を扱っている絵本って結構ありますよね。
でも私からしてみると、どうしてもまだ息子の年齢には難しいのではないか、テーマとして重いのではないかというのが多くて、なかなか読んであげていませんでした。
だけどこの絵本は、5歳児でもわかる平和絵本だったと思います♪

平和ってなあに?
という問いに対して、平和を感じる事がらを具体的に書いてあるのです。
そしてカラフルなイラストがあることで、
平和ということを生活の身近なところから考えるきっかけ
を与えてくれます☆彡

平和ってなあに、
違った音楽に耳を傾けること
新しい友達を作ること
色々な言葉でこんにちは

など当たり前のことだけど、
本当その当たり前であることが平和であると読みながらすごく実感してしまいました。

そして何より最後の
「人と違っていいんだよ、みんな自分が好きになり、困った時は助け合う。」
この言葉に感銘をうけました。
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★4  おばけがいっぱいです! 投稿日:2007/08/06
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
おばけでんしゃ
おばけでんしゃ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
前作の『がたごとがたごと』が大好きだった息子なので、続編がでたと知り大喜び。
今回はオバケが前作以上にいっぱい登場します♪
おばけ好きにはたまらない1冊なのではないでしょうかあ♪
最初からずっとオバケで、ページをめくりながらそのオバケがどこにいるか追跡するのを楽しそうにしていました。

でも息子は、前作のような意外性というか変身を楽しみにしていて、
それが今回は少なめだったのがどうも残念だったようです。
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★5  回文の面白さいっぱい!! 投稿日:2007/08/05
Sayaka♪さん 20代・ママ・京都府  男の子5歳
つつみがみっつ
つつみがみっつ 作: 土屋 耕一
絵: たざわしげる

出版社: 福音館書店
まさに、前から読んでも後ろから読んでも同じ文(回文)のオンパレードでした^^;

表紙をみて、回文であることを発見した息子。
もうそうなったら言葉遊びにはまっていて、
日常でもわざわざ回文らしきことに挑戦しようと思っている息子にはビンゴでした。

まずは前から読んで、次は後ろから読んでと、
全部のやつを前・後ろと繰り返し読んで楽しんでいます。

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