ラウル・コローン（らうるころーん）

ラウル・コローンさんの作品のみんなの声

• トマスと図書館のおねえさん

  出会い

  • ままｍａｍａママさん
  • 40代
  • ママ
  • 埼玉県
  • 女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子4歳

  本が読める、ということは日本では普通ですが、地球規模で見ると識字率は87％程度だということをこのレビューを書くにあたり、検索したらページに書いてありました。本が読める…というか、勉強をする機会が地球上・・・続きを読む

• トマスと図書館のおねえさん

  文字と本の力

  • クッチーナママさん
  • 50代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳

  読むたびに感動して心が震える作品です。 トマスはメキシコからアメリカにやってきた季節労働者の息子。季節ごとに移動するので、ほとんど学校にも通えず、図書館で本を借りることもできません。 でもある時、・・・続きを読む

• サリバン先生とヘレン―ふたりの奇跡の4か月

  サリバン先生との出会い

  • ぼんぬさん
  • 40代
  • ママ
  • 北海道
  • 女の子6歳、女の子2歳

  ２歳になる前に聴力と視力を失い、物に名前があることすら知らなかったヘレン・ケラー。彼女がアニー・サリバン先生と出会ってから、言葉を覚え、手紙が書けるようになるまでの奇跡の４か月が描かれています。サリバ・・・続きを読む

• サリバン先生とヘレン―ふたりの奇跡の4か月

  ヘレンの手紙

  • クッチーナママさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳

  2歳前に視力と聴力を失ったヘレン・ケラーの家庭教師を務めたのがサリバン先生です。 以前、『ヘレン・ケラーのかぎりない夢』という絵本を読んで、サリバン先生の偉大さを知りました。 こちらの絵本では、サ・・・続きを読む

• サリバン先生とヘレン―ふたりの奇跡の4か月

  障害を考える

  • ヒラＰ２１さん
  • 60代
  • その他の方
  • 千葉県

  視覚障害と聴覚障害の二重苦を克服したヘレン・ケラーと、ヘレンを障害から立ち上がらせたアニー・サリバンの話は、あまりに有名ではあります。 でも、改めて身近なものとして取り上げると、身の回りの障害を持っ・・・続きを読む