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【光村教育図書】イチ押しの作品をご紹介
★50周年記念出版★戦後70年、今考える戦争と平和
文:上條 さなえ絵:たるいし まこ 出版社:光村教育図書
るりのおばあちゃんは沖縄生まれ。 おばあちゃんは、なぜか自分の誕生日を祝おうとしません。ある日、おばあちゃんが認知症と診断されて…。 忘れることで戦争の悲しみが和らいだおばあちゃんに寄り添う孫のやさしさに心打たれる絵本。 ★光村教育図書創立50周年記念出版
発行日2024年02月28日
死神です 2
発行日2024年01月30日
だいじなのは愛と ふっかふかのまくら!
愛するあなたへ
挫折しそうなときは、左折しよう
ぼくって、ステキ?
しめしめ
みんなで ねんね
まんま まんま
はーい!
作:キャロル・オーティス・ハースト絵:ジェイムズ・スティーブンソン訳:千葉 茂樹税込価格:¥1,540
切手にコイン、ジュースのビンのふた。みなさんも集めたことありませんか? わたしの父は石を集めていました。「石ころじゃあ、金にならんぞ」まわりの人はいいました。ところが・・・。
文:ジャン・ルロワ絵:ジャン=リュック・アングルベール訳:ふしみ みさを税込価格:¥1,320
おじいちゃんは何をするにも「どっちだって いいよ」。だから僕、決めたんだ。二人ですることを、おじいちゃんに決めてもらうって。そうしたら…。愛情はあるのに不器用な祖父。孫の一言で、二人で過ごす時間が変わり始めます。
作・絵:レベッカ・ボンド訳:福本友美子税込価格:¥1,650
19世紀のイギリス。望遠レンズなどない時代に、どうすれば鳥や鳥の巣に近づいて写真を撮ることができるでしょう。次々とユニークな方法を考え出し、撮影に成功した兄弟の冒険の日々を描いたノンフィクション絵本。
作・絵:モー・ウィレムズ訳:青山 南税込価格:¥1,650
エドウィーナはみんなから愛される恐竜です。たった一人、レジナルドを除いて。レジナルドは、恐竜が絶滅していることをわからせようとがんばりますが、誰もきいてくれません。悲しみに暮れていると、エドウィーナがやってきて……。
作:ステラ・ブラックストーン絵:クレア・ビートン訳:藤田 千枝税込価格:¥1,650
ぼく恐竜になった夢を見たよ! ぼくは水色のディプロドクスで、ステゴザウルスにトリケラトプス、プテロダクティルスも、みんなみんな、友だちだったんだ・・・・・・。解説付きで、好奇心旺盛な子も大満足。夢が広がる恐竜の絵本
作:ピーター・ブラウン訳:青山 南税込価格:¥1,650
今のままでいい。みんながそう思っていました。でも、トラさんは違いました。いつも行儀よくしていることに、うんざりしていました。トラさんは思いました。はじけたい、さわぎたい、いっそ暴れたい、と。そして、ある日…。
作・絵:イルソン・ナ訳:小島希里税込価格:¥1,540
ある日、ぞうの子が見つけたのは、真っ赤な傘。でも、ぞうは初めて見るので、何だかわかりません。“ナンターラ”と名付けて、あれこれ使い方を試してみますが……。ちょっぴりとぼけたぞうのチャレンジがかわいい、ほのぼの絵本。
作・絵:トミー・デ・パオラ訳:福本友美子税込価格:¥1,540
ユーモアあふれるイラストと文章で、代表的な10種類の雲をわかりやすく紹介。さらに雲にまつわる神話やことわざ、言い伝えまで、丸ごと一冊雲の絵本。楽しく読んで、雲博士
作:エドワード・ギブス訳:谷川 俊太郎税込価格:¥1,430
作:ケリー・クネイン絵:ホダー・ハッダーディ訳:こだま ともこ税込価格:¥1,430
ここは砂漠の国、モーリタニア。メラハファをまとった女の人は、きれいで、秘密めいて見えて、お妃さまみたい。あたしもメラハファが欲しいな・・・。イスラーム教徒の女性がまとうベール、メラハファに憧れる少女を色鮮やかに描く。
5.0
アフリカに住む 動物たちの迫力! そこに住むちいさな ねずみやカエルたち フクロウに捕まえられそうなねずみは 急いで逃げます! 迫力満点の描き方 逃げたところが寝ていたライオンの背中 ライオンに食べられる! 怖い! チュウとなくねずみを逃がしてやったライオン さすが百獣の王 おおらかだな〜 しかし 人間の密猟者...続きを読む
ルウェリンはいろんなものを入れる瓶を持っていました。 お気に入りの思い出を詰めて、家に並べるのが好きでした。 何時でも、その時の感動が思い出せるからです。 ルウェリンは、瓶に形あるものを詰めることから、次第に風景や気持ちを詰めるようになりました。 心の中に瓶が出来たのです。 エブリンという女の子と、瓶を共有するようになり...続きを読む
ひとりだちすることになった、リスのミーノ。バスにのって、新しい場所に向かうという展開にわくわく。そして、その移動する短い時間のなかで、ミーノが成長しいく様子に、あたたかい気持ちになりました。そして、絵もかわいいです!初めて読む作家さんでしたが、明るい気持ちになる素敵な絵本でした! 新しい挑戦をする人に、贈りたいと思います。...続きを読む
4.0
あめんぼあかいなあいうえお 有名なフレーズなので知っていますが、 それ以降も同じように リズムにのせて文章がありました。 高畠さんのゆかいな絵も この文章に合わせて描かれていたので 読んでも見ても楽しい絵本でした。 ...続きを読む
丸山誠司さん作でこの題名、そのオーラに引き寄せられました。 ハチを狙ってカエル、カエルを狙ってヘビ、と連鎖する「しめしめ」がスリリング。 さあ、最後のオニからスタート! うんうん、すごいすごい。 でもやっぱり、ラストのオチが鮮やか! 題名、侮れません。 丸山誠司さんの絵が原始的でビビット。 この愉快な光景にぴったりです。 ...続きを読む
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